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出版社の志望動機の書き方と志望動機例文|広告営業/編集者/経理

プログラミング

出版社は労働時間が長くハードなイメージが強いですが、昔から本や雑誌、漫画が好きで、出版社へ就職したいという人も少なくありません。出版社の志望動機例文をご紹介致します。そして、出版社にも色んな職種があります。職種別の志望動機の書き方についてもご紹介致します。

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出版社の志望動機の書き方

出版社は仕事内容もハードで労働時間が長いイメージがありますが、人気の高い職業の1つです。将来、編集者になりたいという夢を持っている若者も多いでしょう。しかし、出版社に入社するのは狭き門と言っても過言ではないでしょう。 出版社によって多少異なりますが、新卒採用枠が少ないのです。2,3人しか採用しないところが多く倍率が非常に高くなっています。そんな中、出版社に就職するには、面接や履歴書、エントリーシートなどで志望動機の部分を他の人達と差をつける必要があります。 本が好きで出版社に就職したい人が多いでしょう。志望動機に「本が好き」と書いただけでは他の人達と差をつけられません。なぜここの出版社なのかという理由を明確にする必要があります。その出版社ならではの企画に興味を持ったことなど、具体的なことを書いていきましょう。過去からの経験から、今自分が何が出来るのかも必ず書きましょう。「やりたい」という希望だけでは志望動機としては弱く、採用される可能性は低いのです。

出版社の志望動機例文

私は高校生時代に、御社の〇〇という雑誌を愛読してました。〇〇の△△のコーナーが特に興味をそそり、ファッション雑誌としては珍しい時事ネタを取り上げていることに感銘を受けました。異色の組み合わせのようにも感じましたが、当時高校生の私には世の中のニュースをそのコーナーから知ることができ、若者に時事ニュースを読ませる画期的な作戦だったのだと気付きました。 学生時代にクラスの広報誌を作り、高校生が興味を持ちやすいファッションや恋愛の記事を入れながら、同じように時事ネタを取り入れて作っていました。私のクラスは学年の中でも時事ネタに詳しいクラスだったと思います。 広報誌を作るときにライティングの勉強なっただけではなく、興味を持って貰うためには、色んな人に何に興味を持っているか聞かないと分からないということも学びました。 この経験を活かして、御社のお役に立ちたいと考えています。

出版社の職種別の志望動機

出版社の中でも色んな職種があります。志望動機も職種によって変えることで、採用される確率は高くなります。編集者になりたいと思って入社しても、違う職種に就くことが多いのです。自分の希望はあまり通らないと思っておいた方が良いのですが、将来自分の希望の職種に就く為には、最初にアピールした志望動機の内容も重視されます。 最初は希望の職種に就けなくても、将来的には希望の職種に付けるように、志望動機には熱意が伝わるように書きましょう。

広告営業の志望動機

どの企業にも営業職があります。出版社にも営業マンがいますが、営業という仕事がしたいという志望動機だけでは印象に残りにくいです。この出版社の営業をしたいという気持ちを伝えなければ、採用される可能性は低いでしょう。 出版社の魅力を伝えることも大切です。それと合わせて、営業に自分の性格が向いているというエピソードを書きましょう。営業は人と接することが好きな人じゃないと続けていくことが難しいです。そして、「伝える力」が重要なポイントになります。いくら笑顔でコミュニケーションをとることができても、肝心の「伝える力」がなければ営業職には向いていません。商品の魅力を相手に分かりやすく説明ができるということをアピールしていきましょう。

編集者の志望動機

編集者は中途採用が多く、未経験の人を採用することは少ないでしょう。特殊な仕事なので経験がものを言いますが、未経験の人でも希望がない訳でもないです。前職が出版社だった人にとっては有利ですが、出版社だけではなく、ライティングに関わる仕事をしていた人でも有利です。文章が正しく書けないとそもそも編集者は難しいでしょう。 編集者は、企画を考えて本や雑誌を作っていくので、編集者に求められるのは「企画力」「人を動かす力」「費用のことを考えられる」ことだと言えます。出版社に勤めていなくても、企画に関わる仕事をしていた人は、志望動機にそのことを書いた方が良いです。 仕事の内容違っていても、基本は同じです。企画力はセンスが問われます。どんな企画をしていたのか詳しく書いていきましょう。また、どんなに素晴らしい企画をしても、人を動かすことが出来なければ意味がありません。人にその企画の面白さを分かりやすく伝えて、周りの人達を巻き込んでいく力が必要です。 そして、その企画を実現させるにはどれだけ費用がかかるのかも把握しないといけません。費用の感覚が鋭い人であれば、面白い企画を考えると同時に、会社に利益をもたらすことができます。利益のことを考えながら、企画が出来るということも志望動機には書いていきましょう。

