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カツオブシムシを駆除する方法と業者の選び方・殺虫剤

初回公開日:2017年12月25日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年12月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ガーデニング

衣類を虫に食われて穴があいてしまった経験はありませんか?実はカツオブシムシ(ヒメマルカツオブシムシ)という虫の仕業なのです。繁殖力が高いこの虫をもし発見してしまったらどうやって対処すればいいんでしょう。そんな時の解決策をご紹介します。

カツオブシムシ駆除する方法

カツオブシムシ(ヒメマルカツオブシムシを指します。以下同じ。)を駆除する方法について、下記に紹介します。

小まめに掃除

カツオブシムシを駆除するには、小まめに掃除することが重要です。カツオブシムシは人の髪やペットの毛を好みます。毛のついたゴミが部屋の隅に溜まっていたり、洗濯物に付着していたりすることが多いです。そのため、部屋の隅や洗濯物を処理する際に掃除が不可欠です。 また、洗濯物をタンスに収納する際に毛のついたゴミが溜まり、タンスの中にカツオブシムシの住み着く可能性があります。衣替えなどでタンスの中から多くの衣類を出し入れする際に、タンスの中も十分に掃除しておきましょう。

小まめに洗濯

カツオブシムシは水に弱いため、洗濯を小まめにすることで駆除できます。特に、洗濯する機会の少ない衣類や毛布などの大きなものにはカツオブシムシが住み着きやすいです。そのため、それらの洗濯の頻度を少し増やすことをお勧めします。 また、カツオブシムシは白い色のものを好む傾向があります。日干しにしている最中に白い衣類に付着することがあります。植物を置いていれば、そこから移動してくることもあります。そのため、洗濯物を畳むときには白い衣類にご注意ください。

アイロンのスチームを使う

カツオブシムシは熱に弱い虫です。多くの虫は65度以上の熱で死滅すると言われています。その性質を活用してアイロンのスチーム機能を使うことによりカツオブシムシを駆除することができます。この方法は化学薬品を使わずに駆除するという点で安全です。 ただし、製品によっては必要以上の高い温度のスチームの出ることがあり、それにより畳や布が焦げてしまうこともあります。そのため、同じ場所にスチームを当てすぎないように注意しましょう。また、高温であるため、火傷しないように十分注意してください。

電気殺虫器を使う

電気殺虫器は、光で虫を誘導して集めて捕獲し、まとめて駆除する機械です。この機械を使えば、カツオブシムシに限らず、他の虫の駆除もできますし、スイッチを入れて置いておくだけの手間で済みます。 ただし、電気殺虫器の中に溜まった虫の死骸を長く放置すると、受け皿がカツオブシムシの新たな発生源になります。虫の死骸の処理を小まめにしておくことが必要です。

冬の時期に駆除

カツオブシムシの駆除には冬の時期に対策を行うことをお勧めします。カツオブシムシが成虫になるのは主に5月から7月までの間であり、冬の間に幼虫として過ごします。カツオブシムシの一生を簡単に説明しますと、まず産卵や幼虫の時期は暗いところで過ごし、成虫になると明るい場所に出てきておよそ1年ほど過ごして一生を終えるというパターンです。 成虫の繁殖を抑制するには卵や幼虫である段階の冬の時期にタンスや棚の裏などを中心に駆除をして、被害を最小限度にしておくことが重要です。

発生源を把握する

カツオブシムシの発生源を把握しておくのも駆除するのに必要な方法です。カツオブシムシの発生源には、衣類以外に乾物などの食品や乾燥製品も挙げられます。衣類の場合はウールやシルク製品や繭、生糸などから、乾物などの食品の場合は鰹節や昆布、煮干し、豆類、粉ミルク、スパイスなどから、乾燥製品の場合はカーペットや昆虫の標本、書籍などからそれぞれ発生する傾向にあります。 さらに、発生源から家の中のあらゆる場所に生殖範囲の広がりそうなことも予測できます。そこで、適宜換気をしたり防虫剤を置いたりすることが望ましいです。食品に関しては、口にしてしまうこともありますから密閉を十分に行って保管状態に注意してください。

カツオブシムシを駆除する業者の選び方の基準とは?

カツオブシムシが大量発生してしまうと素人の手には負えないこともあります。そのような場合には駆除をしてくれる専門業者に依頼をしてみましょう。専門業者は、特殊な殺虫剤や高温スチームで家中のカツオブシムシを徹底的に駆除してくれます。 ただし、専門業者は多く存在していて、何を基準に選べばいいものか迷うところです。そこで、選び方の基準を下記に紹介します。

実施後の保証がある

実施後の保証の内容が充実している業者をお勧めします。なぜなら、実際にはカツオブシムシの繁殖力が相当なものであり、業者に駆除をしてもらっても十分に駆除しきれず、またすぐに発生してしまうことがあるからです。依頼する業者に実施後の保証があると、駆除してもらった後で再度カツオブシムシの被害にあった場合でも安心です。

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