自分に合った仕事の選び方・仕事の選び方がわからない人がすべきこと

皆様が仕事を選んだきっかけはなんですか?「好きなことだから」「仕方なく妥協した」その他にも様々あるかと思います。今回は自分に合った仕事の選び方+仕事の選び方がわからない人が行うべき現状整理について説明していきたいと思います。

仕事の選び方

自分に合った仕事の選び方、わからないという人は多いのではないでしょうか。
「そもそも合っているかどうかなんて、やってみなければわからない」「やる前から合うかどうか判断するなんて無理」
などと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな方々のために、これまで5回の転職を繰り返し、50歳にして、やっと自分に合った仕事を見つけることができたという経歴を持つ、
私自身が、学んできたことについて、お話させていただきたいと思います。
迷いや悩み、不安の中から感じ取った「自分に合った仕事の選び方」について、詳しく説明します。
反面教師という視点からも参考になることが、たくさんあると思いますので、ぜひ目を通してみてくださいね。

自分に合った仕事の選び方+仕事の選び方がわからない人が行うべき現状整理について

まずは「自分に合った仕事の選び方」において、私自身が失敗した要素をあげ、それを参考に「仕事の選び方がわからない人が行うべき現状整理」について掘り下げて、考えてみたいと思います。
「新卒で仕事の選び方がわからないときにまずすべきこと」については、後で述べますので、ここでは、再就職、いわゆる「転職」のケースについてお話したいと思います。

自分に合った仕事の選び方 失敗例その① 転職前の仕事との比較、不安や焦りなどのネガティブな感情に振り回される

新しい仕事を選ぶ際に、つい考えてしまうこととして、以下のようなことが挙げられます。
例えば、「以前の仕事にひけをとらない仕事を」「以前の仕事より、高額なお給料を」「以前の仕事より、やりがいのある仕事を」など。
もちろん、不満があって転職をするわけですから、さらによいものをと考えることは当然なのですが、それに捕らわれ過ぎるあまり、「自分に合った仕事」という視点を見誤ってしまう事も少なくありません。

それに加え、新しい仕事をみつけるまでの、仕事がない状況、いわゆる無職という状況は、「不安」や「焦り」といった感情を産み「とにかく早く、次の仕事を探さねば」「仕事がないなんて、世間体が悪い」「孤独でつらい」などといった気持ちに陥りがちです。
そんな精神状態で、仕事を選ぶ際には、つい転職エージェントスタッフの甘い言葉に、流されてしまったり、「もう、これでいいや」という投げやりな気持ちになってしまったり、冷静な判断ができない傾向があるもの。
それにより、「自分に合った仕事」という重要な視点を、おざなりにしてしまうことも少なくないのです。

仕事の選び方がわからない人が行うべき現状整理 その① 冷静さを失わないよう計画性をもって

状況によっては、やむを得ない場合もありますが「自分にあった仕事」という視点で仕事を選ぶために重要なのは、「冷静さを失わないよう、計画性をもって転職活動をする」ということです。
 具体的な例を挙げると「経済的な切迫感を感じなくて済むように、仕事を続けながら転職活動をする」「失業保険などの経済的な援助を見越して行動する」
「余裕をもって早めに行動を開始する」などですね。
じっくりと自分に合った仕事を選ぶことができる環境や精神状態を確保することが「自分に合った仕事」を見つける重要な第一歩だと言えるのです。

自分に合った仕事の選び方 失敗例その② 自分の能力や適性を見誤る

「自分のことだから、自分がよくわかっている」と思いがちですが、転職前の職場での経験が長かったり、年齢を重ねていたりすると
自己分析の機会が少なくなり、自分の能力や適性を見誤る傾向が強くなります。
実は、私自身、45歳にして新しい仕事にチャレンジし、体力、精神力、やる気、すべてが不足していることを思い知らされ、挫折した経験があります。
「若い頃と同じようにできる」と思いこんでいたこと、「昔の知識がまだ通用する」と安易に考えていたこと「自分より若い人に指示を仰ぐ」ということに耐えられる柔軟さがあると、自分を過信していたこと、などが主な原因でした。
年齢を重ねれば重ねるほど、勢いや、根性で乗り切れることが少なくなってきますので、さらに、しっかりとした自己分析が必要になりますね。

