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在宅でフリーランスをしたい人の案件の探し方|しやすい職種は?

独立ノウハウ

在宅フリーランス、最近よく聞く言葉ですが、これはどういった職種のことなのでしょうか。また、どうやってフリーランスの仕事は受けることができるのでしょうか。在宅フリーランスについてのいろいろをまとめましたので、ご参照ください。

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在宅フリーランスとは何か?

フリーランスというと、会社勤めではなく個人で仕事を請け負っているということです。そして、在宅フリーランスとは、在宅ワークをフリーランスで仕事を請け負って生計を立てているという方のことを指します。在宅フリーランスにも様々な職種があって、エンジニアやデザイナー、プログラマーにライター、とその範囲は広いです。 現在は、インターネットの普及で在宅ワークや副業をしやすい環境になっており、クラウドソーシングサービスも普及して、以前よりも在宅フリーランスとして働きやすい環境になりつつあります。しかし、企業に常駐して働くことに比べると、安定した収入を得ることは難しく、在宅フリーランスのみで生計を立てられる人はほんの一部に過ぎないというのが現状です。そんな在宅フリーランスですが、収入面では明らかなデメリットがありますが、メリット部分も多くあります。以下にメリット、デメリットをあげてみました。

在宅フリーランスのメリットとデメリット

在宅フリーランスのメリット

在宅フリーランスを選ぶ人が最近増えています。増えているということは、メリットがあるということですね。在宅フリーランスのメリットは何でしょう?考えられるメリットをあげてみました。 1.人間関係の煩わしさから解放される。 人が集まって仕事をすると、気の合わない人にも気を使って進めなければならないことも多く気苦労は堪えません。しかし、在宅フリーランスなら、そんな人間関係のいざこざに巻き込まれることなく仕事に集中できます。 2.やりがいや達成感が大きい。 自分がやり遂げた仕事の成果をそのまま報酬として受け取ったり、評価されるので、やりがいを感じやすくなります。 3.家族の転勤の影響を受けない。 在宅フリーランスなら、インターネットがあれば、どこでも仕事ができるので、家族の転勤などで退職を余儀なくされたりがなく、また新たな環境で仕事をするという負担がありません。 4.現場への移動時間が不要かつ、自分の都合の良い時間帯で仕事ができる。 在宅フリーランスなら、往復の移動時間を取られることなく他のことに時間を使えます。また、子供がいたりする人にとっては、時間を自由に使えることが多いので、自分にとって都合の良い時間帯だけ働くことができます。 5.自分のペースに合わせて受注でき、調整が可能。 家事や育児と仕事を両立させたい人にとっては、仕事量を調節したり、自分の都合に合わせて時間帯を変えることができるので、メリットが多いです。

在宅フリーランスを後押ししてくれる「クラウドソーシングサービス」

これらのメリットをさらに後押ししているのが、「クラウドソーシングサービス」になります。クラウドソーシングサービスでは、データ入力やWebライターのような初心者向け案件から、プログラム開発、アプリ開発・Web開発などの高いスキルが必要な案件まで幅広く募集しています。 中には「クラウドワークス」のように、発注者が業務開始前に報酬の仮払いを行ってから作業に入り、また納品が済んだ時点で支払いを行うという形式をとっているところもあって、ワーカーとクライアントの両者ともに支払い面で安心して仕事を募集・受注することができるようになっているところもあります。 クラウドソーシングサービスにより、一定の案件が確保されたり、ある程度の案件をこなすことで信用がついてスカウト案件が増えたりするので、在宅ワーカーにとっては便利なサービスだと言えます。

