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履歴書を送付する際の「宛名」の書き方・例・注意点

就活ノウハウ

せっかく完ぺきに仕上げた履歴書も、送付する際の「宛名」にミスがあったら、たまったもんじゃありませんね。今回は、履歴書を送付する際に役立ててほしい、「宛名」の書き方や、分かりやすい例、書く際の注意点などをご紹介してみたいと思います。これを見て、今あなたの手の中にある履歴書を入れた封筒の宛名、確認してみてくださいね!

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履歴書を送付する際の「宛名」の書き方

履歴書を送るための封筒に何気なく書いている「宛名」。そんな些細なことが、まさか悪印象を与えてしまうなんて、考えたことはありましたか?就活というのは、ちょっとしたミスが命取りになる場合もありますので、きちんとルールを守って、念には念を入れておくことが必要です。 決して履歴書についている「履歴書在住」と書かれた封筒を使ってはいけません。それはアルバイトの応募の時に使うもの。履歴書を送付するための、「A4サイズの真っ白な封筒」が用意が出来たら、これからご紹介する注意点やポイントを勉強していきましょう!

履歴書を送付する際の「宛名」の注意点・ポイント1:ペンは赤と黒を用意すること

普通に手紙を出す場合、黒いペン1本あれば十分ですよね。しかし、履歴書を送付する宛名には、黒いペンだけでなく、赤いペンも使用します。 A4サイズという大きな封筒に書きますので、黒のペンは、ボールペンではなくサインペンなどを使用するのがベターです。封筒の裏移りを防ぐために、決して「油性ペン」では書かないようにしてください。 赤いペンは「履歴書在中」の文字を記入するためのものなので、こちらはボールペンでも構いません。赤ペンも油性以外のものを使用するようにしてください。 水性のペンは、乾くまでの時間に注意する必要があります。せっかくきれいに書いても、うっかり触ってしまってインクが滲んでしまっては、ここまでの努力が台無しになってしまいます。

履歴書を送付する際の「宛名」の注意点・ポイント2:字のうまい下手は関係ない!

履歴書を書くだけでも苦痛だったみなさん、安心してください。履歴書や、送付するための宛名を書く文字が下手でも、何の問題もありません。いかに「丁寧に書く」か。これが最も重要なところです。 しかし文字を書くのが苦手な人に「丁寧に書けばいいよ!」とアドバイスしても、「丁寧に書いてるけど……」「丁寧ってどんなふうに書くの?」このような疑問が降って湧いてくることでしょう。 そこで提案したいのが「ゆっくり書く」ということです。 1文字1文字、確認しながらゆっくりと書いていきましょう。途中で深呼吸をするのもお忘れなく。きれいに書こうと集中するあまり、息を止めてしまい酸欠になりがちです。書くことに緊張してしまったら、いったんペンを置いて大きく伸びをしたり、深呼吸しましょう。履歴書を送付する際の顔となる「宛名」です。真剣勝負という気持ちで挑みましょう。

履歴書を送付する際の「宛名」の例2個

ここからは、実際の記入例を挙げてながら、歴所を送付する際の「宛名」の書き方をご紹介します。表裏、両方の書き方をご紹介していきますので、確認しながら進めていってください。

履歴書を送付する際の「宛名」の例1:表面の書き方

【郵便番号の書き方】〒000-0000

封筒上部にある、郵便番号欄に正確に郵便番号を書きます。郵便番号を書く枠が無い場合は、自分で書き加えましょう。その際、無理に赤ペンで枠の線を引く必要はありません。枠を書き足す場合は、必ず定規を使って真っ直ぐな線を引くようにしましょう。

【住所の書き方】東京都○○区○○■丁目△△番地□号

封筒の右側に送り先の住所を記入します。必ず都道府県から、番地や建物名も略さずに記入しましょう。建物名は、改行し右側より少し下げたところから書きます。

【会社名の書き方】株式会社○○○○

封筒の真ん中から少し右の位置に会社名を記入します。必ず「株式会社」「有限会社」などを、略して書かないようにしてください。(株)などと記入するのは、ビジネス的にマナー違反となりますので要注意。

【担当者名の書き方】採用担当 ○○様/総務人事課 御中

改行して、会社名の隣の行に、最終的な宛名を記入します。会社名より少し大きめの文字で書くと、バランスがとれ、見栄えもよくなります。 記入する際はまず「担当部署名」を、次に担当の課を書き、最後に担当者の名前を記入。担当者名が分かる場合は、最後は「様」で締めくくります。 部署名で終わる場合は「御中」で締めくくりましょう。とくに指定をされていない場合は、「採用ご担当者様」と記入しておけば問題ありません。

履歴書在中

封筒の左下に、赤いペンで「履歴書在中」と記入し、周りを四角く囲みましょう。このとき、必ず「定規」を使って、真っ直ぐな線を書くようにしてください。フリーハンドはマナー違反です。 出来れば、手書きのほうが望ましいのですが、大量に履歴書を発送される方も多いと思いますので、そんな時は、文房具店などで取り扱っている「履歴書在中」と書かれたスタンプを購入してきて押す……という手もあります。このスタンプ、100円均一のお店でも取り扱いがあるようなので、そちらでも問題はありません。

履歴書を送付する際の「宛名」の例2:裏面の書き方

【住所の書き方】〒000-0000 ○○県○○市○○丁△番地□□□号

封筒の左下に、あなたの住所・名前・郵便番号を正しく正確に記載します。郵便番号を横書きで冠のようにし、その下に縦に住所を書けばバランスが取れます。表面の時と同じように、あなたの住所でも都道府県から建物まで、すべて略さず記入しましょう。 封筒の裏面には、紙の継ぎ目となる中央のラインがはっきりと見て取れます。その中央の継ぎ目を基準にし、右側に住所、左側に名前を書くというやり方もあるようです。日本郵便でも、正式にこの書き方を提唱されているようですが、履歴書を送る封筒はA4サイズと大きく、この通りに書くと大変バランスが悪く、見栄えが良くありません。なので無理に合わせる必要はありません。中央の紙の継ぎ目がないものも多数ありますので、気にせずに、左に寄せて書くとよいでしょう。

【投函日の書き方】平成○○年○月○日

ご自身の住所や名前を書いた上に、縦書きで、履歴書を投函する日付を記入します。西暦でも構いませんが「7/7」のような記入ではなく「7月7日」と記入してください。文字の大きさは小さめで問題ありません。

※裏面の注意点

封をする際は必ず糊付けでおこないましょう。テープなどは他の郵便物にくっついてしまい、破れたり封が開いてしまう可能性が糊付けより高くなりますので、テープでの封は行わないようにしてください。当然テープでの封は、ビジネス的にもあまりよくない印象を与えます。 また、封をした後に必ず「〆」のマークを割り印のように記入しなくてはいけません。そんな時テープだと、封をしてから書くとおかしなことになりますので、必ず糊付けで封をする様にしてください。

履歴書を送付する際の「宛名」の書き方・例・注意点

以上が、履歴書を送付する際の「宛名」の書き方や例、注意点となります。完ぺきに仕上がったら、必ず郵便局の窓口で投函しましょう。ポストに投函してしまうと、万が一料金不足になった場合、先方に迷惑がかかる、戻ってきてしまうなどのトラブルが起こってしまう可能性があります。最後まで気を抜かずに……ですね! 何度もお話ししていますが、履歴書を送付する宛名の部分は、あなたの第一印象となります。履歴書を書くのに負けないぐらいの意気込みで、挑んでくださいね!

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