定時で帰れる仕事の特徴3つ・定時で帰るための仕事術7つ

定時で帰れる仕事があればすぐにでも転職したい。転職ができなくても定時で帰れる仕事術があればいいのに。実は定時で帰る仕事はあるんです。今回はそんな定時で帰れる仕事の特徴と定時で帰れる仕事術を解説していきますので参考にしてみましょう。

定時で帰れる仕事の特徴と定時で帰れる仕事

毎日残業ばかりの仕事で生活にも心にも余裕がない。そんなのうんざりしますよね。定時で帰れる仕事なんてあるのでしょうか。

そんな仕事があれば、生活にも、心にもゆとりが持てるようになるのに。しかし本当にそんな定時で帰れる仕事なんてあるのでしょうか。実は探せばあるにはあるのです。まずは定時で帰れる仕事の特徴と定時で帰れる仕事をいくつか挙げていきます。

定時で帰れる仕事の3つの特徴

それではここからは定時で帰れる仕事の特徴をいくつか挙げていきます。

①作業内容や作業量が一定

定時で帰れる仕事の特徴1つ目です。「作業内容や作業量が一定」です。仕事の作業内容や作業量が一定である事とは一日の仕事の量が決まっているため、早く作業が終わったとしても無理やり残業をさせられる事や付き合いで残業をさせられる事もありません。

このような職場ならば定時で帰れる仕事なので帰宅後に予定を組んでもドタキャンする事もないですので自由に余裕をもって過ごす事ができますね。

②夜間は作業ができなくなる仕事

定時で帰れる仕事の特徴2つ目です。「夜間は作業ができなくなる仕事」です。例えば窓口が夕方で閉まってしまう役所も窓口業務は夕方までなのでそれ以降の作業はなく定時で帰れる仕事ですね。

そのほかに大工や建設関係の仕事も夜間の作業はありません。そのため夕方までの作業なので定時で帰れる仕事ですね。

③派遣社員の仕事

定時で帰れる仕事の特徴3つ目です。「派遣社員の仕事」です。正社員と比べ派遣社員は定時に帰れる仕事です。

契約内容で残業は無いと決まっていれば残業をせずに定時で帰る事も出来ます。派遣社員は基本的に契約以外の作業は受ける必要は義務は無いので断れるのです。そのため定時で帰れる仕事ですね。

定時で帰れる仕事10種

定時で帰れる仕事があるのか探してみました。いくつか定時で帰れる仕事を見つけてみましたので挙げていきます。

①公務員

定時で帰れる仕事は公務員の仕事です。以前よりは公務員の残業の時間は増加したといわれていますが、役所の窓口業務の地方公務員は定時で帰れるのです。

すべての地方公務員が残業なしで定時で帰れるわけではありませんが、他の職種に比べればまだ残業も少なめで定時で帰れるようです。

②開業医

定時で帰れる仕事は開業医の仕事です。開業医は自ら診察の時間を決める事が可能なため、残業がありません。勤務医と比べると長期労働をする事はないので定時で帰れる仕事ですね。

③廃棄物処理

定時で帰れる仕事は廃棄物処理です。廃棄物処理の仕事は汚い作業だと思われがちなのですがゴミ分別の制度が整ったおかげですごく汚れる仕事ではなくなりました。

勤務時間も8時~17時と決まっているため残業がありません。そのため定時で帰れる仕事ですね。

④建設業

定時で帰れる仕事は建設業です。建設関係は夜間になると作業が危険なため安全面を考慮して夜間作業がないため、定時で帰れる仕事です。

肉体労働なので体力が続かないと大変かもしれませんが、定時で帰れるのは良い事ですね。

⑤施設系介護職

定時で帰れる仕事は施設系の介護職です。介護職のイメージは大変そう、肉体労働というイメージがありますが、意外な事に定時で帰れる仕事なのです。

施設系介護職の勤務環境も改善されている事や従業員の体調を整える意味でも定時で帰れるよう推奨している施設もありますので、定時で帰れる仕事ですね。

⑥国税専門官

定時で帰れる仕事は税務署勤務の国税専門官です。業務内容はハードで楽な仕事ではないです。また確定申告の時期は忙しくなりますが、それ以外は定時で帰れる仕事ですね。

⑦製造業の生産ライン

定時で帰れる仕事は製造業の生産ラインです。一日の作業量が決まっていますので定時に帰れる仕事です。工場には労働組合もあるので就業規程や残業規程も定められているためサービス残業の無い仕事ですね。

