【新人・幹事担当】感歓送迎会の挨拶文例・締めの例・順番の回り方

歓送迎会の挨拶文例を紹介!職場では入社・退社を繰り返すたび歓送迎会をしますよね。歓送迎会はどういう流れでどういう挨拶をすればいいのか疑問がたくさん出てきますよね。今回は歓送迎会についての解説と歓送迎会の司会進行の流れや各種挨拶はどのようにすべきかを解説します。

歓送迎会とは 歓迎会と送別会を同時に開催する会

歓送迎会とは歓迎会と送別会の二つの目的のために催される会の事です。歓迎会と送別会の目的の違いは以下に解説してみました。

歓迎会は新入社員や転勤してきた新人を喜んで迎える会

歓迎会とは 新入社員や転勤してきた社員を歓迎する目的で催される会の事を歓迎会と言います。

送別会は転勤者や退職者を温かく見送るための会

送別会とは これから転勤や退職してしまう社員を送り出す目的で催される会の事を送別会と言います。

退職者と新人社員が揃っている場合は同時期に開催する事もできますが、一般的に目的の違う会なので別々で行うことがほとんどですね。

歓迎会と送別会を同時に行う歓送迎会にするメリットとデメリット

一般的には歓迎会と送別会は別に行う物なんですが、歓迎会と送別会を同時に行う歓送迎会として開催するメリットとデメリットはあるのでしょうか。以下にメリットとデメリットを解説してみました。

歓送迎会を開催するメリット

歓送迎会を開催するメリットは3つあります。

①歓送迎会を開催するメリット「日程調整の手間が減る」

まず歓送迎会のメリット1つ目は「日程調整の手間が減る」です。

歓迎会と送別会を同時にする事で、通常別々でやる歓迎会と送別会を一緒の日付で開催する事ができるので日程の調整の手間が少なくなり、日程調整を任されている幹事は楽になります。

②歓送迎会を開催するメリット「出席者の会費の節約になる」

歓送迎会のメリット2つ目は「出席者の会費の節約になる」です。

歓迎会と送別会が別々の日付に開催するとなると、それぞれに違う会場を用意しなくてはいけませんよね。そして会費もそれぞれ別で集める必要があります。

そこで歓迎会と送別会を同時に行うことができる歓送迎会を開催する事によって、出席者の方達の会費の負担が減り、会費の節約になります。

③歓送迎会を開催するメリット「退職者と新人の顔合わせができる」

歓送迎会のメリット3つ目は「退職者と新人の顔合わせができる」です。

普段あまり話す事のない社員同士が挨拶したり、コミニュケーションを取る事ができる機会が増えるので、社員同士の親睦を深める事ができます。

歓送迎会を開催するデメリット

歓送迎会を開催するデメリットは2つあります。

①歓送迎会を開催するデメリット「幹事の負担が増える」

歓送迎会のデメリット1つ目は「幹事の負担が増える」です。

歓送迎会は日程の調整が楽になる事や会費の節約には、向いていますが、送迎会と歓迎会が一緒になるわけですから、幹事の負担が増えるのがデメリットです。

②歓送迎会を開催するデメリット「人数が多いのでコミュニケーションを図るのが難しい」

歓送迎会のデメリット2つ目「人数が多いのでコミュニケーションを図るのが難しい」です。

新入社員が少数だった場合はそんなに負担はないかもしれませんが、新入社員が多い場合などは、全員とコミュニケーションを図るのが難しいでしょう。

歓送迎会を開催する時に気を付けるポイント

歓送迎会を開催する時に気を付けるポイントがいくつかありますので挙げていきます。

①送迎会をベースに開催する

会社によってはどのようにするのか違いがありますが、基本的に送別会をベースにして新人の紹介を挟みながら進行していきましょう。

②新入社員と退職や異動する人を別に分けて紹介する

新入社員と退職や異動する人を別々に分けて紹介していきましょう。

③新入社員には気を配りフォローをする

新入社員は社会人の飲み会のマナーなどが分からない事も多いので、上司などに粗相がないように周り人はフォローを入れていきましょう。

④席順は主役が真ん中

席順は主役である人達を真ん中に囲むように決めると良いでしょう。今回は送別会をベースに考えて送別される社員の方を真ん中に座らせましょう。

歓迎会の主役が新入社員の場合は、上司や先輩より先に座ってしまうとマナー違反ですので幹事の方に聞いて座りましょう。

歓送迎会の流れと挨拶の例文

ここからは全体的な流れとその中で上司の挨拶や主役である新人社員の挨拶や退職・転勤される社員の方の挨拶や司会進行の進め方の流れと例文をご紹介していきます。

①司会や幹事による開会の挨拶

まずは最初に司会や幹事による開会の挨拶を簡潔に短めに行います。

司会の開会の挨拶の例文

「ただいまより、営業4部の歓送迎会を開催します。開会するにあたり、〇〇営業部長にご挨拶をお願いいたします。」

②上司の挨拶(役職で1番偉い人)

