就活生向け「食品・飲料業界」の業界研究本5冊

自分がどんな業界を志望していきたいのかある程度決まっているのであれば、その業界に対して詳しく調べておくことは内定への第一歩となります。そこで、今回は食品・飲料業界を研究する・調べるときにオススメの本をご紹介します。

食品・飲料(日経文庫−業界研究シリーズ)

まずご紹介するのは、日本経済新聞社が出版しているこちらの本です。

食品・飲料業界についてどちらについても言及されており、業界においての課題について解説されている一冊なので、まだどんな企業を志望するかなど細かい見通しが立っていない学生さんはとりあえず読んでみてはいかがでしょうか。

199ページと他より少々コンパクトにまとまっている点が特徴です。著者はみずほ証券エクイティ調査部のシニアアナリストである佐治広氏です。

食品<2017年度版>(産業と会社研究シリーズ)

「日本の食」という観点から日本の食品メーカーについて解説した本です。グローバル化やTPPといった社会問題についても触れられており、面接対策にも役立ちそうです。

2017年度版ということで最新の情報を手に入れることができるため、17年卒の学生さんたちにオススメです。

また、著者は農学を研究する芝崎希美夫氏で、食品メーカーのみならず食品産業全体についても知ることができます。

図解入門業界研究最新食品業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本[第3版]

実務教育出版から出版されている本です。日本の代表的な食品業界の企業がまとめられており、メーカー各社の現状、分析、また業界の動向を知ることができます。

著者は株式会社アイダスグループを設立した社長、鈴木國朗氏。食品スーパーマーケットの店舗レイアウトや商品戦略に長けており、食品業界のリアルを知ることができます。

飲料業界のパイオニア・スピリット(シリーズ情熱の日本経営史)

こちらは少し趣向を変えて、企業そのものではなく、飲料業界を牽引してきた三人の起業家たちに焦点を当てた本です。「業界のことがだいぶわかってきた!」という方向けです。

飲料業界がどんな人々によってどんな風に発展してきたか、そして三人のパイオニアたちの背景にどんな物語があったのか、興味がある人は読んでみると、さらに業界への理解が深まるかもしれません。

著者は高知工科大学マネジメント学部の専任講師である生島淳氏です。

比較日本の会社 食品メーカー 新訂版

実務教育出版から出版されている本です。日本の代表的な食品業界の企業がまとめられており、メーカー各社の現状、分析、また業界の動向を知ることができます。

著者は株式会社アイダスグループを設立した社長、鈴木國朗氏。食品スーパーマーケットの店舗レイアウトや商品戦略に長けており、食品業界のリアルを知ることができます。

おわりに

いかがでしたか?インターネット等で得た知識だけでは物足りない、不安だという方はこの記事でご紹介した本を参考にしてみてください。本をしっかり読んでおくだけで、他の学生たちとの差をつけられるはずです。