プログラマーの「向き」「不向き」を決める特徴

今回は、プログラマーの向き不向きは、どのような特徴によって決まるのか、ご紹介していきます。プログラマーとして現在働いている方はもちろん、プログラマーへの転職を検討している方も必見ですよ!

プログラマーの向き不向きは何で決まるのか

職業の適性はを決める特徴は、性格や傾向、物の考え方や体力など、さまざまです。プログラマーの場合は特に、物の考え方や性格などが向き不向きに大きな影響を与えるようですが、それは何故なのでしょうか?

プログラマーという職業の特徴から、向いている人の特徴と向いていない人の特徴を考察していきます。

プログラマーに向いているのはこんな人

プログラマーに向いているのは、以下のような特徴を持つ人です。

・黙々と作業をするのが好き
・さまざまな可能性を視野に入れた行動ができる
・新しい物事に挑戦するのが好き
・体力がある
プログラマーの仕事は、システムエンジニアなどが設計したシステムやアプリケーションのプログラムを組み立てることです。その為、出勤してから誰とも話さずに、1日中パソコンと向き合って仕事をする場合もあります。そのような働き方が苦にならない方は、プログラマーに向いていると言えるでしょう。

また、プログラマーは、自分が作成したプログラムにバグなどがあった場合、原因を解明して修正しなければいけません。そんな時、広い視野を持ち、あらゆる可能性が考えられる柔軟な思考の持ち主だと、より早く修正や改善ができるでしょう。

プログラマーだけでなく、IT業界全体に言えることですが、次々と新たな技術が開発されていく移り変わりの激しい業界なので、それに対応できる好奇心や積極性の有無も、向き不向きを決める要素と言えそうですね。

そして、プログラマーは締め切りや納期を最優先にして動くことを求められます。時には、納期に間に合わせる為に、残業や休日出勤をしなければならないこともあるのです。体力がないと、このような働き方ができない可能性があるので、健康な体か、体力があるかは、プログラマーにとって大切な要素なのです。

プログラマーに不向きな人はこんな人

プログラマーに不向きな人は、いかのような特徴や傾向がある人です。

・オフの時間を自由に過ごしたい
・プログラミングが楽しくない
上記にもあるように、IT業界は変化の激しい業界です。その為、ついこの間までトレンドだった技術や考え方が、1週間後になったら古く廃れたものへと変わっている可能性もあります。いつまでも同じ知識や考え方をしていたら、すぐに最先端のものに追い付けなくなってしまうのです。その為、業務時間以外にIT業界の情報収集をしたり、新たな技術を習得したりと、勉強をする必要があります。オフの時間に努力することが苦痛な人は、プログラマーに向いていないかもしれません。

また、プログラミングをしていて楽しいと感じられない方は、プログラマーの適性がないと考えた方が良さそうです。プログラマーの業務は、大半がプログラミング。そのプログラミングが楽しく感じられず、苦痛に感じたり、退屈だと思ったりする場合は、どんなに高いプログラミングの技術やセンスを持っていても、プログラマーの適性が無いと言えるでしょう。

プログラマーという職業と向き合う

プログラマーの向き不向きを決める特徴についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?不向きだから絶対にプログラマーになれないというわけではありません。努力次第でカバーできる部分もある為です。ただ、「プログラミングのセンスは才能」と言われいますし、努力だけではどうにもできない部分もあるでしょう。

どうしても、自分がプログラマーに向いていないと感じたり、プログラマーとして働いていくのが辛いと感じた時は、別の職種への転職を検討するのも、悪いことではありません。また、企業によって、プログラマーの待遇や業務内容、プログラマーに対して求めるものは異なります。プログラマーとして、別な企業へと転職を検討するのも、おすすめですよ。企業の方針と自分の性格、そしてプログラマーという職業としっかり向き合うことで、プログラマーの向き不向きが変わってくるかもしれません。より充実した環境や条件で働ける可能性も考えられますよ。