仕事の選び方がわからない人が行うべき現状整理 その② あらゆる角度から、自己分析と転職先の情報収集を行う

基本的なことですが、あらゆる角度から自己分析と転職先の情報収集を行い、その適合性を見極めることが重要になります。
自己分析においては、これまでの経験から、自分がどんな仕事に合っているか、もう一度よく考えてみて、場合によっては方向転換することが必要かもしれません。
その際には、新しいことにチャレンジするリスクについて把握し、ある程度の覚悟と信念を持って取り組む必要がありますよね。

また、転職先の情報収集により「合った仕事みつける」という視点と同時に、「選んだ仕事を自分に合わせていく」という視点も重要になってきます。
例えば「やりたい仕事だが体力的にきつい」と感じれば。パート勤務から開始してみる、「求人が無くても、働きたいと直接直談判してみる」などの方法で、
突破口が見いだせるかもしれません。本当に自分に合った仕事を選ぶためには、妥協案を模索する柔軟な考え方や、ある程度の行動力も必要です。

自分に合った仕事の選び方 失敗例その③ 自分の気持ちに嘘をつく

私自身の経験で強く感じたことは、「自分の気持ちに嘘をついて選んだ仕事」は、やはり、うまくいかないということ。
「あまり好きではないけど、お給料がいいから。」「毎日仕事に行くのが辛く、やりがいもない、だけど大手企業だし、辞めたら両親が悲しむ」などの理由で、続けていた仕事もありましたが、体調を崩したり、精神的に病んだりして、結局は退職に至りました。
逆に自分の気持ちに正直になって、選んだ仕事は、お給料が少なくても、体力的にきつくても頑張れます。
なにより、毎日をやる気と笑顔ですごせる幸せは、他の何物にも代えがたい貴重な財産ですよね。

仕事の選び方がわからない人が行うべき現状整理 その③ 迷ったら「好き」という原点に返ってみる

私自身、50歳になってやっと、20代の頃行っていた仕事が本当に好きだったと気づき、その仕事に復帰しました。
20代の頃には、その気持ちに気づけなかったし、お給料が少ないという不満ばかりに目が向いて、「自分に合った仕事」と言う視点で、その仕事自体をみることができていませんでした。

逆に言えば、他の仕事を経験したからこそ、今の仕事に満足していられるという背景もあります。
また、復職として、以前からやってみたかった仕事にも挑戦しています。
収入もまだ少なく、安定しているとはいえませんが、とにかく、楽しくて仕方ありません。
このように、基本はやはり「好き」という気持ちなのだと思います。好きならば、我慢もできるし、モチベーションもあがります。
ただ、やみくもに突っ走ることはやはり、おススメできません。
「好き」という気持ちは強力な後押しにはなりますが、それがすべてではないことは、自覚しておくべきですね。

新卒で仕事の選び方がわからないときにまずすべきこと

「新卒で仕事の選び方がわからないときにまずすべきこと」とは、どんなことなのでしょうか。
これまでの経験や、参考とすべきものがなく、明らかに再就職の場合とは、やるべきことが、違ってきますよね。
いくつか挙げてみましょう。

新卒で仕事の選び方がわからないときにまずすべきこと① 基本は自己分析と情報収集

これは新卒の場合でも、やはり同じ。まずは、これが第一歩です。

新卒で仕事の選び方がわからないときにまずすべきこと② いろいろな人の話を聞く、現場を直接みてみる

これまでの就活経験者や、現場で働く人たちと話をしてみたり、現場を直接見てみたりすることは重要です。
資料やメールでは把握しきれない、お互いの相性や「なんとなく好き」などといった直感も、案外馬鹿にはできないもの。
ぜひ行動力をフル活用して、あなたにしか得られない情報を得て、仕事を選ぶのに役立ててくださいね。

新卒で仕事の選び方がわからないときにまずすべきこと③  まだ方向転換は可能であるという視点を持つ

まだ若く、これから先が長い新卒の場合、もちろん慎重に仕事を選ぶべきではありますが、今後いくらでも方向転換は可能です。
迷ったら、とりあえずのスタートラインという位置づけで選ぶことも、可能な年齢です。
やってみたら好きになった、天職だと感じたという人たちもたくさんいます。
大事なのは、「やると決めたらベストを尽くす」こと。それだけは、忘れないでくださいね。

いかがでしょうか。「自分に合った仕事」を選ぶという作業は、なかなか難しいものではありますが、うまくいけば、日常生活のほとんどの時間を占める「仕事」に要する時間を、有意義なものに変える、幸せへの第一歩だとも言えます。

ぜひ、余計なものに縛られずにあなた自身の心の声に従って、自分に合った仕事を獲得し、明るい未来を切り開いて下さいね。陰ながら応援しています。

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