人工知能の動向を追う【#2】IT技術者なら知っておきたい!人工知能の「今」が分かる記事7選

人工知能の動向を追う【#2】IT技術者なら知っておきたい!人工知能の「今」が分かる記事7選

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こんにちは、サトゥです!

ここでは、人工知能に関する記事をピックアップすることで、1週間の人工知能の動向を追っています。今回は、2016年5月2日~5月8日までに話題になった、人工知能の関連記事をご紹介していきます。

人類の技術の進歩と共に、成長し続けている人工知能。今週はどのようなニュースや出来事があったのでしょうか?人工知能に関する記事を毎週追っていくことで、成長や変化の様子を見ていきましょう。

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IT技術者なら知っておきたい!人工知能の「今」が分かる記事7選

それでは、今週も人工知能やAIの動向を、記事やニュースから追っていきましょう。

どちらが多い?人工知能危険派VSのんき派!(5/2)

【人工知能の動向を追う【#2】今週のAI記事】人工知能は人間の敵か味方か。

サイトリンク:「人工知能は人間の敵か味方か。『はじめての人工知能』著者がこれからの人工知能との付き合い方を提案する

5月2日、「人工知能の現在と未来」をテーマにした講演会に関する記事が掲載されました。この講演会では、人工知能は人間にとって、危険な存在と見做す「危険派」と、人間に発展をもたらしてくれると考えている「のんき派」のどちらが多いか、参加者に対して多数決が行われました。果たして、どちらが優勢なのでしょうか?また、その比率が、今後どのように変化していくのかも、注目しておきたいですね。

人間と同じように考えたり感じたりすることができるロボットが発売!(5/3)

【人工知能の動向を追う【#2】今週のAI記事】人間のように見る、聞く、考える、感じる、話す人工知能ロボット『Musio』発売|@DIME アットダイム

サイトリンク:「人間のように見る、聞く、考える、感じる、話す人工知能ロボット『Musio』発売

アメリカで開発された、人工知能機能を使ったロボット「Musio」の、日本での正式発売が決定しました。人工知能の機能を使ったロボットや玩具は、過去を振り返ってもさまざまなものが発売されていましたが、今回のMusioは従来のものとどのように異なるのでしょうか?変化や性能に注目です。

人工知能の危険性について言及したおすすめの1冊を紹介!(5/4)

【人工知能の動向を追う【#2】今週のAI記事】『人工知能は人間を超えるか』~知能とは何か?人間とは何か?そして希望はあるのか?~ フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~

サイトリンク:「【知的興奮の一冊!】『人工知能は人間を超えるか』~知能とは何か?人間とは何か?そして希望はあるのか?~」

人工知能に関するおすすめの書籍を紹介している記事です。人工知能の危険性について述べている書籍で、機械学習などの分野で現在活用されている、ディープラーニングなどにも触れています。本の内容などが詳しく紹介されているので、この書籍に興味がある方は、まずはこちらの記事をチェックしてみてはいかがでしょうか?

ビールとボットの関係とは!?(5/5)

【人工知能の動向を追う【#2】今週のAI記事】ボットが成功する秘訣は「Beer Test」 スラド デベロッパー

サイトリンク:「 ボットが成功する秘訣は「Beer Test」

ツイッターなどのSNSやコミュニケーションツールでは、いろいろなボットが登場し、話題を呼んでいます。人気のあるボットを開発する為には、実はある秘訣がありました。それは…ビール!?ビールがどのように、ボットに関係しているのか必見です。

人工知能がFPSゲームに挑戦!(5/6)

【人工知能の動向を追う【#2】今週のAI記事】人工知能がFPSゲーム「Doom」のゲーム画面を見てバトルするデスマッチ「Visual Doom AI Competition」 GIGAZINE

サイトリンク:「人工知能がFPSゲーム「Doom」のゲーム画面を見てバトルするデスマッチ「Visual Doom AICompetition」

最近、人工知能がさまざまな物事に挑戦していますが、とうとうFPSゲームにもチャレンジしました。FPSゲームとは、銃などで画面の敵を倒すシューティングゲームのことです。人間であれば、画面から何処にどのような敵がいるのか四角的に判断し、タイミング良く銃を撃つことでゲームをプレイしていきますが、果たして人工知能に、そのような判断が下せるのでしょうか?

官能小説を読む人工知能(5/7)

【人工知能の動向を追う【#2】今週のAI記事】Google人工知能が官能小説を猛勉強するワケ

サイトリンク:「Google人工知能が官能小説を猛勉強するワケ

Googleの人工知能研究チームが今、最も力を入れているのが、人工知能に官能小説を読ませることだそうです。何故、人工知能に官能小説を学習させるのでしょうか?この記事に目を通すことで、人工知能と感情や感覚の関係性に対して、新たな気付きを得られるかもしれませんよ。

人類滅亡まであと30年!?(5/8)

【人工知能の動向を追う【#2】今週のAI記事】「超知性」が人類を滅ぼす日は来るのか〜欧米人が真正面から危惧している文化的理由  賢者の知恵 現代ビジネス 講談社

サイトリンク:「「超知性」が人類を滅ぼす日は来るのか〜欧米人が真正面から危惧している文化的理由

人工知能・AIが、人類を滅ぼすのではないか?という危険性についてまとめた記事です。人類と人工知能との共存が可能か不可能かは、人工知能という分野や業界の永遠のテーマとも言えそうですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今週は、人工知能の危険性について言及している記事が多く見られました。その一方で、人工知能がゲームに挑戦したり官能小説を読んで勉強したりと、人間らしいことに挑戦しています。人工知能は今後も、人間らしいさまざまなことに挑戦していくと考えられます。その度に、一部の人はそれを人類の進歩と考え、また一部の人は人類滅亡へのカウントダウンと捉えていくのでしょうか。

今後、注目していきたいのは、人工知能に対する人類の考え方の変化。人工知能を危険視する人々と、人工知能の成長を人類の進歩の証と捉える人々の割合は、この先どのように変化していくのでしょうか。記事などを見る限りでは、現段階では、人工知能を危険視する声が多い印象を受けます。しかし、いずれは人工知能を受け入れる人々の割合が増え、やがて比率が逆転する可能性もないとは言い切れません。そうなった時、我々人類は人工知能との共存に成功したと言えるのでしょうか。それとも、人工知能に思考までも乗っ取られてしまったと考えるべきなのでしょうか。

上記のような、人工知能に対する人々の意識の変化を見ていく為にも、来週も人工知能の動向を追っていきたいと思います。