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営業職に有利なおすすめの資格・営業職に資格取得は役に立つのか

マネジメント

営業職に大切なスキルは何だと思いますか?「経験」や「根性」、「お付き合い」も大事ですが持っておくと有利になる「資格」はたくさんあります。キャリアアップにつながる資格おあるので、しっかり大切な資格を取ってこれからの営業に生かしてみてください!

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営業職に資格取得は役に立つ?

就職、転職などで営業職に就こうとしている方もいると思いますが、営業職をする場合資格を持っていると有利なのでしょうか。業種によっても様々ですが、取得しておくと有利な資格や、資格制度などを詳しく紹介していきます。

営業職に就くにあたって絶対に必要な資格というのはありません。しかし、仕事を続けていく中でのちに資格が役に立ったということがあるはずです。営業職は顧客からの信頼が第一です。資格を取得していることで顧客からの信頼につながることもあります。 また、キャリアアップを考えたときには資格がある、ないでは大きく評価が異なってきます。業種により役にたつ資格は様々ですが、金融業や保険業などでは商品を販売するために、必ず取得しなければならない資格などもあります。仕事をしていると日々忙しく資格取得のために勉強をするという時間を確保することは難しいかもしれませんが、資格を持っていて損をすることはありません。一般的に広く役に立つ資格を紹介していきます。

営業職全般におすすめの資格

ここでは業種に限らず、一般的に幅広く役に立つ資格を紹介していきます。

普通自動車免許

こちらは説明の必要もないと思いますが、車を運転するための免許です。営業活動を行うため、営業先を回ったり荷物を配送したりするため運転免許が必要という会社も多くあります。もちろん日常生活の中でも役に立ちますので取得することをおすすめします。

営業士検定

営業士検定とは日本営業士会の検定制度です。初級、上級、マスターと3段階に分かれています。日本営業士会の教材に基づいた試験は6月、11月の年2回開催されていて、合格すると営業士に認定されます。・初級:基本的な営業業務・上級:営業管理業務、営業指導を含むレベル・マスター:マネジメント、マーケティングに関する高度な専門知識各階級により上記内容から出題がされ、資格取得のための学習が営業力、マーケティング力の向上にも役に立ちます。受験料は8,640円となっています。

セールスレップ

日本セールスレップ協会が6月、11月の年2回開催している検定になります。3級~1級があり、営業のプロとしての能力を認定する制度になります。 ・3級:マーケティングの基礎知識やメーカー、販売先への提案活動に必要な商品、販売、販促知識を習得している程度 ・2級:企画型営業、企画提案型営業の応用知識及び財務、企画運営管理や関連法規に関する知識を習得している程度 ・1級:経営、企業評価の実践知識や営業、販売活動におけるマーケティングの実践、応用知識を習得している程度それぞれの階級で上記内容が求められます。受験料は8,640円です。

営業力強化検定

株式会社サーティファイの運営するビジネス能力認定試験のひとつです。大きな特徴はwebで受験することができることです。随時受験することができるので手軽に受けられることがメリットであり、全国の営業職の方と比較した実践力がわかるというのも人気の理由です。営業の基本知識やマーケティング、顧客対応、営業提案などの理解度を測る検定です。受験料は1,000円で受験資格も設けられていないため、誰でも受けることができます。

キャリアアップに役立つ資格

転職などを考えたときに、自分自身の価値をアップさせるような資格もあります。営業職だけではなく幅広い職種で活かすことのできる資格になります。そのため、難易度や学習に費やす時間などは増えます。

TOEIC・実用英語検定(英検)

現在では営業職のみならずビジネスで英語が使えるというのは大きな武器になります。キャリアアップにつながることでしょう。どちらも英語力を示すための資格です。TOEICは受験者全員が共通の試験(筆記・リスニングでマークシート方式)を受け、点数で評価されます。英検は1級~5級の階級があります。一般的にビジネスで役に立つレベルはTOEICは700点以上、英検2級以上のレベルになります。このラインに満たない場合には自己アピールにならないため、履歴書などにも書く必要はないと言われています。TOEICは年10回、英検は級により開催される回数が異なります。受験料はTOEICは5,725円、英検2級は5,800円、英検1級は8,400円となります。

