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デスクトップへのメモツールの使い方・Macでのおすすめ付箋ツール

テクノロジー

オフィスでモニタやデスクトップ、PC本体にメモ書きした付箋を貼り付けてるのをよく見るし、使ってるも多いでしょう。しかし、付箋やペンがなくてメモができない!なんて時にデスクトップ上に付箋を貼れたら便利ですよね?実はすごく簡単にできるのでご紹介します。

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デスクトップに付箋を貼るソフトとはなに?

文房具でありますよね?モニターとかにペタペタと書いたメモ書きを貼り付けるアレです。あれをPCのデスクトップに貼り付けることができる事ができるソフトを付箋ソフトといいます。 ちょっとしたメモ書きや備忘録、スケジュール管理などを書いておいて忘れないようにしておけるので便利です。

文房具の付箋やメモとの違いはあるの?

文房具の付箋とPCの付箋ソフトの違いですがざっと書き出すと ・デスクトップの周りにペタペタ貼っても邪魔にならない ・文房具と違ってゴミにもならないし無料のソフトもある ・アラート機能付きのものもある ・風で飛んだりなど紛失することがない こうした違いがあります。

PCに標準でついてる付箋ソフト(WIN7、8、10)

OSがウインドウズだと7以降には標準で付箋ソフトが付いてきます。 7、8の場合はスタートからアクセサリを選び、付箋をクリックすれば黄色い付箋みたいなのがデスクトップ上に出てきます。 10の場合は「Sticky Notes」という名前に変わったのでご注意ください。

付箋をデスクトップに貼るのはどうすればいい?

Windowsの場合

7、8の付箋と10のSticky Notesの使い方に違いはありません。立ち上がったら文字を入力してドラッグで移動する。これだけです。 付箋の色を変えたい時は、7、8の付箋ソフトの場合ですと付箋の上で右クリックをすれば色が選べますので、どれか選べば変わります。

10のSticky Notesの場合は付箋の右上に「・・・」の表示があるのでそれをクリックすると色が出てくるので、選択して終わりです。 必要最小限の機能しかありませんが、すぐに使えますので使ってみて物足りないなら、別の付箋ソフトに切り替えればいいでしょう。

デスクトップの付箋が消えてしまった時は?

付箋ソフトを使っていて怖いのは、デスクトップに貼り付けた付箋を誤って消してしまうことです。付箋ソフトは手軽に使う仕様のため、テキストソフトと違い保存機能がありません。その為、付箋を復活させるには手間がかかる上、7、8と10では方法が変わってきますのでご注意ください。

付箋ソフト(7、8)の場合 先ずはタスクバーの付箋アイコンを右クリックして「ウィンドウを閉じる」を選択し、アプリが完全に終了します。 次にエクスプローラーで %AppData%\Microsoft\Sticky Notes を開きます。

ここに付箋のデータが入っています。 そして、StickyNotes.snt を右クリック。「以前のバージョンの復元(V)」を選択する。 このファイルが見つからない場合は、隠しファイルを表示するようにWindowsの設定が必要です。設定方法は

MicrosoftのWindows10ヘルプページ

Windows 10 のヘルプ

設定が終わったら表示されるので付箋を削除した時刻の前を選んで「復元(R)」を選び、再度ログオンをします。 これで、ダメな場合はこちらをご参照ください

10の場合はデスクトップに貼り付けた付箋は隠しファイルになっているので復元をしないといけません。消したデスクトップの付箋を表示させる設定からになります。隠しファイルを表示させる方法は

スタート から「 すべてのアプリ 」を選んで「 Windowsシステムツール 」「 PC 」 の順に選択をします。 PCが表示されるので「 デバイスとドライブ 」から、 「ローカルディスク(C:) ]」をダブルクリック。ローカルディスクが表示されたら上にある「表示」のリボンをクリックすると、「隠しファイル」が出てくるのでチェックを入れてから復旧作業に入ります。 復旧するには「ローカルディスク(C:)」から「 ユーザー 」 → 「 (ユーザー名) 」 → 「 AppData 」 → 「 Roaming 」 → 「 Microsoft 」 →「 Sticky Notes 」 の順にフォルダーをダブルクリック。すると、バックアップしておいた「 StickyNotes.snt 」 ファイルが出てくるので、 「 Sticky Notes 」 フォルダーにドラッグ&ドロップ。ウィンドウで「 ファイルの置き換えまたはスキップ 」 が表示されるので、「ファイルの置き換え」を選び、先ほど操作した隠しファイルの表示のチェックを外します。すると、削除してしまった付箋が復旧します。

