アクセンチュアのインターン対策|倍率、選考方法2015年度情報

コンサルティング業界を目指している就活生の皆さんは、候補の一つにアクセンチュアを必ず入れているでしょう。そんな方はもちろん、よくは知らないけどコンサルタントという仕事にちょっと興味があるという方も必見の情報をお伝えしていきます。

アクセンチュアのインターンシップ対策:企業研究

まずはアクセンチュアの企業概要・特徴をおさらいしましょう。

企業概要

アクセンチュア株式会社は東京赤坂に本社を構えるコンサルティングファームです。

以下は日本のアクセンチュア株式会社の概要ですが、アクセンチュアのグローバルグループは、世界55ヵ国200都市以上に拠点を持ち、37万人以上の従業員を抱えています。

・企業名:アクセンチュア株式会社
・本社所在地:東京都港区赤坂1-11-44
・代表者:代表取締役社長 江川 昌史
・設立日:1995年12月
・資本金:3億5千万円
・社員数:約6,500人(2016年2月末日時点)
・事業内容:「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供

企業の特徴

アクセンチュアは世界最大級のコンサルティングファームです。その組織力を生かし、ビジネス課題の洗い出し、戦略の立案から実行まで、企業の価値創出や経営管理モデル構築で顧客をサポートしています。

幅広い業界に対して、以下のサービスを提供しています。

・CFO&エンタープライズ・バリュー・サービス
・営業/顧客サービス
・IT戦略
・デジタル戦略
・人材・組織管理
・M&A戦略
・オペレーション戦略
また、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業」に14年連続でランクインしています。

アクセンチュアのインターンシップ対策:実施内容を知る

アクセンチュアのインターンシップは「和魂偉才塾」(わこんいさいじゅく)と名付けられた3日間のプログラムです。コンサルタント業務を疑似体験し、グローバル水準のビジネスリーダーになるための第一歩を学べる場です。

アクセンチュアのインターン:「和魂偉才塾」の実施内容

・応募対象:インターンの全日程(3日間)に参加可能な大学生、大学院生
・応募方法:Webサイトからエントリー
経営コンサル、テクノロジーコンサル、グローバル、ビジネスインテグレーション、エンジニアの5つの塾があります。いずれもアクセンチュアの経営陣が教壇に上り、過去の事例について学んだり、チームで課題を解決しそれを発表したりする場が与えられます。エンジニア塾ではアプリを開発することもあります。

インターン採用日程

選考にかかる期間は約3週間です。

1.エントリーシート提出
2.WEBテスト(玉手箱)
3.グループディスカッション
4.個人面接
インターン勤務情報

2015年は3日間の開催でしたが、過去には4日間開催されたこともありました。今年の和魂偉才塾の日程は、発表され次第、アクセンチュアのWebサイトで確認しましょう。

・勤務期間:3日間
・勤務時間:9:00~18:00
・給与情報:情報なし
・勤務地:東京都内(港区周辺)もしくは横浜、大阪

アクセンチュアのインターンシップ対策:採用対策

アクセンチュアのインターンシップ選考を勝ち抜くためには、どのような準備が必要なのか、過去の情報からその対策を考えてみます。

インターンの倍率を知る

倍率は公表されていませんが、多くの選考プロセスがあることから、応募から実際にインターン生になるまでに数がかなり絞り込まれると予想されます。グループディスカッションと面接対策をしっかりして臨みましょう。

ES対策

「和魂偉才塾への参加を希望する理由と、塾でどのようなことを学びたいか」「将来どのような分野で、どのように日本の成長に貢献したいか」を、400-500字で記入します。

審査をする側は毎日多くのESを目にするわけですから、少しでも読みにくいものはその時点で弾かれてしまいます。説得力のある言葉で相手を納得させられるというのもコンサルタントの大事な資質の一つです。結論がはっきりとわかるようにまとめた、読みやすい構成を心がけましょう。

面接/ディスカッション対策

エントリーシート、WEBテストによる選考を通過したら、グループディスカッションです。6名のグループで40分程度行われます。グループディスカッションで実際にあった議題を記しておきますので、参考にしてください。

・「日本にディズニーランドをもう一つ作るなら、どこにどのようなものを作るか」
・「インド式教育に勝る日本式教育法を提案せよ」
・「相撲ビジネスを発展させるには?」
・「文房具業界の売上UPの施策」
個人面接では、学生時代に頑張ったこと、和魂偉才塾への参加希望理由などを聞かれます。自己PRがしっかりできるよう、エントリーシートで記入したことを発展させて答えられる準備をしましょう。

アクセンチュアのインターンシップ対策で重要なのは論理的思考

コンサルタントは戦略を組み立て、顧客に対し提案しなければなりません。そこでは論理的であることが求められます。ESからグループディスカッションや面接にいたるまで、きちんと論理を組み立てて説得力のある文章を書き、伝える練習をしましょう。

また、コンサルティング業務はプロジェクトメンバーと協力して行うため、協調性も重要な鍵となります。相手の意見に耳を傾ける、良いと思ったものは素直に受け入れる姿勢を大事にしましょう。

やるべきことを一つひとつ整理して準備をしていけば、恐れることは何もありません。理想の仕事を手に入れるために果敢に挑戦していきましょう。

アクセンチュアのインターンシップ以外でもインターンシップに参加することで得られる経験はとても貴重です。しかし、中にはインターンシップに行けない企業もあります。そのような場合には人事や社員と焼肉を食べながら、インターンに行けない企業の仕事の様子を知るといいでしょう。