Ruby on Rails入門におすすめの本5冊

今回は、Ruby on Railsの入門におすすめの本をご紹介していきます。プログラミング初心者だけどRuby on Railsを習得したい!という方や、他のプログラミング言語やフレームワークを習得しているけど、Ruby on Railsに興味があるという方まで、無理なく学べる入門書ばかりです。

Ruby on Rails入門書の選び方

Ruby on Railsは、新しく登場した2006年頃、エンジニア達の注目を集めました。入門書や参考書もたくさん出版されています。

しかし、どれでも良いから、取り敢えず読めばRuby onRailsを習得できるというわけではありません。本によって内容や形式が異なるので、いかに自分に合ったものを見つけられるかが、Rubyon Rails習得の鍵となるのです。その為、入門書選びは慎重に行った方が良いでしょう。

今回は、以下の基準でおすすめの本として、5冊の入門書を厳選しました。

・どのくらいのレベルの人をターゲットにしているのか
・どのようなコンセプトで出版された本か
・価格とページ数の釣り合いは取れているか
これらの基準をもとに、それぞれの本の詳細情報や特徴なども掲載しているので、入門書選びの際にぜひお役立て下さいね。

Ruby on Railsのおすすめ入門書図鑑

それでは、Ruby on Rails入門におすすめの、5冊の本をご紹介していきます。

10日で覚えるRuby on Rails入門教室

本のタイトルの通り、10日間でRuby on Railsの初歩的な知識や技術が学べるようになっている入門書です。サンプルやコード例なども豊富なので、実践的な分野もカバーしています。チュートリアルやカリキュラムのような感覚で学習できるので、毎日コツコツ学びたい方におすすめです。

・出版社:翔泳社
・著者:arton
・価格:3024円(2016年3月1日現在)
・ページ数:424ページ

改訂3版基礎 Ruby on Rails (KS IMPRESS KISOSERIES)

初心者をターゲットにした、優しい内容のRuby on Rails入門書。基本的な文法なども詳しく学べ、実践を意識した内容も含まれているので、Ruby on Railsの基礎をしっかり身につけられます。エラーなどが出てしまった時の対処法や原因が、コラムなどのスペースに説明されていて、エラーや失敗による挫折のリスクが少ない点も、おすすめの理由です。ただし、HTMLやCSSの知識がない方にとっては、やや難易度が高い内容かもしれません。

・出版社:インプレス 改訂3版
・著者:黒田 努 (著), 佐藤 和人 (著), 株式会社オイアクス (監修)
・価格:3672円(2016年3月1日現在)
・ページ数:536ページ

パーフェクト Ruby on Rails

実践を重視した内容のRuby on Rails入門書です。実際に掲示板アプリを作るカリキュラムが内容に含まれているので、解説に従って操作をしていけば、初心者でもRuby on Railsを使ったアプリ開発が体験できます。しかし、難易度が高い内容も含まれている為、プログラミングの知識が或る程度ないと、難しいかもしれません。他プログラミング言語やフレームワークを習得していて、新たにRuby on Railsも学びたいという方におすすめです。

・出版社:技術評論社
・著者:すがわら まさのり, 前島 真一, 近藤 宇智朗, 橋立 友宏
・価格:3110円(2016年3月1日現在)
・ページ数:432ページ

Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング

Ruby on Railsのあらゆる情報が、この1冊に収まっていると言っても過言ではないでしょう。アプリ開発が体験できる、実践的な内容も含まれています。凄いボリュームですが、Ruby on Railsについてすみずみまで網羅した内容なので、入門を卒業した後もリファレンスやマニュアルのような使い方ができそうです。「長く使えそうな1冊」ということで、おすすめの本に選びました。

・出版社:技術評論社
・著者:山田祥寛
・価格:3780円(2016年3月1日現在)
・ページ数:544ページ

実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ本格Webプログラミング

開発現場で使えるレベルのRuby on Railsが習得できる入門書。専門性と難易度が高い内容なので、プログラミングに初めて挑戦するという方には、難しいでしょう。ある程度のプログラミングの経験や知識があって、新たにRuby on Railsを習得したいという方におすすめです。例題や実践が豊富なので、この1冊を全て読み終えることが出来れば、かなり高いレベルのRuby on Railsを身につけられるでしょう。

・出版社:インプレスジャパン
・著者:黒田努
・価格:3780円(2016年3月1日現在)
・ページ数:536ページ

いろいろな本で学んでみることが大切

いかがでしたか?今回ご紹介した本は、Ruby on Railsの入門書の中でも特におすすめの5冊です。どの本も、それぞれにコンセプトや特徴を持っているので、自分の実力や好みに合ったものを選び、無理なく効率的にRuby on Railsを学びましょう。

また、Ruby on Railsに関連する書籍は、今回ご紹介した本以外にも他にもたくさん出版されています。もし、Ruby on Railsを学んでいるうちに、つまづいたり先に進めなかったりした場合は、他の入門書を手に取ってみるのも良いでしょう。異なる見解や解説で学ぶことにより、分からなかったことが理解できるようになるかもしれませんよ。