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ボリンジャーバンドの使い方|株/バイナリーオプション/MT4

投資

スマホでも取引ができるようになってますます身近になった投資ですが、どうやって投資していいか悩んでしまいませんか?使い方が簡単なボリンジャーバンドを使えば、よくわからなかった投資の世界がぐっと身近なものになりますよ。ボリンジャーバンドの使い方を解説します。

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人気が出ている小額投資

最近では、あまりお金に余裕がなくてもお小遣い程度の金額から取引ができる、小額取引をよく目にするようになりました。また、NISA講座で税金が優遇されますし、スマホでもできる環境が整っていますので投資をはじめようと思う人が増えています。 ですが、いきなり投資を始めるとはいっても、何を基準にトレードしていいかなんてわかるはずもありません。そんな方にオススメなのが、ボリンジャーバンドです。ボリンジャーバンドの基本的な使い方を学んで、投資をはじめてみましょう。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、初心者であっても、今が投資するのに向いているのかどうか、視覚的にすぐにわかりやすく使い方も簡単です。また、買ったほうがいいのか、それとも売ったほうがいいのかを判断するのも、見た目で判断できるので、初心者・ビギナーでも使い方が簡単と感じるでしょう。 ボリンジャーバンドの使い方を説明する前に、ボリンジャーバンドが使える投資や、ボリンジャーバンドを使って行う投資の基本を見ていきましょう。

ボリンジャーバンドの基本の使い方は順張り

投資をすでに経験したことがある方には、順張りという言葉はなじみがあると思いますが、まだ始めていない方には、聞きなれない言葉でしょう。投資をすること、つまりトレードをするには、トレンドというものを把握する必要があります。 トレンドというのは、大きく見て「相場が上がっている」か「下がっているか」を意味しているもので、上がっていると「アップトレンド」、下がっていると「ダウントレンド」と言います。順張りとは、このトレンド方向に投資する方法で、上がっているのであれば買い(ロング)、下がっているのであれば売り(ショート)をします。 ボリンジャーバンドは、トレンドを把握するという使い方ができますので、視覚的にトレンドの方向を判断して、トレンドに逆らわずに順張りするというのが、基本的な使い方になります。

投資と聞いて、まず思い浮かべるのは株の取引ではないでしょうか。株主優待で生活する、桐谷さんが有名です。株主優待を受け取るためには、一定以上の金額を投資しなければならないので、小額投資を目的としているのであれば、株主優待を狙った投資は不向きとなります。 また、株の配当金を得るためには一定の期間以上、株を保有していなければなりませんので、1日のうちに取引を終えてしまうスタイルのデイトレードでは、配当金を狙ったトレードはできません。配当金も狙ってトレードしたいのであれば、長期間にわたって株を保有し続けるスイングトレードになります。株の取引は、株主優待や、配当金を考えるとある程度資金に余裕がある方の方が向いているといえます。

FX

FXは外貨取引のことです。聞きなれた言葉では、為替になります。日本ではドルと円を交換する取引が多く行われています。また、FXはかなり小額の取引が可能で5000円程度の資金から投資に挑戦することができます。 株の配当金は、一定期間保有しておく必要がありますが、FXでは、国ごとの銀行の利率の違いから出るスワップというものがあって、1日1回利息を得るチャンスがあるのも特徴です。日本の銀行は超低金利ですので、ほとんどの国の通貨を買うことで、利息がつきます。これを狙ったスワップトレードもあり、外貨年金などがこれを利用しています。 小額で取引することができるという点と、株と違って平日であれば24時間取引ができるのも特徴となっています。

バイナリーオプション

バイナリーオプションは少し特殊なルールで行う投資方法です。BOを略されることがよくあります。株やFXは、自分で決済するまで利益や損失が決まらないのですが、バイナリーオプションの場合は、時間制限が来るのを待つという投資方法になります。 決まった時間までに、買うか売るかを決めて、あとは結果がでるのを待つだけとなります。自分で決済するのではなく、決まった時間になったときに利益がでたか損失になってしまったのかが判断されます。5分から10分のことが多いです。 投資に必要な金額は、かなり小額から取引ができて100円からできる証券会社もありますので、始めやすい面はありますが、FXや株と違って投資した金額がすべてなくなってしまうので、連敗すると意外と大きな損失が出てしまいます。

