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自己顕示欲が強い人の特徴13個・SNS投稿の心理は?

カテゴリ:性格・タイプ

更新日:2024年03月15日

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自己顕示欲とは

自己顕示欲とは、「自分の存在を周りの人に示したい」「自分の価値を認めてもらいたい」という欲求です。

自己顕示という言葉自体には、「自分をはっきりと示す」という意味があります。

自己顕示欲と承認欲求の違い

自己顕示欲は「自分をアピールしたい」という感情です。それに対して、承認欲求は「他人に認めてもらいたい」という感情です。

承認欲求は、他人からの評価や承認を目的としていますが、自己顕示欲は自分をアピールすることが目的なので、あながち悪いものであるとは言い切れません。

自己顕示欲が強い人の性格の特徴9つ

日常のなかで、「あの人は自己顕示欲が強そう」と感じる人には、共通する特徴があるはずです。その特徴や行動を13個ご紹介します。

特徴1:話の流れを自分に向けがち

自己顕示欲の強い人は、集団の中で自分に注目を向けたがります。他の人が話しているときや注目されているようなときにでも、話の流れを自分に向けようとします。

特徴2:聞き役に徹するのが苦手

自己顕示欲の強い人は、とにかく自分の話をしたがります。話すのが好きで、得意な一方で、他人の話を落ち着いて聞く事が苦手です。話を聞いていても、次は何の話をしようかと、自分のことばかり考えてしまいます。

特徴3:自慢話が多い

自己顕示欲が強い人が話していると、必ずといっていいほど自慢話になります。あからさまな自慢話とまではいかないもの、「すごい」「羨ましい」と思ってもらいたいという気持ちが会話に溢れてしまいます。

特徴4:流行に鋭い

自己顕示欲が強い人は、流行に詳しい傾向にあります。常に新しい話題や、流行りのトピックを探して、話のネタをストックしているのです。SNSに投稿するために、流行を追いかけている場合もあります。

特徴5:自己愛が強い

自己顕示欲が強い人は、自分が大好きなことが多いです。大好きな自分を周りにアピールしたい、認めてもらいたいという気持ちが強いのです。

特徴6:上昇志向を持っている

自己顕示欲の強いことは悪いことではありません。上昇志向が強く、他人から褒められるために努力をして結果を出す方もたくさんいます。

特徴7:寂しがり屋

自己顕示欲が強い人は、実は寂しがり屋なことが多いです。自分の寂しさを埋めるために、自分をアピールして、常に人とつながっていることを好みます。

特徴8:構ってほしい

初回公開日:2017年05月21日

記載されている内容は2017年05月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。