新卒必見!ブラック企業の3つの見分け方<面接編>

新卒必見!ブラック企業の3つの見分け方<面接編>

新卒のみなさん、『ブラック企業の見分け方』ご存知ですか?

面接経験が少なく、見分け方を知らないという方は少なくないでしょう。学生の私もそのうちの一人です。もしやっとのおもいで内定をもらえた企業がブラック企業だったら・・・なんて考えると怖いですよね。実は、ブラック企業は面接で見抜くことができるんです。今回はその方法を調べてみました。

ブラック企業に騙されないための、面接での見分け方とは一体?その3つの見分け方をご紹介していきます。

 
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見分け方①:採用プロセスが短い

ブラック企業は離職率が高いです。

「残業代が支払われない」
「労働条件が過酷」
「給与金額が低い」

労働者をまるで奴隷のようにこき使うブラック企業。彼らにとって労働者は、使って捨てる消費財そのもの。始めは「よしよし良い子良い子」と褒めながら育てますが、いざ病気で来れなくなると『ボロ雑巾』のように投げ捨てます。

ブラック企業では、社員の入れ替わりが激しいため、人事はどんどん新しい人材を採用しまくります。特に私たちのように『新卒』という、若くて体力があり、やる気に満ちている人をどんどん雇いたい。そうして必然的に面接数も多くなり、どんな新卒も雇おうとするブラック企業は、1回の採用に時間を割いていられません。

例えばこんなことがあります。

・出会ってすぐに「いつからこれますか?」と聞く
・面接採用担当だけで決め、その場でOKを出す
・面接が数分で終わる

面接は緊張するのですぐ終わると「ラッキー」とつい思っちゃいますよね。でも、もしこのような例にひっかかった面接では、「ブラック企業ではないか?」と疑いましょう。

 

見分け方②:面接官の体調が悪そう

ブラック企業で働く人は揃って体調が悪いんです。定時で帰れず残業続き。上司に納期を追い込まれ精神的に余裕がない。家に帰れずきちんとした環境で寝ていない。

面接官はブラック企業の劣悪な環境で働いているため、面接中にその人の様子を見れば働く環境が読み取れます。
面接官の様子がそのまま、あなたの働いているときの様子です。

もし面接官の目が血走っていたり、笑顔がなかったり、笑顔なのに死んだ魚の目をしていたり、シャツがシワだらけだったりした場合は要注意。面接官の体調が悪そうだったときは、ブラック企業なのか、それともただの二日酔いなのか、冷静に判断しましょう。

 

見分け方③:オフィスの掃除がされていない

寝る間も惜しんで働くブラック企業では、オフィスの掃除をする余裕がありません。ブラック企業で働いた先輩から聞いた話では、「ゴミを片付けるなら仕事を片付けろ」と言われるほどに、働く環境を整えようとしないそうです。新卒のあなたなら面接の時にオフィスの一部を見ることがあるでしょう。少なくとも、玄関や廊下は目にするはずです。

そのときにチェックしたいポイントが3つあります。

1.ポスターが剥がれてる
2.すぐに見つけられるほどの大きい埃が落ちてる
3.トイレが1年ほど掃除されていない様子

上2つは、面接があるときだけきちんとする企業もありますが、3つ目はその場で隠せる汚れじゃありません。

「お手洗いをお借りしてもよろしいですか?」と聞いて、トイレを見に行ってみましょう。便器に尿がこべりついていたり、トイレットペーパーが床に散らかっていたりと、トイレは特に汚れが目立つ場所、掃除が行き届きにくい場所です。面接のときにじっくりオフィスを観察することが、ブラック企業を見分けるために必要です。

トイレが臭ったら即アウトです。

 

ブラック企業は面接でボロが出る

初心者イメージ

社会人の知り合いが少ない私たち新卒の方にとって、その企業の実際の職場がブラックなのかどうか、判断できる材料が少ないですよね。得られる情報のほとんどがネットからなのではないでしょうか。ネットの情報は、そのブラック企業が悪意で良いように見せたり、偽ったりしているケースがあります。

ですから直接その企業で働く人と対面できる面接は大切。そして働く環境が見られることも重要な機会です。そのときそのときで『ホワイト企業』に見せようとしますが、トイレの例のように、日頃溜めている汚点はどこかで現れます。

慎重に企業を見極め、働きやすい環境で若くて勢いのある新卒の力を発揮していってください。学生の私も頑張ります!