MT4のボリンジャーバンドの使い方

それでは、具体的にボリンジャーバンドの使い方をご説明していきます。ボリンジャーバンドを使うときに、必須というわけではありませんが、便利なチャートソフトにMT4というものがあります。チャートとは、投資をするときに見る、株価や為替の動きを表している、グラフのようなものです。 もちろん、MT4がなくても証券会社には、それぞれの会社で提供しているチャートがありますのでそれを利用してもらってもかまいませんが、MT4はカスタマイズがしやすいという点において、証券会社が提供しているものよりも優れています。 無料でPCにインストールできるので、興味がある方はインストールをおすすめします。また、インストールの方法や、設定方法を詳しく紹介してくれているHPを紹介しますので、参考になさってください。 ちなみに、MT4をインストールすると、自分のお金を投資しなくても、トレードの体験ができるデモトレードができますので、実際に投資を経験することも可能です。

ボリンジャーバンドでトレンドを把握する使い方

ボリンジャーバンドは、設定によっては多少異なりますが、5本の線で構成されているのが一般的です。この5本の線のうち、真ん中の線のことを、MA(移動平均線)といって、この線が右上がりになっているのか、右下がりになっているかを判断することで、トレンドを把握するという使い方ができます。 上に添付した画像のミドルラインというのが、MAになります。このようにボリンジャーバンドの使い方はとても簡単で、初心者であっても視覚的にトレンドを把握できますので、しっかりとボリンジャーバンドの使い方を覚えておきましょう。

投資するのに向いているかを判断するときの使い方

ボリンジャーバンドには、トレンドを把握することのほかに、今がトレードするべきかどうかを判断するときの使い方があります。この使い方に関しても、見てわかりやすいものとなっているのが、ボリンジャーバンドのよいところです。 ボリンジャーバンドには、エクスパンションとスクイーズという現象があります。エクスパンションとは上の画像のミドルライン以外の線が上下に開いていっていることを示していて、スクイーズとは、その逆にミドルライン以外の線の間隔が狭くなっている状態を示しています。 エクスパンションでは、相場の動きが活発なときになりますので、トレードで利益を出しやすい状態で、逆にスクイーズでは、動きがあまりないために、トレードに向いていない状態です。このように、ボリンジャーバンドでは、一度に様々なことを判断する使い方があります。

投資をする瞬間がわかるサイン

ボリンジャーバンドの使い方は、これだけではありません。こんなに色々な使い方が一つのツールにまとまっているので、万能ツールと呼ばれるのにも納得できます。ご紹介するのは、実際に買ったり、売ったりすること、つまりエントリーの使い方になります。 ボリンジャーバンドでは、バンドウォークという現象がおきます。上の画像でも確認できますが、今回の使い方も、すぐに目で見てわかりやすいものとなっています。バンドウォークとは、エクスパンションがはじまったあとに、ミドルラインと1σから3σの間をいったりきたりしながらトレンドの方向に動いていく現象になります。 基本的に、ミドルラインにぶつかると、跳ね返って、1σから3σのどれかのラインで跳ね返って戻ってくるということを何度も繰り返すのです。ですので、バンドウォークがはじまったら、ミドルラインを使ってエントリーするという使い方をすることで、いつエントリーすればいいのかが、見た目で判断できます。

ボリンジャーバンドで投資しよう

ボリンジャーバンドで投資しよう

スマホからでも投資ができますし、小額からの投資ができますので、誰でも投資を手軽にできる世の中になりました。ですが、経済のことは詳しくないし、投資に興味はあるけど、難しいのではないかと、なかなか手が出せずにいる方も多いと思います。 ですが、たくさんの便利なツールが開発されていますし。ボリンジャーバンドのように使い方がわかりやすいものもあります。覚えておいた方がよい知識は、まだまだありますが、まずは使い方がわかりやすいボリンジャーバンドの使い方を覚えて、投資に触れてみてはいかがでしょうか。 使いやすいものから初めて、少しずつ難しい知識を手に入れていけば、トレードで副収入を作ることができるようになる日がくるでしょう。

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