経理の志望動機

経理についても経験者が優遇される傾向があります。出版社だけでなく、どの企業にも言えることですが、簿記の資格は取得しておいた方が良いでしょう。経理に関して言えば、特に出版社だからと言って、その企業への思い入れを志望動機に書く必要はないです。どちらかと言えば、正確さや効率性などを求められるので、そのことを志望動機に書いて行きましょう。

出版社勤めのメリット・デメリット

出版社と言えば、とてもハードな仕事をしているイメージが沸きます。特に編集者になれば、そのハードさは想像を絶します。常に納期に追われて、時間に余裕がありません。編集者は、企画の責任者です。その企画に携わるカメラマンやライター、デザイナーにも目を光らせてないといけません。

家に帰れなくなることも

締め切り間近になると帰ることが出来なくなるというのはよくありことです。間に合わなかったからといって、穴をあけることはできません。何としてでも間に合わせないといけないのです。出版社には仮眠室があるところが多く、そのことからも会社に寝泊まりすることが多いと想像できます。 それだけハードだと、家に帰ることが出来るだけでもホッと安心する人が多いでしょう。一般的な企業に勤めている人とは比べ物にならないくらいハードだということは覚えておきましょう。

やりがい

とても大変な仕事ですが、それが形になって書店で並んでいるのを目にしたときに、とてもやりがいを感じるでしょう。編集者だけではなく、企画に関わった営業マンやライター、デザイナー、カメラマン、皆んな形になったものを見て達成感を感じます。 出版社に勤めていての一番のメリットは「やりがい」だと言えます。出版社を目指す人達も「やりがい」を感じたくて、その仕事に就きたいと思っていることでしょう。志望動機にも「仕事を通してやりがいを感じたい」という趣旨のことを書いておくと効果的です。

出版社勤めに向いてる人

出版社の志望動機を考えるときに、自分は出版社勤めが向いている人間であることを書いていきます。自分のどういうところが出版社務めに向いているのかということを書くときに、どんな人が向いているのか詳しく知る必要が出てきます。 特に編集者で勘違いされやすい部分は、文章力を求められる訳ではないということです。文章力よりも、着眼点が独特であることが重要視されます。企画を考える上ではとても大事な部分です。志望動機の文章でもその部分がにじみ出てきます。そのことを踏まえて志望動機を書いていきましょう。 またこれまでになかった新しい考え方が求められます。今まで常識とされていたことに疑問を持ったり、正しいとされてきたことが本当は間違っていたんじゃないかと、敢えて疑ってみる意識も大切です。当たり前のことを当たり前と思わない人が、編集者を含む出版社勤めは向いていると言えるでしょう。

昔から活字が好き

出版社に勤めるなら、活字に慣れている人でないと難しいです。昔から本を読むことが好きな人は活字を苦にしません。文章の読解力も備わっている人が多いので、昔から活字に触れることが好きだという人は、出版社勤めに向いているでしょう。 もちろん、それだけで向いていると判断はできませんが、基本的な文章力、読解力は必要です。そして、本をたくさん読んている人の特徴として、幅広い価値観を持っているということが上げられます。色んな価値観を受け止められる器があることで、より独特な世界を産み出すことができます。 編集者だけではなく、営業マンにも新しい切り口が必要な時があります。新しい切り口を見出すには、幅広い価値観は必要不可欠です。

好きな気持ち

どの職業においても言えることではありますが、出版社勤めにとっては特に「この仕事が好きだ」だという気持ちが重要です。これまで説明してきたように、出版社勤めはとてもハードです。 この激務を乗り越える為には「仕事が好き」という気持ち以外には何もないのです。好きという気持ちだけでは仕事は続けられないという人もいます。もちろん、その考え方も間違いではありません。 しかし、一番基本的な部分であり、一番軽視されがちな「好き」という気持ちは、ハードな仕事ほど有効に利いてくるのです。途中で諦めてしまったのなら、それまでの気持ちしかなかったということです。自分の仕事に対する情熱を信じて挑戦してみるのも良いことです。

自分に合っているかどうか

仕事が好きだという気持ちが基本にありますが、その仕事が自分に合っているかどうかも重要なポイントです。出版社のようなハードな仕事だと体力がないと勤まりません。いくらこの仕事が好きでも、体力というのは個人差があるので、ここで向き不向きが表れてくるでしょう。 合っていないのに続けると、どこかで何かの支障が出てきます。体調を崩してしまったり、心も病気になってしまったりするので、早い段階で見極めることが大切です。 この仕事は好きだけと、合っていないと判断したら、無理をしないで、自分にできる仕事を探してみましょう。出版社に携わっている仕事はたくさんあります。数ある仕事の中から、自分に向いている仕事を探し出しましょう。一度は諦めた夢でも色んな形で夢を叶えることはできるのです。そのことを踏まえて、「好き」という気持ちと「合う仕事に就く」という意思を持って、仕事は慎重に探していきましょう。

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