履歴書を郵送するときの切手料金はいくら?|普通郵便、速達の料金

大学生のみなさんが就活をする際には、履歴書を郵送することが多いと思いますが、ちゃんと郵送できますか?今回は、そんな切手料金に関する疑問を解消していくべく、料金を中心に切手に関するさまざまな情報をご紹介していきます!

履歴書を送付するときの切手料金

まず、郵送方法についてご紹介します。単純に、履歴書を封筒に入れ、適当な切手を貼り付けてポストに入れれば、無事企業に郵送することができます。

他にも、切手を貼らずに郵便局に持って行って郵送してもらうことも可能です。その際は、切手料金は郵便局の方が重量を量り、切手料金を計算してくれるので、料金を間違えることなく郵送することができますよ。郵便局から履歴書を送る方法は、封筒に入れた履歴書を郵便局に持って行き、窓口などで量ってもらい、それに応じた料金を払うだけですので、とても簡単です。また、後ほどご紹介しますが、速達や書留なども、郵便局でお願いすることができます。

適切な封筒サイズ

まず、切手料金の前に確認したいのは、封筒のサイズです。履歴書はA4サイズのものが主流なので、A4サイズの紙を折らずに入れられる封筒が必要です。

A4サイズの履歴書に丁度良いサイズの封筒は、角形2号というサイズの封筒です。また、この封筒は郵便物の種類で言うと、定形外郵便物になります。定形郵便物の規範サイズは、120×235×10(1)までで、角2の封筒は240×332なので、定形外になります。また、履歴書しか入れないのであれば、封筒を含めた郵便物の重量は50g以内となります。

切手料金

切手の料金について見ていきます。定形外郵便物の切手料金は重量制となっていて、封筒を含めた重さによって料金が変わります。履歴書しか入っていない封筒の重さは50g以内なので、切手料金は120円になります。日本国内から日本国内への郵送であれば、一律120円の切手で届きます。

また、切手の貼り方ですが、82円の切手を1枚貼るのでも、52円切手と30円切手を2枚貼るのも、極端に言えば1円切手を82枚はるのでも自由です。受け取り側の印象は何枚貼ってあっても悪くはならないので、持っている切手を組み合わせて貼っても問題はありません。

普通郵便以外での履歴書を郵送する場合

ここまでは普通郵便での郵送方法を見てきました。一般的には、普通郵便で履歴書を送りますが、状況にッテは「速達」や「書留」で郵送する場合もあります。その際には、切手の料金がどうなるのか、確認しましょう。

速達で履歴書を郵送する場合

履歴書は、速達という方法でも郵送することができます。速達とは、普通郵便よりも早く配達してもらう方法です。最も時間がかかるであろう北海道札幌市から沖縄県那覇市への配達でも、午前中の差し出しであれば翌日の午後までに届きます。午後の差し出しだと、翌々日の午前中の配達になります。通常は、午前でも午後でも翌々日に配達されます。

都内から都内の配達だと、通常は翌日の午前か午後の配達ですが、速達だと翌日午前までに配達されます。企業の履歴書受付の締め切りは午前までの場合が多いので、差し出しがどうしても間に合わずに前日になってしまう場合などは、速達で出しましょう。

速達の最大のメリットは、「日曜祝日でも配達される」ということでしょう。普通郵便では日曜祝日に配達されることはないので、どうしても日曜までに配達して欲しい場合などは、速達を利用するのも方法の1つですよ。

速達で配達する方法は、普通郵便での基本料金に重さごとの値段を加算した分の切手を貼り、封筒の右上に赤い線を引いておきます。履歴書だけでなら、250gを超えないことがほとんどなので、「基本料金120円280円=400円」の切手を貼れば大丈夫です。

また、赤い線がないと、速達として認識されないので注意しましょう。郵便局に直接持って行き、速達をお願いする場合は、赤い線は引かなくても大丈夫です。確実なのは、郵便局に直接持って行き、窓口から郵便を出す方法です。


速達 郵便物(手紙・はがき) 250gまで 280円(基本料金に加算)
1kgまで 380円(基本料金に加算)
4kgまで 650円(基本料金に加算)
(引用:http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/option.html)

書き留めで郵送する場合

他にも、書き留めという郵送方法もあります。種類は一般書留、現金書留、簡易書留の3つがあります。書き留めの主な特徴は、「郵便物の追跡ができる」という点です。また、配達されなかった場合の賠償機能もあるので、万が一配達されなかった場合には、通知され、あらかじめ指定した金額の賠償金を受け取ることができます。

そして速達と同じく、日曜休日にも配達されます。ただ、優先順位は速達より低いので、日曜・祝日に配達されない可能性もあります。

それでは書留の3つの種類について見ていきます。

書留 郵便物(手紙・はがき)
現金書留

430円(基本料金に加算)

一般書留

430円(基本料金に加算)



簡易書留

310円(基本料金に加算)

(引用:http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/option.html)

書留で郵送する際は、郵便局へ直接持って行きお願いしましょう。ただ、郵便物が配達されないということは稀なことで、履歴書を郵送する際のメリットは少ないので、日曜祝日に配達して欲しい際などは、速達で出しましょう。

料金を間違えないように注意!

すでに紹介しまたが、角形2号の封筒に入れて履歴書を郵送するときは、定形外郵便物の扱いになるので、120円の切手料金が必要になります。細長い封筒など、サイズが小さければ82円の切手で大丈夫ですが、履歴書を折って入れることになるので、避けたいもの。A4サイズを折らないで入れられる角形2号以上のサイズの封筒で郵送しましょう。

また、普通郵便は120円ですが、それより早く、急いで配達して欲しい場合は速達という方法があります。速達の場合は400円分の切手料金が必要になるので注意してください。

切手料金が足りない場合、封筒に記載した自分の住所に戻されます。料金を間違ってしまうと、企業にとっても手間になり、時間もかかってしまうので、間違えないように注意しましょう。料金が合っているのに戻ってきた場合は、記載した住所などに問題があるので、企業のホームページなどでもう1度確認しましょう。

覚えておくべきポイントは、普通郵便で郵送する際の切手料金は120円、速達で郵送する際の切手料金は400円ということです。郵便局に直接持っていく場合は間違うことはありませんが、自分でポストに投函する際は、必要な料金を間違えないようにしましょう。書留やレターパックをるようするメリットはあまりないので、早く配達して欲しい時や、日曜祝日に配達して欲しい場合は速達で郵送しましょう。

他にも、面接の方法や履歴書の書き方などの就活の不安は新卒エージェントに相談してみるのもいいでしょう。

[参考資料]

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