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すきバサミの使い方|男女別・切る場所別・100均バサミの性能

家事

髪の毛が重たくなってきて今すぐ切りたい!と思う時、ありますよね。忙しくて美容院に行く時間がない時は、すきバサミで自分で髪を切ってしまいましょう。使い方がわからなくても大丈夫。これからすきバサミの使い方を学んでいきましょう。

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まず何が必要なの?

まずは、髪を切るときの準備をしましょう。コーム、タオル、ブラシ、クリップやシングルピン(量や長さに合わせて1~5本あるとよい)、霧吹き、ケープ、ヘアカット用のはさみ、すきバサミを用意します。それぞれの使い方をこれから紹介します。

すきバサミの使い方

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すきバサミの使い方は、指を通すふたつの穴のうち、突起がついたほうの穴に薬指を入れ、突起に小指をかけ、もう片方の穴に親指を入れて使います。薬指は第一関節と第二関節の間まで穴を通し、親指は指先だけを穴にかけます。髪を切るときは、親指だけを動かして、はさみを開閉します。薬指を通した側の刃を固定しておくことで切り口がぶれず安定したラインでカットできます。 すきバサミは、量の調節をしたり髪がそろいすぎないように切り口を自然にぼかすために使うものです。 ケープの使い方 初めにタオルを巻く タオルを首に巻き、後ろを重ね合わせます。次にケープを巻く タオルの上からケープを巻きマジックテープで止めます。首の全面はタオルが少し出るようにケープを巻くと圧迫感がなくなります。 ケープを巻いたら、ブラッシングします。コームの使い方は、全体をとかす場合、つむじを中心に放射状にとかします。髪の裏側をとかす時、裏側からコームを入れ、コームの峰(歯の一番奥の部分)を使ってしっかりとかします。表側をとかす時は、コームを頭皮に対して直角に入れ、上からゆっくりおろしながら面を均一に整えます。 クリップの使い方は、髪をとめ、ブロッキング(髪をブロックごとにわける)して、これから切る髪を少しずつおろして行きましょう。 はじめにサイドとバックの髪を分け、次にバックの髪を上中下の3段に分けます。髪が多い場合はさらに細かく分けて切りやすいように分量を調節しましょう。 シングルピンの使い方 髪が短いときや薄いときに使います。

すき率って何?

すきバサミを買うとき参考になるのが、すき率です。すき率とは一度に切れる髪の毛の割合です。 普通のはさみで切ると切れる量は、100%です。 すきバサミは、一度のカットで100本切る場合、20%のすき率なら20本の髪が切れて80本残ります。 すき率が多くない、刃先までの長さが短いすきバサミを選びましょう。

男性の場合

男性のショートヘアの作り方です。 1、髪を水で濡らします。きりふきの使い方は、髪全体にまんべんなく水をしめらせます。 2、髪を少量ひきだして数回ねじり、中ほどから毛先に向かってすきバサミを2回~3回入れます。 3、同様にバック全体の髪を少しずつひきだしてねじり、すきバサミを入れていきます。 4、トップの髪も同様に2、3回ねじり、2、3回すきバサミを入れ量を減らします。 5、耳周りの髪も軽くしておきましょう。 6、耳の上の髪を、上にいくほど長く残すイメージでカットしていきます。 7、耳上の髪を左手の指ではさみカットします。 8、頭の上のほうに向かって切り進みます。 9、アウトラインを整え、すきバサミを使って少しずつカットしましょう。 10、中央でクロスするように、左右から斜めのラインで髪をとり切っていきます。 11、余分な毛をクリップでとめ下の髪からカットします。 12、中心ラインをやや超えるまでカットしましょう。 13、、反対側からも同様にカットしていきます。 14、頭頂部の髪をひらたくひきだし、毛先をすきバサミで切って軽くします。 15、前髪まで同様に毛先をすきバサミで軽くしていきます。 16、トップサイドの髪も同様にひらたくひきだして毛先にすきバサミを入れていきます。 17、前髪まで同様に毛先をカットします。反対サイドも同様にカットします。 18、後頭部はつむじから放射線に髪をひきだして、毛先をすきバサミで軽くします。 19、最後に重くみえる部分の髪を引き出してすきバサミを使い軽くします。 20、ワックスで髪に動きをつけて完成です。 ワックスの使い方 ワックスを手のひらによく広げ、1本1本の髪にあらゆる方向からワックスがつくようなじませます。髪の内側からワックスをつけていくと形をつくりやすくなります。

