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確定申告の郵送方法(郵送可能期間・宛先の書き方・税務署の住所・封筒のサイズ)

独立ノウハウ

確定申告の提出には様々な方法があり、申告書を郵送することもできます。しかし、郵送するには郵送先や期間など、把握しなければならない情報も少なくありません。正しく確定申告を提出するためにも、郵送方法について理解しておきましょう。

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確定申告:郵送可能期間

確定申告には郵送可能期間があります。期間外に郵送しても、確定申告の提出はできず、その年の確定申告は諦めなくてはなりません。また、もう一度期間内に提出するにしても、二度手間になってしまいます。 確定申告の提出期間は以下の通りです。 2017年2月16日ー2017年3月15日 毎年全く同じ日程ではないので、国税庁のホームページで確認してください。 また、確定申告を郵送する場合、消印の日付が提出日として認識されます。なので、提出の締め切り当日に郵便局で受付けしてもらえば、確定申告の提出は間に合います。

確定申告:封筒サイズ

確定申告を入れる封筒の適切なサイズについて見ていきます。 結論から言うと、「角形2号」というサイズが、確定申告を郵送する際の封筒として適切と言えます。 確定申告は折って提出しても問題ないので、「長型」などのサイズでも問題はありませんが、申告書以外にも提出が必要な書類があります。それらをまとめる際に、全て3つ折りをして封筒に入れるとなると、厚みが出てしまいます。それでも問題はありませんが、無理やり入れるよりは、角形の大きいサイズの封筒に余裕を持って入れる方が、書類が破損する可能性は低くなります。

確定申告:郵送先(税務署の住所)

確定申告の郵送先、つまり税務署の住所について見ていきます。 確定申告を郵送で提出する場合も、直接税務署へ持って行って提出する場合も、提出先の税務署は同じになります。つまり、居住地または事業所所在地の税務署が郵送の宛先になるということです。 具体的には、国税庁のホームページで確認することができます。

確定申告:宛名の書き方

確定申告の郵送先について確認したので、次は封筒の宛名の書き方について見ていきます。 郵送先は、管轄地域の税務署なので、各々国税庁のホームページで確認する必要があります。なので、宛名にも確認したその地域の税務署の名前を封筒の中心に書き、敬称は「御中」とします。 住所や郵便番号などはその他の郵便物と変わらず記載します。 また、赤文字で「所得税確定申告書在中」と記載しておくと、相手にとって親切となります。 また、重要な書類ですので、封筒の裏には必ず自分の名前、住所、郵便番号を記載しておきましょう。

確定申告:同封する書類

確定申告を郵送する際に必要な、同封する添付書類について見ていきます。

・源泉徴収票(原本) ・社会保険料控除関連書類 ・小規模企業共済等掛金控除関連書類 ・生命保険料控除関連書類 ・地震保険料控除関連書類 ・寄附金控除関連書類 ・医療費の領収書等 などが確定申告の添付書類としてあげられます。 提出書類は申告内容によって異なるので、すべてが必須の提出書類となるわけではありません。

また、源泉徴収票は原本の提出になりますが、必ずコピーして控えを持っておきましょう。大切な記録であるとともに、コピーで手続きできるものもあるので、コピーしておいた方が良いと言えます。

確定申告:郵送方法

最後に確定申告の郵送方法、切手料金などについて見ていきます。 この記事で紹介した「角形2号」の封筒は、定形外の郵便物なので、切手料金は「120円」になります。 また、確定申告は重要な書類で、「書留」で郵送することをお勧めします。 「書留」とは、引き受けから配達までの送達過程を記録し、万一郵便物等が壊れたり、届かなかった場合に、実損額を賠償してくれるサービスです。 「一般書留」より割安な「簡易書留」では、「430円」で郵送できます。

また、確定申告書は「信書」扱いになるので、以下の郵便サービスは利用できません。 ・ゆうパック ・ゆうメール ・ゆうパケット ・クリックポスト 日曜、休日配達や追跡を希望の方は「書留」を利用すれば大丈夫です。

郵送前に確認を

以上、確定申告を郵送する方法について見てきました。 確定申告は重要な書類で、確実に提出を完了するためにも、提出期間や提出先などは最後にもう一度確認してから郵送しましょう。税務署は国税庁のホームページで確認できます。 2017年の提出期限は3月15日です。手違いが生じた際に対応できるよう、早めに郵送することをオススメします。

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