在宅フリーランスのデメリット

では、在宅フリーランスにとってのデメリットは何でしょうか。 フリーランスの自由というものと引換に以下のようなデメリットがあることも考慮しなければなりません。 1.会社や上司が守ってくれないので責任感が必要。 在宅フリーランスの場合は、会社員と違い守ってくれる上司や会社があるわけではありません。仕事における責任は全て自分にかかってきます。自分のペースで仕事を進めることが出来るのは良いですが、その反面として自分を律していかないと、後でしっぺ返しを食らうのは自分でしかないのです。そういう意味で、会社員時代とはまた違った緊張感や責任感をもって仕事に臨まなければなりません。 2.自分を売り込む営業力が必要 会社員時代と違って、在宅フリーランスの場合は自然に仕事が舞い込むことはありません。自ら仕事を取りに行かなければならないのです。個人事業主となり、本格的に活動していくとなれば、必要となる能力はより高くなりますし、社会人としての資質を問われる場面も多くなります。そういった意味で、自分の能力を知り、それを最大限に売り込み、仕事をとってくる能力が必要なのです。 3.苦手分野も積極的に学ばなければならない。 大きな会社に属している場合は、自分が得意な分野でその才能を発揮させて苦手分野は他の人に任せるということが可能でした。しかし、在宅フリーランスとなると、そういった苦手分野でも請け負う内容によってはこなさなければなりません。在宅フリーランスとして働く場合は、自分の苦手分野でも積極的に学び、世の中のトレンドを見極めて、ビジネスとして成り立つように振舞わなければならないのです。 4.収入が安定するまで大変 収入については、クライアントが継続してくるようになるまでは、大変です。最初は営業して回って仕事を貰ったり、格安で受注しなければならないなんて期間もあるかもしれません。また、社会保険や年金などの福利厚生はもちろん誰もしてくれませんので、全て自分で賄わなくてはいけません。こういったことが全て順調にいくまでには、ある程度の期間を要することを覚悟していないと、思わぬところでつまづいてしまう可能性があるということです。

在宅フリーランスを希望する人の仕事の探し方

では、実際に在宅フリーランスをしようとする場合にどうやって仕事を探せばいいのでしょうか。ここでは、その探し方をいくつか紹介します。

在宅フリーランスの仕事の探し方-クラウドソーシングサイトを利用する

安全に始められて、様々な仕事を受注できるシステムとして、クラウドソーシングサイトがあります。クラウドソーシングサイトは、多数ありますが、代表的なサイトが以下になります。 ・ランサーズ 日本初のクラウドソーシングサイトです。「初めてでもカンタン。」とあるように、専任サポートスタッフが疑問を解決してくれるので、初めてで不安という方にピッタリなサイトです。 ・クラウドワークス アプリ開発やホームページ制作、デザイン、ライティング、コンペなど数多くの案件を扱っています。また、進捗管理や支払い面でも先述したように、クライアントが仮払いしてから仕事を初めて納品してから支払うために支払い面でトラブルが少なく面倒な手続きが解決できる便利なサイトです。

在宅フリーランスの仕事の探し方-セミナーや講演会へ参加して売り込む

イラストレーターなどのスキルや実績が必要な仕事の場合は、仕事を探すために、セミナーや講演会に参加するという方法が考えられます。いきなり飛び込みで営業ということを考える方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的にはそのような方法で営業する人はおらず、前職のツテやつながりのある人から案件をもらったり、何もない人の場合は、上記のような総合マッチングサイトで仕事を探すという方法が主流となっています。

在宅フリーランスの仕事の探し方-会社勤めしていたときのツテをあたる

フリーランスといっても様々な職種があります。デザイナーやWeb開発、翻訳、ライティング、など多岐に渡るために、全てに該当するわけではありませんが、その職種でフリーランスになるという方であれば、それまで会社勤めをしていた方が多いはずです。その場合は、仕事で得た業界関係のツテがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 闇雲に探すよりも、これまで関係のあった人にまずお伺いを立てるというのは、一番の近道でもあります。もちろん、会社規定によっては、そういったことを禁止している所もあるかもしれませんので、そこはそれぞれの判断によりますが、最も仕事を得るための近道であることには違いないです。