女性の場合

女性のボブヘアの作り方です。 1、髪を水で湿らせます。 2、つむじから耳上のラインで髪を分けサイドの髪をクリップで止めておきます。 3、バックの髪を上から三段に分け、襟足を残してクリップでとめます。 4、襟足中央の髪を少量ひきだして3回ねじり、中ほどから毛先に向かって3か所ほどすきバサミを入れます。 5、同様に襟足全体から少しずつ髪を引き出しねじってすきバサミでカットしていきます。 6、中段のクリップをはずし襟足と同様にすきバサミで量を減らしていきます。 7、上段のクリップもはずし頭頂部の髪も減らしていきます。 8、サイドの髪を上下2段に分け、下の段から同様に量を減らしていきます。 9、またサイド上段の髪も減らしていきます。 10、ふたたび髪をブロッキングして最初に襟足中央の髪をそろえたい長さにカットします。 11、これを基準の髪として左手の指で一緒にはさみ長さをそろえます。 12、基準の髪にそろえて横の髪をカットします。 13、襟足全体の長さをそろえたら中段の髪をおろします。 14、中段の髪を先に切った下の段の長さにそろえてカットします。 15、一番上の段の髪をおろし、中段と同様に長さをそろえていきます。 16、サイドの髪を、後ろの長さにそろえてカットします。上下2段に分けるとより切りやすいです。 17、反対側も同様に切ります。 18、毛先をアイロンで内巻きに巻く アイロンの使い方 ヘアアイロンは髪が乾いた状態で使います。アイロンをゆっくりと毛先に滑らせます。

子供の場合

子供は動くので大変ですね。TVやDVDに集中させたり、鏡を見せながらカットするといいでしょう。子供の髪は柔らかく細いのでカットする前はよくブラッシングしましょう。男の子の刈上げヘアも、すきばさみの使い方を工夫すればできるようになります。 1、髪を水でぬらして、髪を少量ひきだしてねじり、1~2か所にすきバサミを入れます。 2、後頭部の髪も同様にすきバサミを入れて軽くしていきます。 3、さらに、もみあげの髪もつまんですきバサミを入れます。 4、トップから前髪も同様にします。 5、サイドからバックまで頭頂に向かってコームを動かしながら刈り上げていきます。 6、耳から上の髪を刈り上げるには、耳上からスタートします。 7、コームの背を頭につけて、くし目からはみだした髪をカットします。 8、そのままコームを頭頂部に向かって動かしながらすきバサミで刈り上げていきます。 9、コームの背を頭につけ、同じ角度のまま上へ動かして刈りあげましょう。 10、次にサイド全体を刈り上げましょう。 11、えりあしから刈り上げていきます。 12、コームの背を頭につけはみ出した毛をすきバサミでカットします。 13、コームを頭頂に向かって動かしながら刈り上げて、てっぺんまで同様に切っていきます。 14、同様に繰り返しバック全体を短く刈り上げていきます。全体をムラなく刈り上げましょう。 15、トップサイドの髪を刈り上げます。 16、バックと同様にコームを頭頂に向かって動かしていきます。 17、トップ全体をまんべんなく刈り上げましょう。 18、アウトラインをととのえます。 19、スキバサミの先を使って少しずつ慎重にカットして完成です。 切り終えてからドライヤーをかけます。ドライヤーの使い方は、ブラシで内側からとかしながらブラシの根元に当たるようにドライヤーをかけていきます。男の子の場合はバリカンで刈ってもいいでしょう。バリカンの使い方は、髪の毛を起こすように毛流と逆向きに動かし、襟足から頭頂に向かって刈上げます。

