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内定保留する際の上手な伝え方と例

就活ノウハウ

内定をもらえるのが必ずしも第一志望とは限りません。第一志望の返事より先に別の企業から内定が決まってしまったら?出来れば保留させてほしいけれど、そんな事って出来るのでしょうか?そこで今回は、内定保留をすることについて、内定保留する時の上手な伝え方などをご紹介します。伝え方を知り、上手に保留しましょう。

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内定保留する際の上手な伝え方

沢山内定をもらったとしても、あなたの体は1つしかないので、1社にしか入社できません。そうなると、いくら内定をたくさんいただいたとしても、慎重になるのは当然です。1つの決断があなたの人生を大きく左右するのですから、内定保留をしたいと思うこともあるでしょう。 ですが、そこで冷静に判断できなくなってはもったいないですよ!内定を保留することは可能なので、落ち着いて将来について考えましょう。

内定保留する際の注意点:連絡は速やかに

内定の連絡を頂いて、保留にしてほしい場合は、出来るだけ早く企業側へ連絡をするようにしましょう。 先ほどもお話しした通り、内定を保留することは悪いことではなく、しても問題ありません。 しかし、悩んでいる間にお返事を待たせてしまうよりは、速やかに「待ってほしい」旨を伝えるほうが、企業側にも迷惑がかかりません。この手の話って、時間が経ちすぎると、言い出しにくくなりませんか?なので、内定保留を希望する場合は、出来るだけ早く連絡をするようにしましょう。内定の連絡をもらってから、出来れば3日以内、遅くても1週間以内には必ず連絡をする様にしてくださいね。

内定保留する際の注意点2:連絡方法は電話?メール?

内定保留の連絡については、電話でもメールでも大丈夫です。 しかし、ここはどんなに言いづらくても、電話で気持ちを伝えるほうが誠意があると思いますので、電話での連絡をお勧めします。メールの場合、確実に届いたかどうかを確認するのが大変です。内定保留のメールを送ったのに、なぜか相手側の迷惑メールフォルダに振り分けられていたら大変!かといって「メール届きましたか?」と電話するぐらいなら、最初から電話で内定保留の旨を伝えたほうがいいですよね。どうしてもメールでないといけない場合は、タイトル(件名)を分かりやすいものにするようにしましょう。 相手の方も、他の仕事関係のメールがたくさん来ているかもしれません。そんなたくさんのメールの中で埋もれてしまって、読んでもらえるのが遅くなると困りますのでわかりやすいタイトルにするか、返信の場合はタイトルを変更せずに「RE:~~」という感じにするのも良いでしょう。

内定保留する際の注意点3:常に低姿勢で

内定保留が可能とはいえ、リスクがないわけではありません。なので、常に低姿勢であることを忘れないようにしてください。内定を保留するということは、企業側には内定を辞退されるかもというリスクが発生しますので、あなた自身にも内定取り消しというリスクが発生する事になります。必ずしもそうではありませんが、可能性を頭の隅に必ずおいておくようにしてください。そうする事で、企業側の立場を考えた言葉遣いなどが、自ずと生まれてくるはずです。辞退するかもしれないし…という気軽な気持ちで連絡するのではなく、誠意をもった対応こそが重要です! また、企業側が、内定保留を必ずしも快く受け取ってもらえるとは限りません。だからと言って、無理に受諾する必要もありませんが、出来る限り低姿勢でいることに、間違いはないでしょう。

内定保留する際の注意点4:時間・場所・電波を確認してから連絡を

せっかく出していただいた内定の保留をお願いするのですから、企業側の都合が悪い時間は避けるようにしましょう。電話する時間帯は、10:00~12:00、もしくは14:00~17:00頃が良いでしょう。また電話を掛ける際は、出来れば人の話し声や、騒音が多い場所は避けましょう。 そして一番注意したいのが「電波」です。携帯電話から電話をする方が多いと思いますが、電波の悪いところで架けないよう注意してください。せっかく意を決して電話をしたのに、電波が悪くて架け直しになってしまうとちょっと残念ですよね。

電話で内定保留する伝え方の例

ここまでお話ししてきたことを読んでいただいて、内定保留の連絡をするなら電話のほうが望ましいいうことはご理解いただけたと思います。 電話で保留を伝える際は、分かる場合は必ず担当者の方に繋いでもらってから、保留して欲しい旨を伝えましょう。「どの様なご用件ですか?」と聞かれた場合は「採用の件について」などと伝えて、担当者の方に繋いでもらいましょう。 保留をお願いする際は、必ず「○月△日まで」のように日付を明確にします。待っていただくのですから、当然ですよね。長期間の保留をお願いする場合でも、必ず「○日後」など日付を明確にしましょう。

内定保留の電話の例1

本日、内定を頂きました○○(名前)と申します。この度は、内定を頂きましてありがとうございました。 早速にも承諾のお返事をすべきところなのですが、家族が今回の就職について、詳しく話を聞きたいと申しております。なので説明のために一度実家に戻りたいと考えております。私としましても家族の理解を得て、御社への入社を喜んでほしいと考えておりますので、勝手なお願いではございますが、2日後の○月△日まで、お返事をお待ちいただけませんでしょうか?

内定保留の電話の例2

本日、内定を頂きました○○(名前)と申します。この度は、内定を頂きましてありがとうございました。 本来であればすぐにでも承諾のお返事をすべきところなのですが、他社の結果が出てから判断をさせていただきたいと考えております。誠に勝手なことで恐縮ですが、○月△日まで、お返事をお待ちいただけないでしょうか?

内定保留の伝え方で大切なことは、常に低姿勢で誠意をもった対応

一生懸命就職活動を頑張っているのですから、内定をもらってもキープして将来について考えたいというのは当然のことです。 なので保留する場合も、よく考えて本当に保留にしてもいいかどうかを決めましょう。そして内定保留を企業側に伝えるときは、とにかく「丁寧」に、「低姿勢」に、「誠意」をもって対応してください。企業側にしてみれば、あなたを必要としたからこそ出してくれた内定だということを忘れてはいけません。 内定取り消しなどのリスクを覚悟できたら、勇気を出して一歩踏み出してください。その決断がどんな結果を生み出そうとも、あなたが決めた大切な一歩です。それは決して無駄にはなりませんので、頑張って!

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