フリーランスにはどんな職種があるか

では、フリーランスの仕事には、どのような職種があるのでしょうか。また、その中でもどんな職種が在宅フリーランスに向いているのでしょうか。

フリーランスの職種-エンジニア系

・コーダー MLやCSSコーディングなどを行います。JavaScriptによるプログラミングを含む場合もあります。 ・アプリケーションエンジニア 一般的にシステムエンジニア(SE)と呼ばれる職種です。アプリケーションの設計やプログラミング、テストを担当します。 ・インフラエンジニア アプリケーションを作動させるためのサーバーやネットワーク、ミドルウェアを構成します。最近では、クラウドコンピューティングが主流になりつつあります。 ・ゲームエンジニア ゲーム開発をする仕事です。スマホゲームがブームですので、スマホアプリ開発案件が多くあります。 ・サーバーエンジニア サーバー構築を行う職種になります。OS選定やインストール、ミドルウェア設定をします。 ・スマートフォンエンジニア Androidやiphoneなどのスマホアプリの開発を行う職種です。

フリーランスの職種-デザイナ-系

・3Dデザイナー ゲームなどで使用される、3Dキャラクターのモデリングなどを行う仕事です。建築分野でも3DCADを使ったデザインが行われます。 ・Webデザイナー Photoshopなどを使って、ウェブサイトのデザインを行う職種です。作成したデザインは、コーダーにより、HTMLやCSSで表現されます。 ・イラストレーター 小説や記事の挿絵など、イラストを描く仕事です。現在では、デジタルで制作することが基本となっています。 ・ロゴデザイナー 企業や製品のロゴを制作する仕事で、イメージカラーやターゲット層に合わせてデザインを行います。

フリーランスの職種-ライター系

・Webライター ブログ記事やコンテンツ記事を執筆する職業です。アクセス数を集める必要があるため、SEOの知識があると役立ちます。 ・編集者 ライターが執筆した記事を編集したり、校正したりする仕事です。正しい日本語使い、読みやすい文章や構成にすることが求められます。 ・翻訳者 日本語から外国語、外国語から日本語と翻訳する仕事です。仕事としては、英語が最も多く、次に中国語が多いです。 ・コピーライター 商品のキャッチコピーやネーミングなど、人の印象に残るようなコピーを作成します。採用されるには、センスのいる仕事です。

在宅フリーランスに向いている職業

様々なフリーランスの仕事があるのがわかりましたが、その中でも特に募集している仕事が多い在宅フリーランスに最適なものを以下にあげます。 ・アプリケーションエンジニア 単独で開発できるために、在宅で行えます。チームで行うとしてもチャットや音声通話を使ってコミュニケーションをとりつつ開発することができます。要件定義から設計、プログラミング、テストまでを一貫して行います。求められるスキルは、アプリケーション設計、プログラミング言語、コミュニケーション能力になります。 ・Webデザイナー 地元企業に営業をして仕事を貰う場合もありますが、サイトを利用してWEB上から仕事を受注する場合もあります。実績が多いほど仕事を受けやすくなります。基本的には在宅ワークですが、クライアントによっては直接会って、イメージなどを聞き取りしなければならないこともあります。求められるスキルは、デザインセンスと色彩能力、HTMLやCSSの知識などです。 ・Webライター ネット上から仕事を得ることができます。ライター募集しているサイトは多々あり、案件も豊富です。また、仕事を重ねていくことでクライアントからスカウトを受けることもあります。クライアントの要望に沿って執筆をします。記事内容により文体やテイストを変えなければなりません。正しい文体で書く事や、画像選定などを求められることがあります。求められるスキルは、国語力、文書校正能力、論理的思考力です。

在宅フリーランスは種類が豊富

いかがでしたか? 在宅フリーランスといっても、その種類は多岐に渡り、様々な職種があるということがわかっていただけたでしょうか。フリーランスは、外部からの縛りがなく自由な分、責任やリスクが重い職業です。 しかし、自分の能力を高めれば高めるだけ恩恵が自分に返ってくるので、やりがいがあるとも言えるでしょう。

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