責任感が強い人の特徴(短所/長所)|使命感との違い・自己PR方法

責任感の無い人よりは責任感の強いしっかりとした大人になりたいですよね。あなたは責任感の強い人か自分で知りたいですよね。そこで今回はそんな責任感の強い人の特徴、使命感との違い、長所と短所の自己PRの方法について解説していきます。

使命感との違い

責任感と似た言葉の中に使命感という言葉があります。使命感と責任感の言葉の意味を比較し言葉の意味の違い解説しました。

使命感とは 自分に与えられた責任や任務を果たそうとする強い意志

まず使命感の意味は「自分に与えられた責任や任務を果たそうとする強い意志」の事を言います。

責任感とは 自分の行う行動や行為に責任を重んじる気持ち

次に責任感の意味を見てみましょう。責任感とは「自分の行う行動や行為に責任を重んじる気持ち」の事を言います。

使命感と責任感の違い 他者により与えられた責任感を使命感・自主的に持つのが責任感

それでは使命感と責任感の違いですが、使命感と責任感の違いは他者からの責任感か自主的に持つ責任感かの違いです。

使命感は自分に与えれた任務や責任を果たそうとする強い意思の事を表すので、この与えられた任務や責任が無ければ使命感という言葉の意味は成立しません。そのため使命感は他者により与えれた責任感の事が使命感いう事です。

それに対し責任感は自分の行動や行為に責任を持つ事を言いますので、使命感と責任感は大きく異なるわけですね。

責任感が強い人の5つの特徴

あの人は責任感が強くて感心すると思わず自分も頑張らなくてはと思ってしまいますね。そんな責任感のある人、あなたの職場にもいませんか。ここではそんな責任感の強い人の特徴を挙げていきます。

①時間を守る

責任感が強い人の特徴1つ目「時間を守る」です。

責任感が強い人は生活態度にも表れます。遅刻をまずしません。責任感のある人は時間をしっかり守るんです。

責任感の強い人は時間に余裕をもって早めに行動する

例えば11時の約束をしていたとします。責任感の強い人は待ち合わせ場所に早めに到着して待機している事がよくあります。
早い場合は30分前や1時間前には待ち合わせ場所で待っている事もあります。

それに対して責任感の無い人は11時になっても来ません。ひどい場合はドタキャンする人もいますね。このよう責任感の強い人は時間をしっかり守る人が多いのです。

②約束を守る

責任感が強い人の特徴2つ目「約束を守る」です。

責任感が強い人は約束の大小に関わらず、約束をしっかり守ります。例えば誕生日や記念日をしっかり覚えていて、何を欲しがっていたのかも覚えています。そのため誕生日や記念日に相手を喜ばせる事ができます。

逆に責任感の無い人は約束していた事さえ忘れてしまいます。そのため誕生日直前になって慌ててしまう事も良くあります。

このように責任感の強い人はどんなに小さな約束さえもしっかり覚えていて、相手を喜ばせることができるんですね。

③適当な事は言わない

責任感が強い人の特徴3つ目「適当な事は言わない」です。

責任感の強い人は適当な事は言いません。適当な事を言わないとはできない約束をしない事や相手に期待をさせてしまう事は言わないという事です。

責任感の強い人は過度な期待をさせない

責任感の強い人は期待に応える事ができる約束はします。期待に応える事ができると分かっているものしか約束はしないのです。無責任な事を言ってがっかりさせたくないので、出来る約束のみをします

それに対し責任の無い人は深く考えもせずに適当に出来ると言ってしまいます。それができる事ならいいのですが、できない事さえできると言ってしまい、後で後悔してしまいます。

このように責任感の強い人は適当な事を言いません。

④最後まで諦めない

責任感が強い人の特徴4つ目「最後まで諦めない」です。

責任感が強い人は始めた物事は中途半端で終わらせるような事はしません。始めた事は最後まで諦めません。中途半端で終わってしまうと周りにも迷惑をかけてしまう事もありますし、自分が許せなくなるので最後まで諦めないでしっかりとやり遂げます。

責任感の無い人はこのように最後までやりきる事ができません。できない事をできると言ってしまったりできない約束をしておきながら結局は口だけの人になってしまうのです。

このように責任感の強い人はどんな事があっても最後まで諦めません。

⑤自分の信念を持っている

責任感が強い人の特徴5つ目「自分の信念を持っている」です。

信念とは自分のルールみたいなものです。責任感の強い人はこのルールである自分の信念を持っています。信念が強いからこそ適当な事は言わないですし、出来ない約束はしません。

信念は自分を律するルール


仕事も最後までやり遂げないと自分の信念に反してしまい、自分が許せなくなってしまうからです。そのため自分の信念に従い自分が信じる道を進もうとするのです。

責任感のない人は自分に信念がありません。そのため適当な事を言ってしまったり、できない約束をしてしまいます。最初からできない約束はしなければ良いのです。しかし責任の無い人は信念が無いので自分の守るべきルールが無いのです。そのため約束は破り放題なのです。

