ゲームエンジニアの平均年収は518万円。他の業種より年収は高い?低い?

ゲームエンジニアの平均年収は518万円。他の業種より年収は高い?低い?

こんにちは!サトゥです!

テレビCMなどで話題のスマホアプリや、有名メーカーの家庭用ゲームソフトなど、さまざまなゲーム開発に携わっている、「ゲームエンジニア」。夢のある、楽しそうな職業ですよね。

そんなゲームエンジニアの年収は、どれくらいなんでしょうか。他の職種のエンジニアの方も、「ゲームエンジニアって楽しそうだけど、どれくらい稼げるんだろう?」なんて考えたことは、1回くらいあるのではないでしょうか。また、最近はゲームに関連するアプリや商品を取り扱う企業が増えた為、同じゲームエンジニアでも、待遇や年収に差があるかもしれませんね。ゲームエンジニアとして現在働いている方も、「ゲームエンジニアとして、自分の年収は高いのか低いのか」気にしたことはありませんか?

今回は、そんな疑問を払拭する為に、「ゲームエンジニアの平均年収」についてご紹介していきす。

ゲームエンジニアの平均年収

「日本経済新聞(※1)」によると、ゲーム開発に携わっているエンジニアの平均年収は、518万円4995円/だそうです。ちなみに、平均年齢は33.79歳とのこと。この情報から、「30代ゲームエンジニアの平均年収は518万円前後」と考えられそうですね。

では、ゲーム開発に携わっているエンジニアの平均年収は、他の職種のエンジニアと比較するとどのような立ち位置なのでしょうか?

その他の職種の30代エンジニアの平均年収は?

「Tech総研(※2)」が行った調査によると、30代前半(30~34歳)のソフト系エンジニアの平均年収は、553万円だそうです。ゲームエンジニアの平均年収518万円と同じくらい、もしくはソフト系エンジニア全体のほうがやや高いと言えそうですね。

しかし、IT業界に限らない総合的な職種の中では、ゲーム開発に携わっているエンジニアの平均年収は、一般の労働者の平均年収より高いようです。「日本経済新聞(※1)」に掲載されているデータでは、ゲームエンジニアの平均年収が518万円に対して、一般的な平均年収は429万円とのこと。およそ90万円も高いことになります。

ゲームエンジニアの年収アップ方法

ゲーム開発に携わりながら年収をアップさせる方法の1つとして、技術者からマネージャーや管理職への「キャリアパス」があげられます。

例えば、「ゲームディレクター」から「ゲームプロデューサー」にキャリアパスすると、年収が150万~350万円程アップすることもあります。ゲームプロデューサは、直接的な開発に携わる機会は減りますが、ゲーム開発の予算やスケジュールの管理、外部の企業への交渉などで幅広く活躍できるので、より上流で責任が大きくなる仕事です。年収アップを考えている方は、マネジメント力や、広報、マーケティングなどの開発とは一歩引いた位置の知識・技術を習得して、マネージャーへのキャリアパスを目指してみてはいかがでしょうか。

また、転職を考えるのも、年収を上げる方法の1つです。企業によってさまざまですが、ゲーム関連の企業は一般的に、大手であった方が給与が高い傾向があります。キャリアパスは時間がかかる場合がある為、なるべく早く年収をアップさせたいのであれば、大手企業への転職を考えてみるのも良いでしょう。



[参考資料]