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【転職】面接官の心を掴む「自己紹介・自己PR」の方法と回答例文

転職ノウハウ

面接の自己紹介が緊張して上手に言えない。こういう事ありますよね。まず面接での自己紹介が何か理解してない事が原因かもしれません。自己紹介をもっとシンプルに考えてみませんか?そうすればもっと上手に自己紹介ができて、人事担当者にあなたの事が伝わるはずです。

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面接の自己紹介は簡単な挨拶と考える

面接で良く聞かれるのがこの自己紹介ですね。この自己紹介どのように答えていいのか悩んでしまう方が多いのです。自分の事を人事担当者に話すだけなのに、なぜ難しく感じてしまうのでしょうか。それは面接で自分を良く見せたいという気持ちや自分の事をもっと知ってほしいという欲張りな感情があるために上手く答える事ができないのではないでしょうか。 人は頭の中の考えや伝えたい事が、まとまっていないとどうしても余計な情報までも伝えようとしてしまうものです。それでは人事担当者にあなたの事がまったく伝わりませんし、人事担当者の心を掴めませんよね。 ではどうすればもっと自己紹介で上手く話す事ができるでしょうか。答えは簡単です。シンプルに考えれば良いのです。まずは自己紹介は簡単な挨拶だと考えてみましょう。そして伝えるべき事をもっと整理する事から始めて見ましょう。まずはそこからです。

自己PRと混同しない「自己PRはセールスポイントを語る事」

自己PRと自己紹介をよく混合して考えてしまう方がいますが、ここではその考え方を改めておきましょう。自己PRは自分を企業に売り込むためのセールスポイントを伝えるための物です。自己紹介は自分の事を簡単に紹介する事です。意味が違いますのでここは気を付けて覚えておきましょう。

面接の自己紹介で話すべき主な内容は名前と職務経歴

面接の自己紹介を簡単な挨拶と考えるというお話はしました。ではここからは話すべき内容のお話をしていきます。面接の自己紹介で話すべき主な内容はあなたの名前と職務経歴を話せばいいのです。簡単ですよね。 まずは名前を言って次に今まで経験した職務経歴を簡単に語るのです。そして次に話すのはその職務経験で達成した成果やその業務でどのようなスキルを得る事ができたのかを語るのです。 そして最後は今後はどのような活躍をしていきたいと思っているか語ると良いでしょう。このように自己紹介を話すとあなたの事がシンプルかつ分かりやすく伝わるでしょう。

面接の自己紹介で話す内容5項目

①氏名 ②職務経歴 ③業務成果等 ④業務で得たスキル等 ⑤得たスキルで今後何をしたいか

面接の自己紹介では自己紹介の内容以外は話さない

自己紹介をお願いしますと言われているのに自己PRや聞かれていない志望動機を混ぜて話してしまう方がいます。このような方は話の理解力の無い方だと思われてしまいます。自己紹介をお願いしますと言われたら自己紹介に含まれる事以外は話に盛り込まないようにしましょう。

面接の自己紹介は1分間で語る

面接の自己紹介でよく言われるのが「それじゃあ、1分間程度で自己紹介を言ってみてください。」このように言われる事が多いと思います。この1分間が難しいですよね。そこでこの1分間で上手に自己紹介をするためのポイントをお話ししていきます。

面接の自己紹介の1分間は文字数で300文字程度

1分間を文字数にしてみると250文字~300文字程度です。この文字数に合わせて自己紹介の文章を作っていけば良いのです。自己紹介で話す内容の項目もわかっているので後はこの文字数に合わせて整理していけば自己紹介文ができますね。

面接の自己紹介は履歴書の内容と一致している

履歴書の内容と話している自己紹介の内容が一致しているかも確認されるので、必ず履歴書の自己紹介と実際に話す自己紹介の内容を揃えるようにして下さい。話す内容と履歴書の内容の食い違いはあなたの信憑性を疑われる事になってしまうので気を付けましょう。

面接の自己紹介は声に出して覚えよう

面接の自己紹介は簡単な挨拶とは言っても面接の場の雰囲気は言いようのない緊張感に溢れています。その中で緊張して噛んでしまったり、感情のこもっていない自己紹介になったり、話すべき内容を忘れてしまった等、こうした事はよくあります。 そのならないためにも、声に出して自己紹介を話す練習が必要です。文章にした自己紹介文を何度も声に出して読んで覚えておきましょう。そうしているうちに覚えますし、心を込めて話すことができるようになります。

面接の自己紹介では早口に注意

面接で自己紹介を1分間で話してと言われてしまうと、どうしても焦りから、早口で話してしまって何を言ってるのかわからなかったり、噛んでしまったり、早く読みすぎて時間が余ってしまう事も考えられます。 こうならないためには丁寧にしっかりと相手に語り掛けるように話していきましょう。焦っているときは相手に言葉を投げつけているような勢いになっていると思うので、落ち着いていきましょう。 どうしても早口になってしまう人は、誰かの前で練習したり自分でストップウォッチ等を使って練習すると程よい話し方の速さが分かってくると思いますので丁寧に話す練習はしておきましょう。

面接の自己紹介の例文

それではここからは例文をいくつかご紹介していきます。例文のポイントは自己紹介の5項目と300文字程度に収めている事です。参考にしてあなたも自己紹介文を書いて見ましょう。

例文①

田中太郎と申します。 前職ではインターネットカフェのまったりカフェで5年ほど店長をしていました。 特に店外販促業務と店内環境づくりに注力した結果、売り上げを前年より120%あげる事ができました。都内店舗での売り上げで2位になりました。 惜しくも都内1位の座は逃しましたが、学んだ事は店長はイスに座っているだけではなく行動こそがお客様を喜ばすために必要な事なんだと学びました。 このような経験を活かし今後は御社でも行動力のある販促活動と店内環境づくり、そしてかゆいところに手が届く接客に取り組み、売り上げに貢献していきたいと考えております。よろしくお願いします。

例文②

山田良子と申します。 前職ではカジュアルブランド洋服販売のハチクロで販売員として働いていました。 店内の販売物の配置を任されていたので、どうすればお客様に分かりやすく、商品を手に取って買ってもらえるのかを考えて配置するかを考えてきました。 お客様の動線や視線の動きを常に観察し、どの位置からならすぐにほしいものが目につくのかを常に意識しながら配置する場所を試行錯誤してまいりました。 その結果売り上げが埼玉県内で1位になりました。 この経験を通して私が学んだ事は、何事もお客様の視点に立って考えて見る事が大事だという事を学びました。 このような経験を活かし御社でもお客様視点に立ったお客様の気持ちがわかる接客を心がけて売り上げに貢献していきたいと考えております。よろしくお願いします。

自己紹介を難しくしているのはあなた自身

いかがでしたか。転職面接での自己紹介の方法と回答の例文をお話ししてきました。自己紹介はシンプルに答える事が人事担当者に伝わりやすく理解しやすいという事が分かりましたね。自己紹介を難しくしているのは緊張とあなた自身の自分の事をもっと伝えなくてはという焦りや欲張りな心がもたらしている事なのです。 緊張は突然やってきますが、時間が経てば落ち着きます。面接の緊張は最初だけです。話しているうちにあなたはその場所に慣れているはずです。落ち着いて練習した通りに心を込めて自己紹介をしていきましょう。

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