IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

履歴書の電話番号の正しい書き方と例文・注意点

就活ノウハウ

今回取り上げるのは「履歴書の電話番号の正しい書き方」。携帯電話しかないけど、自宅のほうがいい?両方書くべき?片方だけでも大丈夫?など、疑問の多い履歴書上での、電話番号の書き方にお答えいたします。ぜひ参考にしてみてくださいね。

更新日時:

履歴書の電話番を書く上での注意点

履歴書の電話番号記入欄。皆さんは、どうしていますか?最近では全国民の携帯電話所持率が急激に増加し、その平均所持台数は1人1台以上を超えているそうです。それに伴い、自宅の固定電話を持たない世帯も増えてきています。そうなると、1人暮らしの人は、履歴書の電話番号の記入欄には携帯電話の番号を書くしかありません。しかしこの場合は、やはり携帯電話の番号ではなく、自宅の固定電話の番号のほうが有利になるのでしょうか?それとも携帯電話の番号だけでいいのでしょうか? また、自宅住まいの人は、どこにどの電話番号を書くのが正解なのか、そんな風に、履歴書の電話番号欄の正しい書き方が、よくわからないと悩まれる方も多いようです。 そんな疑問だらけな履歴書の電話番号の正しい書き方のポイントや注意点をここからはご紹介いたします。

履歴書の電話番の注意点・ポイント1:一番連絡のつく電話番号を書く

就活生にとって、携帯電話はなくてはならない存在。それはつまり、それだけ家を空けている時間が多いからということになります。ということは、ここで自宅の電話番号を書いてしまうと、せっかく企業からの電話を取り損ねることになってしまいます。たった1本の電話がこれまでの努力を水の泡にしてしまいかねないのです。 それに、就活にバイトに学校にと明け暮れていると、帰宅も遅くなることが多いでしょう。そうなると留守電を聞いてすぐに折り返すこともできません。そんなタイムラグは就活生には不要です!ですので、履歴書の電話番号の記入欄には、必ず連絡のつく携帯電話の番号を記入しましょう。

履歴書の電話番の注意点・ポイント2:複数の形態を所持している場合

便利な就活ツールとして必需品の携帯電話。人によっては複数台所有している方もいらっしゃることでしょう。その場合は、必ず1番確実に電話を取ることのできる電話番号を記入するようにしてください。 複数台持っている場合は、どれか1つを「就活で電話を受ける携帯電話」と決めておくのが間違いがなくていいですね。複数の携帯電話を使いこなすのは大変便利ですが、やはり連絡先となる電話番号は、統一しておくほうが無難です。

履歴書の電話番の注意点・ポイント3:書式によって変わる記入箇所

履歴書のフォーマットによっては、最初から自宅の電話番号を書くように指定してある履歴書もあります。この場合は、必ずそこには自宅の番号を書きましょう。わざわざ、印刷されて指定してあるということは、自宅の電話番号を記入する欄には「固定電話」に番号を書くのが正解です。1人暮らしの方のは、ご実家の固定電話の番号を記入しましょう。 先ほどご紹介した複数台の携帯電話を所持している方は、ついつい、別の携帯電話の番号を記入しようとしてしまいがちですが、これもNGなので要注意です。携帯電話の番号というのは一目見たらわかりますよね。そうなったとき、企業側のがあなたに連絡する時、どの携帯の番号に書けていいか困られるかもしれません。そのような無用な手間を企業側に書けないようにする配慮は、社会人になる上で暗黙の了解のマナーと言えるでしょう。

