Slackの使い方②:コミュニケーションを始めよう

エンジニアがチームで情報共有することに特化した、チャットサービス「Slack」。みなさんはもうSlackを使っていますか?Slackを使い始めた方や、英語がちょっと苦手という方は、もしかしたらSlackの基本操作を把握していないかもしれません。そんな方に向けて、今回はSlackの基本操作を5つご紹介します。

Slackの基本操作5つ

それではSlackの基本的な使い方を見ていきましょう。まだSlackに登録していないという方はこちらを参考にしてみてください。

 

1. チームに知り合いを誘う

登録直後ですと、メッセージを送れる相手がslackbotというロボットしかいないので、チームメンバーを招待します。

左のサイドバーの「Invite People」をクリックします。

「Full Members」を選択します。

招待する人のEmail Addressを入力して、「InvitePerson」をクリック。名前はなくても招待できます。もし複数人追加したい場合は、Addanotherで入力欄を増やしましょう。

招待された側はこのような招待メールが来ます。「Join○○」のボタンをクリックすることで、Slackのチームに参加することができます。

2.チャットする

今回は新しく「kosei」というメンバーを「test-team」というチームに招待しました。では早速メインの機能、チャット機能を使ってみます。

実際にチャットを始める前に、少し「CHANNELS」と「DIRECT MESSAGES」について軽く触れておきます。

CHANNELSの説明

CHANNELSは、LINEやFacebookで言うところの、グループみたいなものです。はじめから「general」「random」があり、「general」ではチーム全員に対してのお知らせなどに使い、「random」では直接的に関係ないつぶやきなどを投稿することが目的です。

CHANNELSの右側にある+を押せば、新しくチャンネルを追加することができます。用途に応じて増やしていきましょう。



DIRECT MESSAGESの説明

DIRECTMESSAGESではその名の通り、特定の人とダイレクトにチャットするところです。同じチームに属している人とチャットできます。もちろんプライベートモードになっているので、他の人からは見られません。

こちらが実際にやり取りをしている画像です。下の入力欄にタイプしてEnterを押すとメッセージを送信します。LINEに近いかたちで、会話のやりとりです。

3.検索する

チャットのやり取りをしていると、数日後に「あのとき何を言われたんだっけ」「あのファイルどこにあるんだろう」というkとが起こりますよね。そんなときのために検索機能がついてます。

右上に検索窓があります。

検索キーワードを入力すると、それに該当する検索結果が表示されます。その検索語が入ったメッセージだけでなく、前後のメッセージも見ることができるので、やりとりを微かに覚えているだけのときでも探しだすことができます。

右のタブではFile検索もできるので、ファイルを探しているときはそちらを使いましょう。

4.コードを投稿する

「エンジニアに特化している」という意味で最大の特徴が、整形されたコードを投稿できることです。

メッセージ入力欄の左に+があるのでクリックしてみると、「Create aSnippet」があり、これをクリックしてみます。

このような画面が表示され、プログラミング言語を指定してあげると、言語に応じて型やメソッドに色がつきます。また自動でインデントが挿入されるので、コードとしてかなり見やすい状態にしてくれます。

実際に投稿するとこのように行番号がついたコードを表示してくれます。見やすいですね。

5.ノートを投稿する


最後にノートの投稿の仕方について触れておきます。

先ほどのコードと同じように、入力欄の+を押すと、「Create a Post」という項目があります。

こちらでは、まるで記事のようにノートとして書いて共有することができます。チェックボックスやリスト表示が簡単にできるので、ただのメッセージの投稿よりも、情報量が多い時にわかりやすく情報を伝えることができます。

実際に投稿すると、全文は表示されず途中で切れた状態で投稿されます。これをクリックすると、全文が表示される仕様になっています。グーグルドキュメントで共有するほどでもないような情報の時にいいかもしれませんね。

Slackでさくさくコミュニケーション

いかがでしたか?Slackの基本的な情報共有方法について解説してきました。エンジニアに特化しているため、これまでのチャットサービスよりも魅力的に感じた方がいたかもしれません。

もしSlackをまだ始めていないという方は、今から試しに初めてみてはいかがでしょうか。

Slackを使いこなために読んでおきたい一冊

Slackの基本操作について説明しましたが、Slackを使いこなすためにもう一歩踏み込んだ知識を手に入れませんか?

パーソナルメディア から出ている「はじめてみようSlack 使いこなすための31のヒント」は、一般ユーザだけでなく、運用のシステム管理者や、組織導入をしようとしている管理職の方のためのコツやノウハウを詳しく解説しています。

管理者の方はもちろん、「自分では理解しているけど、うまく説明できない。説明するのが大変。」という方にもおすすめの一冊です。