ネットワークエンジニアの年収は456万円。20代、30代はどれくらい?

ネットワークエンジニアに転職しようと考えている方や、自身がネットワークエンジニアだという方にとって、1つ気になるトピックが「年収」だと思います。今回はその「ネットワークエンジニアの平均年収」を、他の類似業種との平均年収とを比較しながら、ご紹介していきます。

ネットワークエンジニアの年収は456万円。前年度との変化も少ない

転職サイトDODAが、2014年9月から2015年8月の間に登録者約22万人のデータをもとに作成した年収ランキング「DODA 平均年収ランキング2015」によると、ネットワークエンジニアの平均年収456万円となっています。

IT系業種以外も含めたランキングでは、全89職種のうちでも46位と、ほぼ中間に位置していることが分かります。また、前年度比較で順位は+1、年収額は増減なしと、安定した職種であると言えるかもしれません。

SE・プログラマとの比較

同じランキング内で比較すると、一般的なSE・プログラマの年収は468万円となっており、若干の差異はあるもののそこまで大きく違いがあるとは言えません。ところが、生涯年収の項目を見るとSE・プログラマの2億569万円、対するネットワークエンジニアは2億2107万円と、1500万以上の差が出来ています。これは一体どういうことなのでしょうか。

生涯年収の違いは、年代ごとの昇給率にありました。

同サイトでは職種や業種、年代を指定して平均年収を調べることができますが、ネットワークエンジニアは次のように平均年収が増加しています。

・20代:399万円
・30代:529万円
・40代:623万円
・50代:792万円

その一方でSE・プログラマは次のような増加の仕方をしています。

・20代:389万円
・30代:501万円
・40代:598万円
・50代:647万円

年代ごとの収入の増加率がネットワークエンジニアの方が高いことが読み取れ、50代では年収に150万近くの差があります。当然、個人のスキルや会社の規模により違いはありますが、このランキングからはネットワークエンジニアは安定的かつ高い昇給率が見込める職種と言えそうです。

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