このように責任感の強い人は自分だけのルールと呼べる信念をもっているのです。

責任感の強い人の長所と短所

責任感の強い人の長所と短所はどのような事があるのでしょうか。責任感の強い人の長所と短所について以下に分けて解説していきます。

責任感の強い人の2つの長所

責任感の強い人の長所ですが、責任感の強い人の特徴と被ってしまいますが解説していきます。

①時間や約束はしっかり守る

責任感の強い人の長所1つ目は「時間や約束はしっかり守る」です。
特徴を解説した項目でもあったように責任感の強い人は約束をしっかり守りますし、約束した時間までに必ず到着して待っています。

仕事をする上でもこのような時間を守る事や約束事を守る事はできなくてはいけませんね。これができないと仕事でも色々な人に迷惑をかけてしまいますね。

責任感の強い人はこのような迷惑を掛けない事を一番に考えて行動する事は大事な事なのです。

②最後まで諦めない信念がある

責任感の強い人の長所2つ目は「最後まで諦めない信念がある」です。

責任感の強い人は自分で決めた信念があるのでそれを曲げてしまうと自分が許せないので、どんな大変な事でも途中で投げ出したくありません。そのため最後まで諦めずにやり遂げます。

責任感の強い人の2つの短所

次に責任感の強い人の短所を解説していきます。短所は責任感が強すぎる事が原因でそうなっている事ばかりです。たまにはどこかで妥協するという事も必要なのかもしれませんね。

①自分を責めすぎる

責任感の強い人の短所1つ目「自分を責めすぎる」です。

責任感の強い人はどんな小さな仕事でも責任を持って最後までやり遂げようとします。しかしこの責任感結果としては特にひの強さが災いしてしまう事もあります。自分に対して厳しすぎる所があり、そのため小さなミスをしてしまっただけでも自分を責めてしまうのです。

ひどいミスではないはずなのですが、自分のした事で迷惑をかけてしまったと深く反省してしまいます。

時には妥協点を見つける事も大事


このように自分を責めすぎて追い込みすぎる事が責任感の強い人の短所の一つなんですね。
時にはどこかに妥協点を見出す事ができれば良いのですが、それさえも許せないのが責任感故の事なんですね。

②反感を買いやすい

責任感の強い人の短所2つ目「反感を買いやすい」です。

責任感のある人は時に他人にも厳しくなってしまいます。特に組織で仕事をしている時にそうした事が起きやすいでしょう。

責任感を持っている人は周囲に迷惑をかけるのは嫌いです。周りにどうしても迷惑をかける人がいると注意してしまわないと気が自分が許せないのです。

時には柔軟に相手に合わせる事も大事

これは善意での行動なのですが、この善意での行為がどうしてもその相手からは気に入らない行動なので反感を買ってしまうのです。

相手からすると責任感の押し付けなのです。相手は相手なりに努力しているのに押し付けられてしまうと反発してしまうのは無理がありませんね。

時にはもう少し柔軟に対処していけばいいのですが、責任感のあまり多少暴走してしまう事もありますね。

責任感の強さの自己PR方法

面接で自己PRで責任感の強さをアピールするためにはどのようなPR方法が良いでしょうか。ここでは責任感の強さの自己PR方法について解説していきます。

自己PRをする時は結論先行型のPREP法を取り入れる

自己PRをする時にはまずは文章構成を考えなくてはいけません。この時に使える文章構成方法にPREP(プレップ)法という文章構成方法があります。まずはPREP法について解説していきます。

PREP(プレップ)法とは 結論先行型の文章構成法

P Point(結論)

R Reason(理由)

E Example(事例、具体例)

P Point(結論を繰り返す)

結論をまずは語り、次に理由を述べ、次に具体例で補強し、最後に結論を繰り返すというストーリー仕立ての文章構成の事です。結論を冒頭で述べる事で何を言おうとしているかが伝わりやすいのが特徴です。

PREP法は自己PRが伝わりやすい

PREP法は自己PRする時にぴったりです。なぜなら人事担当者に自己PRがイメージしやすく伝わりやすいからです

PREP法は会議や商品説明でも使える

このPREP(プレップ)法は転職や就職の自己PR以外にも会議などの商品説明やプレゼンテーションなどでも使える便利な文章構成法なのです。

この英文のスペルと単語の意味だけでは分かりにくいと思いますので、さらにかみ砕いて理解しやすい説明をしておきます。

以下の様に理解すると分かりやすいと思いますので参考にしてみてください。

自己PRで活用する時は強みを先に語る

P 自己PRしたい自分の強みの紹介

R その理由の形成されてきたきっかけを紹介

E 具体的にどのような時に発揮できたのかを紹介

P 最後にこの自己PRしたい強みをどう活かしたいのか

上記のPREP法を上手く使う事で責任感を効率よくアピールしていけるはずです。

責任感を自己PRする時の4つのポイント

PREP法を活用する事で自己PRが伝わりやすくなるのは理解できましたね。あとはPREP法の構成に沿って内容考えなくてはいけませんね。そこでここでは責任感を自己PRする時のポイントをPREP法の項目に合わせていくつか解説していきます。

