2015年度ヤフージャパンのインターン内容:「倍率」「選考方法」「採用日程」など

みなさんは検索をする際に、なにを使っていますか?Google検索やYahoo!検索、goo検索などが有名で便利ですよね。今回はその中でも、天気やニュースなど、多数のサービスを提供している「ヤフージャパン」の行っているインターンシップについてご紹介いたします。

ヤフージャパンのインターン

ヤフージャパンでは、他の会社と比較しても多様な種類のコースでインターンシップを行っています。「データインフラ」「アドテクノロジー」「サイエンス」「セキュリティ」「UI/UXデザイン」そして、「障がい者向けコース」の5種類です。

ここではまずこれらのコースの共通事項について確認し、その後各コースの「必要なスキル」「実施内容」を見ていきましょう!

開催場所:ヤフー株式会社、
東京オフィス(永田町)
大阪オフィス(梅田)※サイエンスコースのみ
報酬:日給8,500円(交通費込み)、宿泊費
障がい者コースは交通費、宿泊費のみ
応募方法:ヤフージャパンリクルートサイトのマイページでプレエントリー後、エントリーシートを提出。詳細はエントリーした方にのみ知らされます。
※2016年度の募集はまだ始まっていません。2015年度のインターンは2月に行われました。

ヤフージャパンのインターン1:データインフラ(10日間)

データインフラ:必要なスキル

JavaとPythonのプログラミング経験
OSSの使用経験(なんでも良い)
Linux/UNIX系OSの使用経験(コマンドラインが使えること)
Github利用経験

データインフラ:実施内容

大規模OSSプラットフォームを開発・検証を行います。データインフラに関連するOSSのプログラミングを行ったり、Hadoopなどのミドルウェアを実際に構築し検証したりすることで、実業務に繋がる課題を実施します。

ヤフージャパンの持つビッグデータを使用でき、社員のサポートも受けられるので充実していますが、その分難易度は高そうです。

ヤフージャパンのインターン2:アドテクノロジー(5日間)

アドテクノロジー:必要なスキル

UNIX系/(Linux、Solaris、OS X、iOS)の経験
プログラミング言語(C/C 、Java、Perl、Python、Ruby、PHP、Erlang、JavaScript、Objective-Cなど)の経験
アドテクノロジー:実施内容

オンライン広告関連技術の基礎をセミナー形式で学習し、実業務につながる課題を把握します。その後、ヤフーのエンジニア社員とチームを組み、コミュニケーションをとりながら実業務と同じフローで業務を実施します。

現場のエンジニアと一緒にヤフージャパンで行っている作業を行えます。本格的な広告配信に関する技術が学べますが、基本的なプログラミングスキルがあれば難しい内容ではないと考えられます。

ヤフージャパンのインターン3:サイエンス(10日間)

サイエンス:必要なスキル

いずれかのプログラミング言語やツール(C/C 、Java、Perl、Python、R、MATLABなど)の経験

サイエンス:実施内容

ビッグデータをサイエンス視点で活用し、ビジネスに生かすまでの流れを体験していただきます。大規模データに触れるところから始まり、データ処理から分析、実ビジネスでの活用まで一連の流れを体験し、ビジネスの現場でサイエンス活動をしていくための考え方や、研究への取り組み方などを学んでいただきます。

ヤフー特有のビッグデータを用いてビジネスに結びつけた業務が学べ、他社では得られないスキルを身につけることができます。また、大阪での開催は5日間です。

ヤフージャパンのインターン4:セキュリティ(5日間)


セキュリティ:必要なスキル

UNIX/Linuxの経験、基本的なUNIXコマンドとシェル操作の理解
何らかのプログラミング言語の経験
C/C 、 Java、 JavaScript、Perl、 Python、 Ruby、 PHP など
セキュリティ:実施内容

Yahoo!JAPANを利用しているユーザーの大事なデータを安全に保護し、情報漏洩などのインシデントによる被害を防ぐために、さまざまなセキュリティ対策に取り組みます。

「セキュリティ対策」:セキュリティ対策の一部である、脆弱性診断やセキュリティ監視に関する取り組みについて課題を通して体験できます。

「不正利用対策」:Yahoo!JAPANは非常に多くのユーザーがいるため、サービスを悪用している不正利用者も多く存在します。「不正利用対策」というテーマで、不正利用の検出方法や防御方法について提案、開発をします。Yahoo!JAPANに存在する実際の不正利用データを活用し、実情に基づいた分析や検証を行い、お客様やサービスを守るにはどうすればよいかを学べます。

ビッグデーダを扱うサービスのセキュリティ技術を学べるので、新卒採用に応募する予定がなくても、インターンシップを受けてみる価値はあります!

ヤフージャパンのインターン5:UI/UXデザイン(7日間)


UI/UXデザイン:必要なスキル

ウェブデザインツール(Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、AdobeFireworksなど)の使用経験がある
ウェブサイトをコーディングした経験がある
UI/UXデザイン:実施内容

「ヤフオク!のデザイン改善案を考え、作成する」というテーマで、実際のサービスにおける新しいデザインを提案し、作成します。また最終日には、作成した成果物の、社員の前での発表が予定されています。

自分の出したデザイン案にたいして細やかなフィードバックがあり、さらにデザイン案が採用される可能性もあるので、webデザインに興味のある方は腕試しに応募してみるのもいいですね!

ヤフージャパンのインターン6:障がい者コース(3日間)

障がい者コース:実施内容

ヤフーで活躍する障がいのある社員との交流や、社内見学、および複数部署での業務体験を通じて、企業で働くイメージを持てるような機会が提供されます。複数の部署をめぐり、広告の作り方や広告掲載など、普段経験できない業務や社員との触れ合いを通じて、「情報技術で人々や社会の課題を解決する」という価値観を体感できます。また、毎日業務体験後に障がい者先輩社員との座談会を実施されます。

なにかしらの障がいをもちながらも働いている先輩社員の方たちと話せるのはいいですね。先輩たちがいままで勤務してきた経験やアドバイスは、他の企業に就職する場合にも活かせそうですね。

まとめ

以上、ヤフージャパンのインターンシップについてみてきました。数多くのコースで募集していて、様々な専門的、実用的な経験ができるのが特徴ですね。このインターンシップは、大手企業ならではの様々な経験ができ、Yahooで働く自分の姿を明確にすることができますので、気になる方は是非お応募してみてください!

また、ヤフージャパン以外でもインターンシップに参加することで得られる経験はとても貴重です。しかし、なかなか時間を作れなかったり、そもそもインターンシップを募集していない企業があったりなど、様々な理由で希望企業のインターンシップに参加できない方も多いと思います。

そんな時に便利なのが、「ニクリーチ」。人事担当者や社員の方々と焼肉を食べながら、インターンに行けない企業の仕事の様子も知ることができますので、ぜひ活用してみましょう!