野村総合研究所のインターン対策|倍率、選考方法など2015年度情報

今回は、野村総合研究所のインターンシップの倍率や選考方法などの情報をご紹介します。ぜひ野村総合研究所について理解を深め、就職先の選択肢の一つに考えてもらえればと思います。

野村総合研究所のインターンシップ対策:企業研究

野村総合研究所は、海外にも多くの拠点を置き、ITコンサルティングを事業の中心として展開する企業です。本会社以外にも、WEBや情報など各分野に特化したグループ企業も多数あり、知識や経験も豊富で信頼度の高い企業です。

企業概要

・企業名:株式会社野村総合研究所(Nomura Research Institute, Ltd.)
・所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル
・代表者:此本 臣吾
・設立日:1965年4月1日
・資本金:186億円
・社員数:5,972人(NRIグループ9,012人)
・事業内容:コンサルティング、金融ITソリューション、産業ITソリューション、IT基盤サービス

企業の特徴

・コンサルティング:企業の戦略策定や業務改革、政府・官公庁の政策立案や行政改革、幅広い業種の企業や行政機関を対象に、IT戦略の策定や、ITを活用した業務改革の計画・実行支援、標準アーキテクチャの確立、グループ・グローバルでのITガバナンスの確立など、企業のIT活用力の向上を支援する多様なサービスを提供しています。
・金融ITソルーション:託銀行や投信会社、保険会社などの資産運用業界のインフラとして、資産運用業務をトータルにサポートします。他、証券会社のんふらとも言えるサービスも提供しています。
・産業ITルーション:経営課題解決に関するコンサルティングからITシステム構築、アウトソーシングまでの一貫したサービス、産業のバリューチェーンを構成するさまざまな業務に対して、ベストプラクティスを織り込んだサービスを紹介しています。
・IT基盤サービス:事業活動の拡大やIT活用の深まりとともに、企業のシステムが巨大化・複雑化する中で、より重要化している「システム基盤」に関する4つのソルーションを提供しています。

「野村総合研究所のインターンシップ対策:実施内容を知る」

野村総合研究所は経営コンサルティングコースとITソルーションコースの2つのコースでインターンシップを実施しています。それぞれ、野村総合研究所がもっとも力をいれている事業のひとつであり、質の高い経験が期待できます。

・経営コンサルティングコース
・ITソルーションコース

経営コンサルティングコースの実施内容

・応募対象:大学もしくは大学院に在籍し、期間中、全日程に参加できる方
・応募方法:まずは野村総合研究所の採用ページでプレエントリーし、マイページにログイン後、顔写真のアップロード・エトリーシート登録をします。
・実施内容
1.旬のテーマを対象に、情報収集/分析/戦略構築/プレゼンテーションに至る一連のコンサルティング業務を実践。
2.各プロジェクトチームには第一線で活躍する経営コンサルタントがインストラクターとしてつくほか、多数のコンサルタントがディスカッションパートナーを務めます。
3.マネージャークラスの社員から能力や適性に関して個別にフィードバック。


インターン採用日程

・応募受付期間:年11月26日(木) 〜 2016年1月5日(火) 正午

基本的には書類選考のみですが、人数が多い場合は面接や適性審査も行れます。


インターン勤務情報

・勤務期間
第1クール:2016年2月15日(月)〜2016年2月19日(金)
第2クール:2016年2月22日(月)〜2016年2月26日(金)
・勤務時間:9:00-17:30
・給与情報:日当8,000円(期間中の交通費を含む)他に、遠方からの参加者は旅費や社員寮の提供も受けられます。
・勤務地:東京オフィス(丸の内)

ITソリューションコースの実施内容

・応募対象:大学もしくは大学院に在籍し、期間中、全日程に参加できる方
・応募内容:まずは野村総合研究所の採用ページでプレエントリーし、マイページにログイン後、顔写真のアップロード・エトリーシート登録をします。
・実施内容
1.各部署に配属され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加します。
2.現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートします。

大規模プロジェクトを含む証券、金融、保険、流通、産業などの顧客に対し、IT知識を駆使し解決方法を探ります。ほかに、ネットワーク、サーバー、DB等の要素技術や最先端技術に関する深い知識を活かし、ITとビジネスを融合して解決する方法などが学べます。


インターン採用日程

・応募受付期間:年11月26日(木) 〜 2016年1月5日(火) 正午

インターン勤務情報

・勤務期間:2016年2月16日(火)〜2016年2月26日(金) ※土日休み
・勤務時間:9:00-17:30
・給与情報:日当8,000円(期間中の交通費を含む)他に、遠方からの参加者は旅費や社員寮の提供も受けられます。※ただし、最初の三日間は研修期間で給与は発生しません。
・勤務地:東京オフィス(丸の内、木場など)、横浜オフィス(横浜総合センター、横浜みなと総合センター)のいずれか

「野村総合研究所のインターンシップ対策:採用対策」

インターンの倍率を知る

採用人数などは公開されておらず、人数次第で選考方法を変える旨の情報が公開されているので、厳密な人数規定はありません。なので、企業がぜひ採用したいと感じた人物が選考に通ると考えられます。そのため、競争率や倍率で考えるのは難しいですが、簡単には採用されないと考えた方がいいでしょう。

ES対策

エントリーシートはプレエントリー後に公開されるので、くわしい情報はありません。しかし、野村総合研究所は、インターンシップで文系・理系に関わらず採用すると公言しているので、必ずしも専門的な知識が備わっていることは重要ではないと考えられます。なので、これまでの経験や知識から培われた人物像が伝わるように記入するのがいいでしょう。

面接対策

面接は上記したように、人数が多くなった場合にしか行われません。しかし、備えは大事です。ただ、ES対策の欄でも述べたように、おそらく専門的な知識は求められていないので、ESで記入した内容をしっかり頭に入れて、内容を掘り下げた質問にも応えられるようにしておけば問題はないでしょう。

野村総合研究所のインターンシップ対策で重要なのは、人物像

野村総合研究所インターンシップ対策で一番重要視されるのは人物像です。これは他の企業でも同じことが言えるかもしれませんが、野村総合研究所では特に重要視されると考えた方がいいと言えます。というのも、知識や経験は研修でいくらでもつけることができるためです。しかし、人物像、生きている上での哲学は数日で形成されるものではありません。これまでの学生としての生活の中で変遷してきた自分独自の考えなどを、ESや面接でうまく伝わるように努力することが、今できる最善の対策と言えるでしょう。

おわりに

以上、野村総合研究所について、インターンシップ情報を中心に見てきました。採用に関して、基本的にはESのみの選考である点、他社では経験できないような実施内容である点などが主な特徴ですね。容易に選考を通るのは難しいですが、自分の哲学の伝え方を工夫し、選考に臨んでください。その後の社会で役立つ、いい経験が得られるはずです。

また、野村総合研究所以外でも、インターンシップに参加することで得られる経験はとても貴重です。しかし、なかなか時間を作れなかったり、そもそもインターンシップを募集していない企業があったりなど、様々な理由で希望企業のインターンシップに参加できない方も多いと思います。

そんな時に便利なのが、「ニクリーチ」。人事担当者や社員の方々と焼肉を食べながら、インターンに行けない企業の仕事の様子も知ることができますので、ぜひ活用してみましょう!