⑧薬剤師

定時で帰れる仕事は薬剤師です。病院勤務の薬剤師は診察時間が決まっていてその日の診察時間が終われば定時患者さんもいないため薬を作る必要はありませんので定時で帰れる仕事ですね。

⑨幼稚園の先生

定時で帰れる仕事は幼稚園の先生です。勤務する園によって勤務する時間は違いがありますが、基本的に8時~17時のところが多いです。

行事がある時は忙しくなりますが、休みもしっかりとれますし、残業も少なくて定時で帰れる仕事ですね。

⑩大学教授

定時で帰れる仕事は大学教授です。大学教授には勤務時間が決まっていません。自分自身でスケジュールを組めるため自由に使えるのです。そのため定時で帰ろうと思えば帰れます。

定時で帰れる3つの部署

定時で帰れる仕事をご紹介してきましたが定時で帰れる部署があります。ご紹介していきます。

①経理職

経理職は残業がない企業が多いです。ミスが許されない責任ある部署ですが、定時で帰れるのは良いですね。決算時期は多少残業が増える事もありますが、定時で帰れる部署の一つですね。

②事務職

事務職は簿記やMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の資格を持っていればどの企業でも働ける職種です。どこの企業も定時で帰れる仕事ですね

③総務職

総務職は会社により仕事内容は違いがあり経理や労務、人事などを担当します。時期により忙しさが変動しますが残業は思っているほど多くないのです。

後は仕事をしっかりできさえすれば定時で帰れる部署ですね。

定時で帰れない仕事5種

定時で帰れる仕事と部署をご紹介してきましたが、逆に定時で帰れない仕事を挙げていきます。

①コンサルタント

戦略コンサルタントや経営コンサルタントはクライアントの予定次第で仕事の時間が変動するためクライアントが夜しか予定を組めない場合はその時間に働く事になるので時間によっては終電まで帰れない事もあるようです。

忙しい時期は徹夜になる事もあるので定時で帰れないのはもちろんかなりきつい仕事ですね。

②IT

IT業界とくにSE(システムエンジニア)系はプログラムを組む終盤になればなるほど過酷になります。バグが見つかった場合、原因解明に時間が掛かる事もあるため定時で帰れない事もあります。

③勤務医・看護師

病院勤務の勤務医や看護師は勤務時間がその日によって違いがあったり、夜勤の日が続くkじょとや残業も多くハードな仕事です。定時で帰れない事は多いでしょう。

人命を扱う仕事なので責任感が必要なのでミスが許されない事もありかなりハードな仕事ですね。

④飲食店

飲食店は長期労働問題やブラック企業が多い事が知れ渡り、人手不足になっています。その事もあり少人数で仕事をしている店舗では残業が当たり前になっています。

人手不足が深刻なため定時で帰れる事の方が逆に珍しいくらいでしょう。

⑤営業職

営業職はノルマが決まっているため、ノルマを達成できなければ定時で帰れるわけがなく、残業してまで働く事になるでしょう。それほどノルマが厳しく大変な仕事なのです。

仕事を効率的にする仕事術

転職をして残業が少ない企業に入るのが一番いい事ですが、急に転職なんて難しいですよね。それならば定時で帰るための仕事術を身に着けるのが良いかもしれません。

残業をしない仕事術を実行するためには準備が必要

残業をしないでいきなり定時で帰るのは難しいです。まずはある程度の定時で帰るための仕事術のための準備が必要になります。準備といっても難しい事ではないです。

しっかりと自分の作業量や仕事の速さを把握する事から始めるのです。そうすれば定時で帰れるようになれます。

定時で帰れる7つの仕事術

ここからは定時で帰れる仕事術をご紹介していきます。

①強い意志で自己コントロールする

定時で帰れる仕事術の1つ目は、人の意思はある程度自分の力でコントロールする事ができます。

例えば今日は仕事の後に飲み会を予定しているとします。そうすると何がなんでも仕事を早く終わらせ定時で帰るという目標を達成する事ができます。目標があると人は思わぬ力を発揮できるものです。

そのような力を発揮するために自分を追い詰める事も定時で帰るために必要な仕事術なのです。それを毎日続けていけば自己コントロールする力が見につきいつでも残業せずに定時で帰れるようになれるでしょう。