履歴書の電話番の注意点・ポイント4:緊急連絡先と希望連絡先

こちらも履歴書の書式によって記入欄があったりなかったりしますが、どちらも正確に記入することが望ましいです。緊急連絡先はできれば、自宅、もしくは実家の固定電話の番号を記入しておきましょう。 事情があって、携帯電話の番号を記入しないでいて、企業側が採用連絡の際に、日程調整などの急を要する連絡が入った場合の印象を考えると、出来れば自宅・実家などの電話番号を記入しておくほうが良いでしょう。 「書いたところでみんな働いているので誰も出ない」ということもあるでしょうが、やはりここはセオリー通り固定電話の番号を書いておくのをお勧めします。就活のために一時的に下宿している場合は、下宿先の固定電話でも構いません。とにかくここでは連絡のつく固定電話の番号を書くのが理想的ということです。 最近増えてきている希望連絡先の記入欄。こちらは当然1番連絡のつく携帯電話の番号を書くのが望ましいのですが、メールアドレスを記入できるようであればそれを記入・選択するのも問題はありません。あくまでも「希望」の連絡先なので、確認しやすい体制を確立しているのであれば、メールアドレスでも大丈夫です。

履歴書の電話番の正しい書き方

例)03-1234-1111 電話番号を記入する際は、携帯電話でも固定電話でも、番号の間はハイフン「‐」で繋ぐのが一般的となります。 カッコ「()」を使って区切る場合は、固定電話がメインだったころの名残で、同市内に電話するときに市外局番が不要になる事から使われていました。しかし現在は携帯電話が普及し、携帯電話から掛ける場合にも必ず市外局番も必要になる事からハイフン「‐」で番号を繋ぐのが主流になってきているようです。

履歴書の電話番の正しい書き方2:カッコ「()」を使用する場合

履歴書の書式によってはハイフン「‐」で番号を繋がずに、カッコ「()」を用いて電話番号を記入するものもまだまだ多く存在します。カッコ「()」に関しては、フォーマットによってはその位置が変わることが多いので、位置によっての例をご紹介しましょう。 例)固定電話の場合 03(1234)1111 (03)1234-1111 例)携帯電話の場合 080(4321)9999 (080)4321-9999

履歴書の電話番の正しい書き方3:携帯電話以外の番号がない場合

先にお話しした通り、本来ですと出来る限り固定電話の番号を記入するのが好ましいのですが、どうしても携帯電話の番号しか書けない場合もあると思います。そんな時は「なし」と記入し、「携帯電話」と表記のある個所に、連絡のつく携帯電話の番号を記入しましょう。

履歴書の電話番の正しい書き方4:寮や下宿先で生活している場合

履歴書に「( 方呼出)」と書かれているタイプの履歴書を使用するのがいいでしょう。ない場合は、同じように電話番号の後に記入してください。この時「方」の前に呼び出しをしてもらう方の名字を記入しますが、くれぐれも「○○様方」のように敬称をつけないよう注意してください。記入する必要がない場合は、そのまま菜にも記入しなくても問題ありませんが、あまりにも気になるのであれば二重線で消しておいても、特に問題はありません。

馴染みのある電話番号、だからこそ正しく丁寧に

名前や生年月日の次ぐらいに記入することの多い「電話番号」履歴書の中では、企業とあなたを繋ぐパイプとしてなくてはならない存在です。当たり前のことではありますが、正しく丁寧に記入することを心がけてください。 いくら正しい書式をマスターしていても、「0か6かわからない」「これは1?それとも7?」なんてなるような文字を書いていては、せっかくのあなたの良さを企業側に伝えることが出来ません!文字にはその人が現れます。何気に細かいルールがたくさんある、履歴書の電話番号欄ですが、正しく丁寧に書くことが基本となりますので、難しく考えず履歴書を作成してくださいね! 他にも、面接の方法や履歴書の書き方などの就活の不安は新卒エージェントに相談してみるのもいいでしょう。

関連タグ

アクセスランキング

《最大6つの質問で診断完了!》
Facebook Messenger
経由で
あなたにマッチした転職を診断します。

今スグ診断(無料)

《最大6つの質問で診断完了!》
Facebook Messenger
経由で
あなたにマッチした転職を診断します。

今スグ診断(無料)