「プログラマー」という仕事のやりがいは何か

プログラマーの仕事内容や働き方など、現実的な情報については、よく分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、そんなプログラマーの仕事の、「やりがい」をご紹介していきます。現在、現在プログラマーとして働いている方や、プログラマーという職業に興味がある方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

プログラマーという仕事の3つのやりがい

まず、プログラマーの仕事内容を見ていきましょう。企業やプロジェクトによって、プログラマーの業務内容や担当する分野は異なりますが、メインとなる業務は大きく分けて2つ。プログラミングと、テストです。

プログミングとは、クライアントの要望やシステムエンジニアによって作成された設計書に従って、システムやアプリケーションのプログラムを組み立てる仕事です。

テストは、組み立てたプログラムが正常の作動するか、また誤作動やバグはないかを確認する作業です。もし誤作動やバグが見つかったら、その原因を追究し、修正していきます。

プログラミングとテストによるバグの発見、その修正を主な仕事とするプログラマーですが、どのようなやりがいや魅力がある職業なのでしょうか。

作成したものが動いた時の感動

プログラマーにも分野があり、アプリケーションやwebシステムのプログラムをする方もいれば、ロボットや家電製品などの組み込みシステムのプログラムをする方もいます。

活躍する分野が幅広いプログラマーですが、どんな分野のプログラマーでも共通して感じることができるやりがいが、「作成したものが完成した時の達成感」や「正常に動いた時の感動」です。

コツコツとプログラミングをして作成したアプリケーションや、何度もテストや修正を重ねたシステムなどが、正常に作動した時の喜びは、言葉では表せない程でしょう。また、「自分が作ったものが世界で活躍するんだ」という感動も、味わえるかもしれませんね。

キャリアの選択肢がたくさんある

プログラマーは、将来的なキャリアの選択肢が幅広い職業です。例えば、プログラマーとして、1つのプログラミング言語を究める道もありますし、システムエンジニアへとキャリアアップする選択肢もあります。また、データベーススペシャリストなど、プログラミング以外の分野を究める職種へと進むことも可能です。また、キャリアアップをすることで、年収アップやより良い待遇を期待することもできます。

どんな職業も、努力次第でキャリアアップや年収アップは期待できますが、プログラマーはキャリアの選択肢が多く、年収アップも目指しやすい職業なのです。目標に向かって努力をし、思い通りの結果になったり、年収アップなどの形で結果が出たりした時に、やりがいを感じることができるのではないでしょうか。

美しいプログラム

プログラムにも、きれいかそうでないかがあり、きれいなプログラムは「美しいプログラム」と評されます。プログラマーの中には、美しいプログラムを組むことにやりがいを感じる方も多いそうです。

美しいプログラムとは、人によりさまざまですが、「誰が見てもメンテナンスがしやすいプログラム」や「より効率的に扱えるプログラム」を指す場合が多いようです。

いかがでしたでしょうか?今回は、3つのやりがいをご紹介しましたが、プログラマーという職業には、その他にもたくさんのやりがいや魅力があります。現在、プログラマーとして働いている方は、自分の職業で得られるやりがいを改めて探してみると良いかもしれませんね。