①自分の強みの紹介する時のポイント

責任感があると自負している人の「私は責任感があります」という表面的な言葉だけでは責任感があるとは誰も思いませんよね。

例えば「やりにぬく力があります」「やり遂げるだけの力があります」「やり遂げるだけの根性があります」等の表現だとインパクトがあると思います。

②理由ときっかけの紹介する時のポイント

次に理由ときっかけですが、義務感ややれて当たり前の事などは責任感とは真逆の事になってしまうため、別の言い方をした方が良いかもしれません。

例えば「私の強みを活かせたのはカジュアルウェアーの販売のアルバイトをしていた時、先月の店舗の売り上げが都内の店舗で一番になった時でした。」

この様に表現していくと普通の人以上の事をしていますし、この人には仕事に対する責任感がすごくある人なんだと伝わりますよね。

③具体的にどのように発揮できたかを紹介するポイント

次は理由ときっかけを補強する説明になります。

先ほどの項目二つだけだとまだ説明が不足していますよね。
「私はやり遂げる事のできる責任感がある」
「都内の店舗の売り上げが一番になった時に自分の力を発揮できた」

これだけだとまだイメージしにくいので、イメージできるようなエピソードを追加していきます。

イメージしやすいエピソードを盛り込む


店舗の個人売り上げが都内で一番になったほどの事を達成できる前はどうだったのか、どのような問題点があって改善点があって、あなたは何を頑張ったのかを含めたエピソードを詳しく書けばいいのです。どのような事を取り組んだのかを伝えれば良いのです。

例えば
「私が働いていたカジュアルウェアーの店舗は売り上げは都内で最下位でした。私はもっと売り上げを上げて、このお店の良さや商品の良さを知ってほしいという思いが強くありました。どうすればこの店舗の事を良く感じ、立ち止まってもらえるのか問題点や改善点を探しました。

まずは1つ目は商品の並びが良くない
2つ目コーデネートの古い
3つ目はディスプレーがお客様の動線の邪魔をしている
これらの課題を解決していこうと決意しました。

店内のディスプレーの配置をお客様の動線を意識して配置していくようにしてみたり、コーデネートのしやすい服を並べてみたり試行錯誤をしながらお客様が入りやすい店舗づくりを心がけて見ました。
その結果、お客様からの反響がとても良く売り上げが徐々に上がり、都内店舗売り上げ1位を達成する事ができました。」

こう表現する事で具体的にイメージがしやすくと手も伝わりやすい自己PRになるのです。

④自己PRしたい強みをどのように今後に活かすのか表現するためのポイント

最後は自己PRしたい強みを今後はどのように活かすのかを表現する必要があります。
カジュアルウェアーで店舗売り上げを1位できたが、これからはどうしたいのかを説明すればいいのです。

「これからも与えられた役割だけではなくそれ以上の努力をして売り上げに貢献していきたいです。」このように今後の抱負を語ると自分の強みを生かして頑張ろうとしているのが伝わりますね。

責任感の強さを自己PRする例文

最後に責任感を自己PRする例文をご紹介します。

例文

私の強みはやり遂げる力です。責任感を持って与えられた役割をこなすために全力を尽くす事です。

私の強みを活かせたのはカジュアルウェアーの販売リーダーのアルバイトをしていた時、先月の店舗の売り上げが都内の店舗で一番になった時でした。

私が働いていたカジュアルウェアーの店舗は売り上げは都内で最下位でした。私はもっと売り上げを挙げてこのお店の良さや商品の良さを知ってほしいという思いが強くありました。
どうすればこの店舗の事を良く感じ立ち止まってもらえるのか問題点や改善点を探しました。

まずは1つ目は商品の並びが良くない
2つ目コーデネートが古い
3つ目はディスプレーがお客様の動線の邪魔をしている

店内のディスプレーの配置をお客様の動線を意識して配置していくようにしてみたり、コーデネートのしやすい服を並べてみたり試行錯誤をしながらお客様が入りやすい店舗づくりを心がけて見ました。
その結果、お客様からの反響がとても良く売り上げが徐々に上がり、都内店舗売り上げ1位を達成する事ができました。

貴社でも与えられた役割だけではなく、それ以上の努力をして売り上げに貢献していきたいです。

おわりに

いかがでしたか。今回は責任感の強い人の特徴と使命感との違い、長所と短所、自己PR方法や例文について解説してきました。

責任感の強い人は自分自身に重い責任を持ち、その信念に従い責務を果たそうとする事が分かりましたね。

責任感の強い人は約束を守ったり、時間を守ったり、周りの人の事を気に掛ける人なんだとわかりましたね。ただしその責任が時に暴走してしまい、反感を買う事もあるので、時には柔軟な対応を心がけたり、妥協する事も必要だという事がわかりました。

あなたも責任感の強い人に憧れているのでしたら、まずは自分なりの信じるルールを作る事から始めてみてはいかがでしょうか。それをしっかり守り続ける事ができればあなたも責任感の強い人になれるでしょう。

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