次に上司より歓迎と送別の挨拶をしてもらいます。歓迎のあいさつと送別の挨拶は分けてしてもらった方が良いでしょう。

送別の挨拶例

「〇〇さん、これまでお疲れ様でした。〇〇さんはこれまで新規の顧客を多数開拓するなど当部にとても貢献されてました。

残念な事に今月いっぱいで退職される事になり寂しい思いですが、新しい職場でもがんばってください。ご活躍をお祈り申し上げます。」

歓迎の挨拶例

「〇〇さん。この度は営業4部への配属おめでとうございます。
○○さんはまだまだ若くこれからさらに成長する事のできる素晴らしい若者です。

これからも活躍してくれる事を期待しております。色々と戸惑う事があるでしょうが、私や先輩がフォローし助けていきますのでよろしくお願いします。」

③乾杯の挨拶 (役職2番目に偉い方)

歓送迎会では乾杯の挨拶もあるので、上司の開会の挨拶の後に乾杯の挨拶を2番目に偉い役職の方にお願いしましょう。

乾杯の挨拶例

「それでは〇〇さんと〇〇さんのご活躍と新たな門出を祝して乾杯します。乾杯!」

④乾杯後の司会進行

参加者が多く、会全体の雰囲気が固い場合は司会により進行を間に挟み、出席者に食事を促しましょう。

乾杯後の司会進行例

「〇〇営業部長、〇〇次長ありがとうございました。しばらくの間、ご飲食、ご歓談ください。」

⑤余興や仲間の挨拶への司会進行

頃合いを見て職場仲間の挨拶につなげる進行を入れていきます。

司会進行例

「それではここで退職される(転勤される)〇〇さんと日々営業活動に取り組んできた○○さんに送別の挨拶をお願いします。」

⑥職場仲間より挨拶

退職や転職をされる方のために職場の仲間の方に見送りのための挨拶をしてもらいます。代表者を1人でも良いですし、複数を指名しても良いでしょう。

職場仲間より挨拶例

「〇〇さん今まで勤務お疲れ様でした。〇〇さんほど仕事ができる人はいませんでした。私が手伝っていただいた事のさらに先を見越して作業をしてくれるのですごく助かりました。

仕事以外のプライベートでも飲み会の幹事をしてもらった時も、率先して下見をしてくれたりとても素晴らしい行動力をいつも見せてくれました。

残念ながら今月末で退職される事になってしまいとても寂しい思いですが、新しい職場でもその行動力でご活躍される事をお祈りしております。」

⑦退職・転勤される方の挨拶

退職や転勤される方に挨拶をしてもらいます。

退職や転勤される方の挨拶例

「本日このような送別会を開いて頂き誠にありがとうございます。
当部で素晴らしい上司や先輩と仕事にも恵まれ充実した毎日を過ごすことができ、心から感謝しております。

部長の陣頭指揮の下、〇〇社の契約を獲得できたのは私の中で印象に強く残っております。このような案件に携わる事で良い経験ができさらに一回り営業マンとして成長できたと思っております。

一身上の都合により退職してしまいますが皆さまのますますのご発展をお祈り申し上げます。
長い間お世話になりありがとうございました。」

⑧新人の挨拶

転勤して配属された新人や新入社員の方に挨拶をしてもらいます。

新人の挨拶例

「本日はこのような歓迎会を開いて頂き誠にありがとうございます。
当社の様な素晴らしい企業に入社し働けること大変感謝しております。

まだまだ新人なため至らない点があると思いますが、呆れずご指導していただければ幸いです。
1日でも早く仕事と社内の皆さまの顔と名前を覚えられるように頑張りますので、よろしくお願いします。」

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⑨閉会の中締めへの進行

司会の進行で閉会のための中締めのあいさつへの進行をします。中締めは上から3番目に偉い方にお願いします。司会進行でその締めのための進行をしていきます。

司会の進行例

「宴もたけなわですが閉会の時間となりました。最後に○○係長からご挨拶をしていただきます。」

⑩閉会への中締めの挨拶(三番目に偉い役職の方)

司会進行で進められた三番目に偉い係長の方に挨拶をお願いします。

閉会の中締めの挨拶例

「それでは〇〇さんと〇〇さんの一層のご活躍と「当第4営業部の発展を祈念して1本締めをしましょう。

(一本締め後に)ありがとうございました。」

⑪閉会の司会進行と2次会への案内

閉会のための司会進行と2次会を予定している場合は二次会のための案内も入れていきます。

閉会の司会進行例

「これにて本日の歓送迎会を終了いたします。皆さまお疲れ様でした。
2次会に参加される方はそのままお待ちください。」

おわりに

いかがでしたか。今回は歓送迎会について解説とメリットとでデメリットと歓送迎会の司会進行の流れや各種挨拶の例文について解説してきました。

歓迎会と送別会を同時開催する歓送迎会にするメリットでは会費の節約につながる事や日程調整がしやすくなるなどのメリットが分かりましたね。

メリットに比べデメリットはそこまで気にする事ではないと思いますので、同時開催する歓送迎会をはおすすめです。歓迎会と送別会が同時に気重なってしまう場合に同時開催してみると良いかもしれませんね。

お酒の席はとても楽しい物ですが、調子に乗って飲みすぎて転んだり、飲酒運転をしたりする人も出てきますので、ほどほどに社会人として自覚を持って、大人のお付き合いを楽しみましょう。

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