【新入社員】歓迎会時のマナー・挨拶の文例・挨拶回りと乾杯の仕方

新入社員として、先輩社員や幹部社員の方へのお披露目の場ともいえるのが、歓迎かと言えましょう。この歓迎会1つで、先輩社員や上司の方への印象などが大方決まってしまうといっても過言でもありません。新入社員生活で良い、スタートを切るにも歓迎会は注意すべきイベントです。

油断をすることができない新入社員の歓迎会

歓迎会というと、大学の新入生歓迎コンパのよのうに、先輩と新入生の交流の場という印象で、結構ラフな環境だと思う方も多いでしょう。
確かに、新入社員と配属部署の先輩社員や上司の方との親睦の場としての役割の新入社員の歓迎会です。
ですが、社会人の先輩後輩の関係は、大学の先輩後輩関係とは少し違います。
同じ先輩といえども、これからは仕事の場ということで、先輩社員や上司の方の印象で、今後の恥置く先でのあなたの仕事のしやすさや先輩社員や上司の方との関係は大きく変わります。
また、大学とは違い、これから何か月も長ければ何年も同じ先輩社員や上司の方と、顔を合わすことになるため、一度の失敗で今後尾を引くこともあるため、油断をすることができないのが、新入社員の歓迎会なのです。

新社員の歓迎会で気を付けるべきことと

大学の飲み会のノリで行かないこと

まず、初めに新入社員の歓迎会で注意をしたいことが大学の飲み会のノリで行ってはいけません。
飲み会のため、とても楽しい場でかなり盛り上がることもあるでしょう。しかし、あなたも先輩社員も上司も社会人です。

そのため、大学飲み会ののように、過度な盛り上がり方は、先輩社員や上司の方に、「学生気分が抜けていない」という印象を持たれてしまいます。それが、可愛いと思ってくれる先輩や上司の方も少なからずいますが、今後のためにそこまで、フレッシュさを出す必要はないです。

お酒を飲みすぎて先輩や上司の方に迷惑をかけない

新入社員の歓迎会ということで、先輩や上司の方からの無茶ぶりでお酒を飲みすぎてしまうこともあると思います。また、楽しい気分でついつい飲みすぎてしまうなんてこともあるでしょう。

しかし、潰れてしまえば、あなたを介抱したりお店の人に謝罪をするのは、先輩や上司の方です。新入社員として入って迷惑をかけるのは仕方ありませんが、先輩や上司の方に仕事以外でいきなり迷惑をかけるのはよくありませんよね。
また、重要な取引先との接待の場で酒癖が悪い社員を連れていきませんよね。
そのため、つぶれたりすると今後の仕事にも少なからず、影響があることを覚えておきましょう。

無礼講と言っても礼儀と節度をまもること

おそらく、新入社員の歓迎会や飲み会では、上司や先輩も少しのミスは、咎めることはしませんし、無礼を働いても甘い目で見てくれるものです。
しかし、新入社員の身分でほぼ初対面の方に、無茶ぶりやラフすぎる話し方は、良い印象を与えません。そのため、よって気が大きくなっても、ラフな態度や先輩や上司の方をあおるようなことをするのは厳禁です。

新入社員の歓迎会の服装

新入社員の歓迎会と言えども、仕事の延長線上のイベントです。
そのため、社会人としての飲み会のマナーや服装について少なからず押さえておくと、やはり上司や先輩から良い印象を与えることができます。

新入社員歓迎会の服装はスーツで行こう

新入社員の歓迎会は、主に仕事が終わった後に行われることが多いです。そのため、多くの方は仕事に行くときの服装で行くため、スーツで行くことになるでしょう。
しかし、土日などのお休みの日に新入社員の歓迎会を行う場合は、私服で行くべきかスーツで行くべきか悩みがちですよね。

そのようなときは、男性の方はスーツで行くのが無難でしょう。スーツで行ったとしても、心象は「気合が入っているね」くらいのものでマイナスになることはありません。
もし、居酒屋さんなどラフな場合でスーツで行くべきか悩んだ場合は、オフィスカジュアルでジャケットにパンツくらいのおとなしめの格好で行くのが無難でしょう。
女性の方は、ワンピースにカーディガンなど、きれい目の加工で行くのが無難でしょう。

新入社員の歓迎会でチェックしておきたい飲み会のマナー

基本的には気遣いが大切

新入社員の歓迎会で大切なのは、気遣いです。
歓迎会のお客様は、あなたたち新入社員です。
ですが、会社では新入社員すなわち一番下です。
そのため、歓迎会であっても、先輩たちの気遣いは必要です。
例えば、お箸やおしぼりやお皿足りているかや、飲み物が来ているや焼酎を作る係などは率先して行うことが必要です。