②自分の作業時間を把握する

定時で帰れる仕事術の2つ目は、自分の作業時間を把握する事は仕事を効率的にする上で大事な事です。どの作業がどのくらい時間がかかるのか把握できれば、1日の仕事で何にどれくらいかかり何を早く終わらせることができるのかがわかるようになります。

自分の作業時間を把握するためにスマホやパソコンのメモ帳機能でもなんでも記録を取る事から始めて見ましょう。例えば1時間を1、30分を0.30のように数値化してメモしておくのです。そうしておく事で自分の作業時間を把握できるようになります。まずは毎日記録してみましょう。

③週次のざっくりとしたスケジュールを立てる

定時で帰れる仕事術の3つ目は、まずは自分の作業時間を記録して1か月分くらい記録していく必要があります。1か月くらい記録していくと、自分がどの作業でどれくらいかかるのかが分かってきます。これが把握できたならば次はこれを週次のスケジュールとして仕事の計画を立ててみるのです。

スケジュールのコツなのですが、作業を自由に組み立てる事ができるのなら、集中力が必要な作業は集中力を必要としない作業を入れたりするなど仕事のペース配分等も考慮しながらスケジュールを組むと計画的なスケジュールが作れるようになるでしょう。

④想定外の作業が入る余裕を作る

定時で帰れる仕事術の4つ目は、急な作業の追加で予定が崩れる事よくありますよね。このような想定外の出来事に対処できないのはスケジュールを崩された事が原因ですね。

想定外の出来事はいつどこでおきるかわからないので対処するのは大変ですが想定外の作業が入る事を想定しておくとある程度余裕をもって置く事ができるため対処がしやすくなります。

そうする事で仕事の効率もあがりますのでスケジュールには余裕を作っておく事も大事なのです。

⑤休憩は必ず入れる

定時で帰れる仕事術の5つ目です。人の集中力を長く保つのは難しいものです。集中力を保つために大事なのが休憩です。休憩する事はただ食事をとるだけの物だと思っていませんか。

休憩なしで作業をする事は逆に効率を落とす事にもつながるのです。休憩なしで通しで作業をしていては効率が落ちてしまいスケジュール通りに作業を進める事ができません。そのため休憩を必ず入れて心と体を休める事も大事なのです。

⑥早く帰る人の印象を付ける

定時で帰れる仕事術の6つ目は、早く帰る人だと認識してもらう事です。例えば遅い時間まで作業をしているのが日常になってしまっている人がいるとします。

「あの人なら残業を任せてもいいんだ」と思われてしまい、次から次へ仕事を回されてしまう事があります。そういう印象を残してもあまり良いメリットはありませんよね。そこで早めに帰る人という印象を周りに植え付けていくのです。

そうしておく事で今日中にやらなくてはいけない作業をぎりぎりに回される事もなく早めにやってもらうように仕事を持ってきてくれるようになります。

⑦自分以外の人に予定通り働いてもらう

定時で帰れる仕事術7つ目は自分以外の他の従業員にも予定通り働いてもらう事です。仕事は一人ではできない物ですので他の部署の人に助けを求める事もありますよね。

所属部署以外の人に大事な作業の依頼をしたのにまだ連絡が来ないためそこから先に作業が進まないなんてことはよくありますよね。そのためあなたの予定が狂うなんてことも起きたりします。

そうならないためにはその作業をいつまでにやってほしいのかをしっかり伝える事も大事なのです。そうした依頼をしておかないとあなたの作業の予定もうまくいかないので予定通り動いてもらうためにはきちんと作業の詳細といつまでにやってもらうかを打ち合わせておくこともだいじです。

おわりに

いかがでしたか。定時で帰れる仕事は思っていたよりも世の中には多くあり、どうしても残業が嫌になったら転職をする事で今の生活より心の余裕が持てるようになるかもしれませんね。

定時で帰るための仕事術は自分自身の仕事の効率化を計るための考え方とスケジュール管理を学ぶことができましたね。このような仕事術をうまく活用していけば、定時で帰る事もできるようになるはずです。

早く仕事が終われる人はつい上司や周りの雰囲気にのまれ付き合い残業をしてしまいがちになってしまうでしょうが、付き合い残業をしない勇気を持つ事も大事な事です。仕事術という名前ではありますが実はそんなに難しい事ではなく効率性を持つための考え方なんです。

普段の自分の力を活かせれば誰でも、残業を減らすことができます。それが仕事術なんです。あなたもこれから定時で帰れる仕事術を活かして残業を減らして心にゆとりのある生活をしていきましょう。