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就活面接での趣味の上手な伝え方と例文

就活

特技や趣味は、学歴などからはわからない個性や人柄が表れる部分です。機会を生かして、面接を和やかな雰囲気にしたいですよね。こちらでは就活面接における「趣味」の上手な伝え方について、例文をまじえながら解説していきます。ぜひ参考にして、あなたの趣味で好印象をかちとってくださいね。

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就活面接の趣味から「人柄」を見ている

まずは、面接官が何を知るために、趣味の話題をもちかけてくるのか理解しておきましょう。企業が採用基準で重視する項目には次のようなものがあります。

「人柄」 93.1% 「その企業への熱意」 78.1% 「今後の可能性」 72.0% *参考記事・引用元(2):就職白書2015

そして、面接で趣味の話題になるとき、一番見ているのは「人柄」です。 スポーツやアウトドアなど、アクティブな趣味を持っていたら、「活発」な印象を持ちますよね。生花や手芸が趣味なら「器用さ」のある印象を受けます。「趣味」というのは、誰かに与えられたものではなく、自分の好きなものです。人柄が出やすい部分なため「趣味は何ですか?」という質問をしています。 人柄を理解した担当者は、次に人柄から職場や社風との適性を推測します。「活力のある人たちの中に、この人を入れても大丈夫かな」というように考えて、入社後その人が現場の人たちと協力して仕事ができるのかを見ます。

趣味を伝える際は、人柄・技能をアピールしよう

趣味を伝える際は、趣味によってどんな能力が養われているのかアピールしましょう。そうすることで、先ほどの面接官の視点で説明したように、およその人柄が伝わり、職場に合うか合わないかの判断材料になります。 一般的に求められる社会人としての基礎力や実践力には次のようなことがあげられます。 ①コミュニケーション能力 ②行動力 ③思考力 ④計画性 ⑤ストレス耐性 ⑥創造性 企業研究を行い、どんな人柄・技能をアピールすると、担当者に刺さりやすいのかを考えましょう。 趣味は一つ用意するのではなく、複数用意しておき、担当の方の性格に合わせて柔軟にアピールする人柄・技能を変更できると、より担当者の心をつかめます。 ただし、相手に合わせようとしすぎないようにしましょう。趣味でもないものを話してしまいますと、たとえ入社できても、本当の自分の人柄に合っていない職場で仕事をすることになってしまうかもしれません。

面接で趣味を聞かれた時の返答例

地域コミュニティや異年齢グループでの活動=コミュニケーション能力

多くの仕事はチームワークが重要であり、コミュニケーション力は社会人に必要な基本能力の筆頭といえるでしょう。社会に出ると、世代を横断した協調性やリーダーシップが求められます。

面接での受け答え例

「私は幼いときから、〇〇という民間教育団体の会員で、年齢も地域もちがう人たちと生活をともにするキャンプをしています。日本人以外にも、アジア圏、欧米圏、アフリカ圏など、言葉がほぼ伝わらない人たちとも生活しました。言葉の通じない人達とは、ボディ・ランゲージと少しの英語で意思疎通します。言葉が通じないのに、相手に考えていることが伝わることが楽しいです」

ウォーキング・掃除洗濯=行動力・継続力

大きなプロジェクトを実行する能力も重要ですが、日常のルーティンワークを主体的かつ丁寧に遂行する社員は高く評価されます。小さなこと、他人の嫌がることでも、率先して笑顔で行う社員は、どんな職場でも歓迎されるでしょう。

面接での受け答え例

「趣味は毎日の柔軟体操です。母が腰痛持ちで苦しんでいて、ヨガを習慣化して楽になったときに、私にも勧めてくれました。ヨガの先生から、足首と肩甲骨、股関節を柔らかくすることの大切さを教わりました。寝る前に15分、深呼吸から入って基本のポーズ3つをルーティンにしています。最近は、整体にも関心が広がり、親戚のちょっとした体の変化にも気づいて、アドバイスしています」

旅行、ドライブなど=計画性

多くの仕事には締め切りがあり、スケジュール管理が必要です。貯金や旅行などは、計画性の面からアピールできます。

面接での受け答え例

「趣味は旅行です。大きな連休があれば海外旅行や、月1で国内旅行をします。旅行はお金がかかるので、日々自炊やお弁当持参など、アルバイトで稼いだお金を使わないように節約しています。大学1年生のころから旅行が趣味になったので、今まで沢山の地域を訪れました。最近では、友達の家族旅行や、友達が親へ旅行をプレゼントする際の計画を代わりに立てています。結構評判がよく、楽しくやっています」

おわりに

面接は書類選考とちがい、面接官との会話のキャッチボールになります。一方的に語るのではなく、一つ一つを噛んで含めるように、相手の反応を待って一呼吸置くようにしましょう。そして文章では伝えられない、あなたらしさを見せましょう。話し方のコツとしては、こんなことです。 ①熱中度をみせる ②好きな理由を語る ③具体的に話す ④面接官との会話を広げる ⑤熱く語ろう 企業の一員として魅力ある人材と感じてもらえるよう、楽しく趣味の話をしてみてください。

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