VOYAGE GROUPのインターン対策|倍率、選考方法、採用の日程など

「アドテクノロジー事業」や「メディア事業」などを展開する「VOYAGE GROUP」。今回は、VOYAGEGROUPの、2016年7月10日現在募集中のインターンシップについて、詳細や倍率、選考方法などをご紹介していきます。

VOYAGE GROUPのインターンシップ対策:企業研究

まずは、インターンシップについて研究する前に、VOYAGE GROUPがどのような企業なのか、確認していきましょう。

企業概要

以下は、2016年7月10日現在、VOYAGE GROUPの公式webサイト(※1)に掲載されている情報です。

・企業名:株式会社VOYAGE GROUP
・所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス1F・6F・7F・8F
・代表者:代表取締役社長兼CEO 宇佐美進典
・設立日:1999年10月8日
・資本金:9億9,415万円
・社員数:291人(2015年9月末時点)
・事業内容:アドテクノロジー事業・メディア事業
引用元:※1

企業の特徴

VOYAGEGROUPのテーマは、「360°スゴイ」です。一方で、明確なビジョンは、掲げていません。一般的に、ほとんどの企業が経営理念やビジョンを掲げている中、そのようなものを特に定めていない企業というのは、珍しいものですよね。しかし、そこには明確な理由と信念があるのです。VOYAGEGROUPがビジョンや経営理念を掲げない理由は、変化の激しい現代社会において、ビジョンなどを設定することで、さまざまな変化への対応が遅れてしまう為だそうです。VOYAGEGROUPは、ベンチャー企業として、「どこへ向かっていくのか」臨機応変に決めつつも、「世界を変えるようなスゴイことをやる」という創業時の心意気はそのままに、柔軟に動くことができる企業を目指しているのです。

では、VOYAGE GROUPはどのような事業を行っているのでしょうか?VOYAGEGROUPが開発・展開しているサービスなどの一例をご紹介していきます。

・fluct
・intelish
・ECナビ
・リサーチパネル
・サポーターズ
参考資料:※1

VOYAGE GROUPのインターンシップ対策:実施内容を知る

続いて、VOYAGEGROUPが2016年7月10日現在募集している、インターンシップについて、詳細や選考方法などをご紹介していきます。

VOYAGEGROUPのインターンシップは、5つのコースで成り立っています。それぞれ、目的や分野によってテーマが異なるので、自分の方向性や希望する分野に近いものに挑戦することで、その分野のスキルや知識の向上や、ビジネスマンとしての基本の習得が期待できる内容となっています。

今回は、5つのコースの中から、3つのコースをご紹介していきます。

・インターン1:体験型ビジネスプログラム「Island」
・インターン2:新規事業創出プログラム「Frontier」
・インターン3:育成型就業プログラム「Guild」

インターン1:体験型ビジネスプログラム「Island」の実施内容

・応募対象:大学3年生または大学院1年生の方(※熱意や高い志があれば1・2年生でもエントリー可)
・応募方法:webサイトからエントリー
無人島でのサバイバルに例えて進行する、ユニークなテーマのインターンシップ。1泊2日の合宿形式となっており、過去にTwitterやFacebookで話題になった、有名なコースです。ほとんど何の準備もなく、自分の力を発揮して生き残っていく無人島でのサバイバルのように、自分のビジネス力がどこまで通用するのか、試せる内容となっています。

参考資料:※2

インターン採用日程

公式情報として掲載されている体験型ビジネスプログラム「Island」の採用日程・選考方法は、以下のようになっています。

1.エントリー
2.マイページにてエントリーシート提出
3.書類選考
4.選考会(面接・筆記試験・グループワークなど)
5.当日
引用元:※2

インターン勤務情報

実施内容や開催地など、一切の内容が非公開となっている、ミステリーツアーのようなインターンシップ。どのような内容であるか確かめることができるのは、インターン生として採用された方のみとなっているのです。

勤務期間:2016年8月8日~8月9日
勤務時間:記載なし
給与情報:記載なし
勤務地:非公開(集合と解散は渋谷)
引用元:※2

インターン2:新規事業創出プログラム「Frontier」の実施内容

・応募対象:大学3年生または大学院1年生の方
・応募方法:webサイトからエントリー
1週間という期間で、新規事業を立案することを目的としたコースです。シンプルな課題ですが、アイディアを机上の空論ではなく、現実に実現させる為の思考力やビジネスの厳しさを学ぶことができます。

参考資料:※3

インターン採用日程

詳しい選考方法については、公式では紹介されていませんでしたが、大まかな採用フローは以下のようになっています。

・エントリー
・選考会の詳細に関する案内
・選考会(複数回)
・当日
引用元:※3

インターン勤務情報

就業という形のインターンの為、給与が発生します。また、そのほかに、優秀なプランは実際に事業化する可能性があり、更にその事業に携わることができるという特典があります。

・勤務期間:2016年9月11日~9月17日
・勤務時間:10時~18時
・給与情報:1人5万円支給(交通費含)
・勤務地:VOYAGE GROUP本社(東京・渋谷)
引用元:※3

インターン3:育成型就業プログラム「Guild」の実施内容

・応募対象:
Webアプリケーションの設計・開発経験のある方(言語不問)
Webエンジニア職を志す学生
原則、大学3年生、大学院修士1年、高専専攻科1年生を対象(文理不問、他応相談)
・応募方法:webページからエントリー
通年で募集している、就業型のコースです。エンジニア職を目指す学生を対象としており、上記にもあるようにある程度のwebアプリケーションやプログラミングに関する技術・知識が必要となります。クルー2名による技術メンターと、レビュアー1名~2名の監修という、インターン生1人1人のチームが結成されるので、個人の強みと弱点に合わせた指導を受けながら、実践を経験できます。