くせ毛の場合

くせ毛は、セルフカット向きです。髪がすぐうねったりはねたりしてしまい頻繁に美容院に通っていると思います。それを隠すのではなく、活かしパーマをかけるのが良いです。 切ったらどんなイメージになるか考えながら切っていくことと、少しずつバランスを見ながら梳いていくことが大事です。髪にくせがついているので、たとえ少し失敗したとしても、ボリュームがあるので、うまく髪がまとまってくれます。 くせ毛の場合のすきバサミの使い方は、そげばそぐほど分散してしまうので、重めにするほうが良いです。短くしすぎるとサイドの髪がはねるので、はねてしまった場合は後ろに向かって内巻きになるようにドライヤーの使い方をするときれいな内巻きになります。

ポイント別 すきバサミの使い方

前髪の切り方

ぱっつん、ななめ、真ん中分けなど色々挑戦してみましょう。前髪だけでかなり雰囲気が変わるので使い方になれていきましょう。 前髪の量は、髪を三角形にとって決めましょう。三角形の高さは、前髪の奥行き、底辺は前髪の幅にあたります。前髪の奥行きを決める三角形の頂点は、はえぎわからつむじを結ぶ線上、3分の2~4分の3のあたりを目安にしましょう。 前髪を中央に集めて切ると、両端が長めに残り切り口が自然な弧を描きます。前髪を少しずつねじってすきばさみを数回入れて量を減らしておくとラインが作りやすくなります。髪の量が多い場合は前髪を上下2段に分けて切ります。 ななめ分けは、前髪を流したい方向と逆方向に持ってきてくしを使って斜めにカットする角度を決めて、普通のはさみを縦に入れカットします。すきバサミを使い少量の毛束を手に取り、流したい方向と逆方向にねじって切ります。次にサイドの髪を斜め前にひきだし、前髪の端の長さと繋がるように斜めにハサミを入れます。慣れるまでが大変ですが、落ち着いた雰囲気になるので、覚えておいて損はしないです。 真ん中分けは、前髪の長さが鼻より長さのある前髪です。ななめ分けのすきバサミの使い方は同じです。

サイドの切り方

サイドのすきバサミの使い方は、指を下から髪を挟むように少しずつ取り横に引っ張りだします。次に指から出た髪をハサミでカットします。最後に、全体のボリュームを見ながらすきバサミを使い調節します。

トップの切り方

トップの毛のすきバサミの使い方は、トップの毛を縦にとり、真上に持ち上げすきばさみを使い、カットしていきます。トップ中央の髪をカットしたらこの位置で左右両側の髪を切っていきます。やや横の髪を持ち上げ、同じ位置でカットします。サイド全体と反対側も同様に切っていきます。つむじの後ろの髪をトップ中央の髪をつなげるようにカットします。両サイドも同様にカットします。

後ろ髪、襟足の切り方

後ろ髪のすきバサミの使い方は、表面をなだらかにそろえるように、襟足から頭項に向かって切っていきます。薄い部分を作らないようにすきバサミの使い方に注意してください。量を減らしておくと形をととのえやすくなります。

毛先の切り方

毛先のすきバサミの使い方は、正面からサイドの髪の毛を軽く引っ張って長さに違いがないか確認して内側からすきバサミを縦にして細かく切ります。耳から上のラインの毛をブロッキングして、すきバサミを使って毛量調節をします。 使い方は、5cmくらいの幅で髪の毛を取り二分の一くらいのところにハサミを入れます。毛先も同様にすきバサミでカットします。中央からサイドに向かって5回くらいに分けて毛量調節していきます。反対側も同様にして完成です。

100均のすきバサミの使い方

100均でもすきバサミが売っています。使い方は普通のすきバサミと同じです。すき率30%~50%のものが多いようです。 他にも100均でヘアカッターも売っています。こちらの使い方は、くしが付いているのでそれで髪をとかすと簡単に髪が切れ、四段階で梳き量が変えられます。とても便利です。

すきバサミの使い方、わかりましたか?

初めは、はさみの使い方がうまくできないと思いますが、慣れてくるとイメージした通りに切れるようになります。節約もできるし、気分転換もできます。すきバサミの使い方を覚えて自分らしい髪型にしてみましょう。

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