ただ、この気遣いも度が過ぎる良くありません。
例えば、居酒屋経験者だと、ドリンクづくりや注文なども勝手知ったるもので、仕切ってしまうこともあるでしょう。そうなると、逆に少し窮屈な飲み会なってしまいます。
また、キャバクラでアルバイトをしたことのある女性だと、ついつい隣の方がたばこを吸おうとしたら、ライターを出したくなりすよね。
そのような気遣いも注意をしなければなりません。

座敷なら上司や上役の方に一度はお酒を注ぎに行く

座敷などの席だと、上司に一度はお酌をすることが好ましいです。
宴会の席で、席の移動はなかなか新入社員だとやりにくいですよね。
大体上司の方は上座に居るため、下座からは遠くてコミュニケーションも取りにくいです。
そういう時こそ、個別の挨拶を兼ねて、少なくとも主任や係長や課長などの役職を持った上役の方に挨拶を兼ねてお酌に行くのも良いでしょう。
しかし、自分のペースで飲みたい方もいるので、一人に一度くらいのお酌が良いと思います。

遅刻は厳禁

社会人のマナーとして遅刻は厳禁です。これは飲み会でも同じことです。そのため、タクシーを使ってでも遅刻せずに集合場所へ行くことは必須です。

新入社員歓迎会のあいさつ回り

新入社員の歓迎会で必ずしなければならないのがあいさつ回りです。
まずは、先輩や上司の方に顔を覚えてもらう必要があるため、それもかねて個別にあいさつ回りをするのが良いでしょう。
それと同時、あなたも上司や先輩一人一人の顔と名前を一致させなければなりません。
スマートにあいさつ回りをするならば、お酌と同時にするのがよいでしょう。

挨拶回りのタイミングは落ち着いてから

挨拶回りのタイミングは、まず乾杯が終わって少ししてから両隣の上司や先輩方から始めます。グラスに少し残っていたりまだ入っていても少し飲んでいたら「どうぞ」と注いで、軽く自己紹介をしながら談笑するのがいいでしょう。談笑が落ち着いたら次の席に行くなどタイミングは非常に重要です。
また、上座の方には、上役の方の挨拶などが終わり談笑も落ち着いたころを見計らい行くのがいいでしょう。

挨拶回りは飛び回るよりもスマートに

役員や社長などとは席やテーブルが遠い場合が多いです。そのため、社長役員課長などの役職順にお酌に行くとなれば、テーブルの一人にお酌をしてまた、次のテーブルや席にとウェイターのようにせせこましくいくようになります。

それよりも、各席やテーブルごとに回る方が、とても自然でスマートに見えます。
そのため、順番よりも各ブロックで、社長のいるブロック、役員のいるブロックなど、分けていくことが望ましいといえます。

新入社員の挨拶はフレッシュさが大切

新入社員として、挨拶に行くと、前まで面接や説明会で会った社員の方なども多いです。
そのため、就活生の気分が抜けず、緊張してしまうことがあるでしょう。
しかし、そういう時こそ、きれいな姿勢と自然な笑顔で行くことが必要です。
少し談笑をして気分を良くしていくこともいいでしょう。
気分が良くなりすぎてラフになりすぎるのは禁物ですよ!

新入社員の歓迎会のあいさつで抑えるべきポイント

新入社員の歓迎会のあいさつで抑えるべきポイントは、自己紹介と自分を印象付ける特徴(長所や特技など)と入社と歓迎会の感謝と入社後の抱負と先輩や上司の方への挨拶です。
この4つをベースに簡潔かつ先輩や上司の方に自分がどんな人間であるかを伝えることが大切です。
これらのあいさつで先輩や上司の方との談笑のつかみにもなるので、相手が話すときにネタにしやすいことを入れるのも大切です。

新入社員歓迎会の後のお礼のメールも大切

歓迎会の次の日は、多くの方が仕事になるでしょう。
その時、先輩や上司の方にお会いすれば、その場でお礼もできますが、そうでない場合は、メールなどを活用して昨日のお礼と挨拶をするといいでしょう。

大切なのは親睦を深めること

新入社員歓迎会は、新入社員として良いスタートを切るためにも重要なイベントでたくさんの注意すべきこともあります。
ですが、一番大切なのは、上司や先輩との今後ともに仕事を頑張っていく仲間として、親睦を深めて行くことが大切です。
そのため、マナーや節度を守りつつも、楽しむ姿勢は非常に重要といえます。

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