参考資料:※4

インターン採用日程

公式で公開されている採用日程・選考方法は、以下のようになっています。

1.エントリー
2.書類選考
3.選考会(面接・適性検査)
インターン勤務情報

育成型就業プログラム「Guild」では、時給の他に、フリードリンク・サークル活動・昼食代一部補助・交通費支給(15日以上出勤で定期代実費支給の上限2万円、15日以下出勤で実費支給の上限1万円)といった、学生生活をより充実させるのに役立つ特典が複数あります。

・勤務期間:通年(原則3カ月)
・勤務時間:9時30分~18時30分の中で応相談(就業曜日の相談も可能)
・給与情報:時給1000円、その他特典有り。
・勤務地:VOYAGE GROUP本社(東京・渋谷)
引用元:※4

VOYAGE GROUPのインターンシップ対策:採用対策

これまで、VOYAGEGROUPが2016年7月10日現在募集している3つのインターンについて、詳細や選考方法などをご紹介してきましたが、いずれも各分野及び社会人として、知識の習得やスキルアップが確実に出来るであろう、充実した内容だということが分かりました。

では、社会人へのステップアップとして貴重な経験が積めるVOYAGEGROUPのインターンシップに参加するには、どのような対策をすべきでしょうか?ポイントや注意点などを考察していきましょう。

インターンの倍率を知る

今回ご紹介した各コースの定員は、以下のようになっています。

・体験型ビジネスプログラム「Island」:30名程度(※2)
・新規事業創出プログラム「Frontier」:24名(※3)
・育成型就業プログラム「Guild」:常時最大5名まで(※4)
各コースの応募総数については、公式には公開されていませんが、体験型ビジネスプログラム「Island」は、過去に10000人を越える学生からのエントリーがあったそうです(※2)。10000人以上の応募の中から、30名前後と考えると、倍率は非常に高いことは想像に容易いですね。

その他のコースも、定員を設けており、その人数も少ないので、体験型ビジネスプログラム「Island」と同様にかなりの倍率である可能性は、非常に高いと考えられます。

ES対策

去のインターンシップ採用選考に用いられたESでは、webサービスに関する質問などが複数あったようです。下記はその一例です。

・VOYAGE GROUPのインターンシップに興味を持った理由
・学生生活の中で、チームで頑張って結果を出した経験について
・注目しているwebサービスは?
・Facebook上での友達の数
・伝えたいことを自由に記述
・VOYAGEGROUPは、ITに特化した事業を展開している企業ですので、やはりITに興味があり、またそれらに関する高い知識や技術力がある学生がインターン生として選ばれる可能性は、非常に高いでしょう。日常生活で、IT分野に関する知識や技術を向上しておくよう、意識しましょう。

また、どのようなインターンシップにも共通することですが、応募するインターンシップやコースに対して、どれくらい参加したいのか、自分の熱意や情熱を伝えられるように各ことが大切です。自由記述などがあったら、チャンスと考えて、自分の気持ちを上手く伝えましょう。

参考資料:※5

面接/ディスカッション対策

2015年度のVOYAGE GROUPの「無人島インターン」の参加者の体験談をご紹介していきます。

面接は、社員2名・学生3名という形式で、8月初旬に行われました。人事担当の方が1名につき30分ずつ質問などを行い、合計で1時間前後だったそうです。

雰囲気は、決して威圧的なものではなく、大変穏やか。良い意味でラフな面接だったと、過去のインターン参加者は語っています。

主な質問内容は以下のようになっています。

・志望動機
・学生時代に頑張ったこと(30秒前後)
・質疑応答
参考資料・引用元:※6

VOYAGE GROUPのインターンシップ対策で重要なのは挑戦

いかがでしたでしょうか?今回は、VOYAGEGROUPが2016年7月10日現在募集しているインターンシップについて、詳細や選考方法、倍率などをご紹介していきました。

VOYAGEGROUPの各インターンシップのコンセプトなどを見ていると、「挑戦」する姿勢を非常に重視している印象を受けます。自分の力でどこまでやれるのか試す体験型ビジネスプログラム「Islandや、自分の力でアイディアを机上の空論から現実のものにする新規事業創出プログラム「Frontier」など、力試しを重視したカリキュラムが多い為です。これからVOYAGEGROUPのインターンシップ選考に挑戦する方は、自分が何に挑戦したいのか、どのような戦略で挑戦するのかを明確にし、その内容と熱意を伝えられるようにしましょう!

もっと気軽に企業の様子を知りたいなら「ニクリーチ」がおすすめ

今回ご紹介した「VOYAGE GROUP」以外でも、インターンシップに参加することで得られる経験はとても貴重です。しかし、もっと気軽に企業の様子を知りたい方も多いと思います。また、なかなか時間を作れなかったり、そもそもインターンシップを募集していない企業があったりなど、様々な理由で希望企業のインターンシップに参加できない場合もあります。

そんな時に便利なのが、「ニクリーチ」。人事担当者や社員の方々と焼肉を食べながら、インターンに行けない企業の仕事の様子も知ることができますので、ぜひ活用してみましょう!

[参考資料・引用元]