就活を始める時におすすめの就活本5つ|まずは知識をつけよう

今回は、就活を開始する「就活生にオススメの就活本」を5冊紹介していきます。業界研究、企業の採用テスト内容、SPI、フェルミ推定、面接といったよく躓きがちなテーマの就活本をピックアップしてみました。就活をこれから始めようと考えている就活生は、是非御覧ください!

就活生にオススメの就活本5選

おすすめ就活本1:会社四季報 業界地図2016年版

まず、各業界の概要を抑えるのに、一番適している『会社四季報 業界地図2016年版』を紹介します。この本の良いところは、就活生の知りたい業界の情報(平均年収、応募倍率、今後力を入れる事業、平均年齢、平均勤続年数、昇給率、もうけの仕組み)がわかる点です。また、一つの業界だけでなく、各業界の特色を網羅できるのも良い点です。類似した就活本に比べ、図表やレイアウトも見やすく、目で見て理解しやすいです。

おすすめ就活本2:この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!2017年度版

次に紹介するのは、各業界、企業での採用テストの大まかな内容が把握できる『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!2017年度版』です。この本のいいところは、約2000社分の採用テストの情報が載っている点です。自分の志望する業界、企業のデータを読み込んで、時間配分、問題傾向などの把握に役立てることができます。

問題は、就活の年に、企業がテスト内容を一新してくるかもしれない点です。ただ、ある程度の数の企業のテスト情報を頭に入れておくだけでも、その場で応用が利いたりと何かと便利ですので、一読する価値はあるでしょう。

おすすめ就活本3:これが本当のSPI3だ!2017年度版

就活対策として真っ先に思い浮かぶのがSPI対策という方も多いと思います。そんなSPI対策本で一番オススメしたいのが、この『これが本当のSPI3だ!2017年度版』です。類書と比べて、解説が丁寧でわかりやすいです。頻出問題に関して、これまでの豊富なデータを基にしっかりとまとまっており、熟読することで、問題がすらすらと解けるようになります。

「解説の分量が多いせいで問題数が少ない」と言った声も聞かれますが、そこは他の問題集を買ってカバーすれば問題ありません。大切なのは、まずはしっかりと問題を解けるようになることです。本書を手にとって、その第一歩を踏み出してみてください。

おすすめ就活本4:地頭を鍛えるフェルミ推定ノート

次に紹介するのは、『地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』です。フェルミ推定とは、特定できない数や調査の難しい数を、ロジカルに推定していくことです。就活生の間ではおなじみになりつつあります。外資系企業やIT企業の面接で多く出題されるフェルミ推定ですが、この本でバッチリと予習をすることで、対応できます。

フェルミ推定で重要なのは、解答パターンを理解して、次につなげていくことです。本書は、豊富な問題とともにしっかりとした解説が載っていますので、バッチリ対策可能ですよ。

おすすめ就活本5:凡人面接戦略 (シリーズ凡人内定戦略)

最後に紹介するのは、面接対策本の『凡人面接戦略(シリーズ凡人内定戦略)』です。本書の中では、ありがちな面接での失敗例を豊富に揃えており、参考にすることができます。また、面接での対策法も一部で取り上げられていますので、そちらも取り入れることができます。

「なぜ、この場面で失敗してしまったのだろう」と言った具合で、当事者意識、失敗を分析する視点を持って読むと、効果が倍増しますよ。「面接に自信がない」「対策で悩んでいる」と言った方は、ぜひお手にとってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。就活を行う際に一番重要なのは、きちんとした情報を入手することです。就活をしていて不安になる一番の原因は、情報量不足です。ですので、常日頃からしっかりと情報収集をする癖をつけましょう。

本記事で紹介した就活本も、就活で役立つものばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。