復元だけはなくデスクトップの付箋をバックアップする方法もあります。

こちらをご参照ください。 ここで注意してほしいのは、バックアップファイルは削除や変更をしないことです。してしまうとWindows10が正常に動作しなくなることがあります。

フリーの付箋ソフト

OSに付属の付箋ソフトはシンプルですぐに使えますが、やはりもっと便利なのはないか?という人にはフリーの付箋ソフトで便利なものが幾つかあります。その中でおススメを二つご紹介します。 一つ目は「付箋紙21FE」です。

このソフトはネットワーク経由でメッセージの送受信可能なのが特徴です。デスクトップに貼った付箋は自分の覚え書きだけではなく、連絡にも使えます。マルチユーザーにも対応してるのでユーザーごとに違う設定をし、自分の付箋だけをデスクトップに出すことも可能。 二つ目は「メモ箋人 1.21」です。

このソフトはデスクトップをダブルクリックするだけですぐに付箋が貼れるという気軽さと、メールソフトと連携をするとメールの内容もデスクトップに付箋として貼ることができます。 また、アラート機能も付いてて、デスクトップの付箋が点滅したり音でお知らせをしてくれるので、付箋に予定を書いていれば忘れることないでしょう。

Macの付箋ツールと使い方

Macの場合はOS標準アプリのスティッキーズを利用するか、メモ機能を使うのが簡単です。スティッキーズはアプリから起動して新規画面に文字入力をしてデスクトップに置くだけになります。

メモ機能の場合はLaunchpadからアプリでメモを選んで、右クリックをして、「新規メモ」を作成し、タイトルをダブルクリックすれば切り離されるのでこれに入力してデスクトップに置けば終わり。メモ機能はもちろん直接編集できるので、予定の変更やちょっとした思い付きの言葉などを入力するときにも便利です。制約が多いスティッキーズよりメモ機能の方が使い勝手はいいでしょう。

メモツールとは?

付箋だけでは物足りない時に重宝するのがメモツールです。フリーソフトでもたくさん種類があります。手帳やメモ書きなどを利用してる人もまだ多いでしょうが、PCのメモツールを使う最大のメリットは検索ができるということです。メモ書きを検索してすぐに役立つ情報が手に入るのがメモツール最大の武器と言っていいでしょう。 ツールを使う時はソフトによって独自のフォーマットがあり、他のソフトで開けない場合があるので保存する時にはテキストかhtmlで保存するのが必須です。

ソフトの紹介

便利なメモツールですが、色々なソフトがあるのでいくつかご紹介します。 有名なのが「Evernote」です。使っている人も多いでしょう。スマホと同期できるのが最大の強み。スマホで作ったメモや名刺のスキャンもできるのでPC上でまとめることもできますし、WEBブラウザでEvernoteクリップという拡張機能を使えば、WEBページのテキストもメモとして保存できます。弱点はソフトが重いので起動するまで時間がかかってしまうというのと、オンラインでしか利用できない機能が多いという点です。 シンプルにメモツールを使いたい人にはWindowsですと昔から使われている「紙copi」というソフトが有名です。

これはメモを取るために特化したソフトで、自動的にテキストファイルで保存され、[Ctrl]+[Shift]+[K]で起動するといきなりメモを取ることができます。1行目が自動的にファイル名になるのでファイル名を決める必要もありません。 またWEBブラウザで見てるホームページもマウスやショートカットキーで保存できます。しかも、ページ全体ではなく必要なところだけ取り込むことも可能です。

「Simplenote」もおススメです。iPhone、iPadのアプリですがこれも立ち上げるだけですぐにメモが入力できるシンプルな機能が特徴。メールアドレスとパスワードを設定しておけばPCからも入力・参照ができ、ソフトの立ち上がりも早いのですぐに使えることもできますよ。

メールソフトをメモ代わりにしちゃいましょう

これは実践してる人も多いでしょうが、メールソフトがメモツールの代わりになります。 新規メールを立ち上げてそこに入力をして保存をしておく。完成した後に自分のGmaiアドレスなどにして送信すれば自動的にバックアップも取れますし、会議のメモなどならばまとめて送れば簡単な議事録にもなります。 メールソフトはオフラインでも使えるのでメールソフトをメモ帳に使うのも一つの手です。

付箋やメモツールを上手に使って仕事を効率化!

いかがでしたか?こうしたソフトやOSに標準についてるソフトを使えば簡単にPCでも付箋やメモを取れます。フルに活用してビジネスに役立ててください。

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