ファイナンシャルプランナー(FP)

日本FP協会の実施している認定資格試験になります。金融や税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識に基づき家計に対するアドバイスとサポートを提供する資格になります。CFPとAFP、FP技能士1級~3級があります。CFPは上級資格となり、ファイナンシャルプランナーとして活動する方には必要ですが、知識を身に着けたいという方はAFPで十分だと言われています。AFPを取得することで金融業界、保険業界、不動産業界など幅広い企業で活躍できます。試験は年3回、受験料はFP技能士が8,700円です。

販売士

商工会議所が開催している認定資格試験になります。1級~3級があり、営業職というよりはマーケティングを問われる資格となります。販売促進やマーチャンダイジングといった流通、小売りに関する知識・技能・財務予測などの経営管理までを網羅した内容になっています。1級は2月の年1回、2級3級は2月、7月の年2回に開催されています。受験料は1級7,710円、2級5,660円、3級4,120円になります。

業種ごとに役立つ資格

一般的に幅広く役立つ資格を紹介してきましたが、業種によって求められる資格というのももちろんあります。業種ごとに役立つ資格を紹介します。

IT系:基本情報技術者

IT業界では基本の資格になります。IT人材となるための基礎知識と技能を問われる試験で合格率は23%~25%程度と少し難関な試験になります。春、秋の年2回に試験が開催され、受験料は5,700円となります。

IT系:ITパスポート

基本情報技術者同様、情報処理に関する国家資格になります。平成21年に導入された比較的新しい資格になりますが、現在では認知度も徐々に高まっています。ITに企業活動や法務、経営戦略などを掛け合わせた試験になります。月3回ほど試験は開催されていて、受験料は5,700円となります。

不動産:宅地建物取引士

不動産取引に必要な関連法令、商慣行に関する知識を問われる国家資格になります。出題範囲は民法、宅地建物取引業など法令上の制限や税制など幅広いため難関です。しかし、不動産の賃貸、売買契約時の重要事項説明は宅地建物取引士のみが行える行為なので、不動産の営業職の方は取得すべき資格になります。7月年1回開催され、受験料は7,000円です。

不動産、金融業界:損害保険募集人資格

不動産では損害保険は切り離せないものです。また、金融業界でも保険商品を幅広く扱うようになっているため損害保険などを販売する際には必要な資格になります。試験は随時開催されていて、受験料は2,000円となります。

金融業界:証券外務員

証券外務員は一種、二種と分かれています。一種の方が取り扱いできる商品の範囲も広がります。金融商品取引法、株式、債券業務、投信、証券市場の基礎知識や財務、税制などに関わる知識を問われます。試験は毎日随時行われていて、受験料は8,704円になります。営業職を考えている方は資格の取得は有利になるようです。また、資格取得に向けた学習が仕事にも役に立つのでぜひチャレンジしてみて下さい。また業種によっては必要な資格もありますので、事前に調べておくこともおすすめします。

営業職は経験だけではない!スキルをつけてランクアップしよう

さて、気になる資格はありましたでしょうか?営業職をランクアップさせるためには経験や根性ではなく、資格を取って営業に生かしてみてください!!

資格を取得する前に転職活動をしよう

転職を有利に進めるため、異業種への転職のために資格を取得する方が多いですが、資格を取得してから転職活動をしようと考えてはいないでしょうか。 ・取得した資格が希望の職場や職種で有利に働かなかった ・転職の場合は資格以外にも必要なスキルや経験があった ・取得した資格以外にも実は取得したほうがいい資格があった 転職活動を始めてから気づいて後悔することもしばしば。事前に防げる後悔をする前に、転職エージェントへ「転職のために必要な資格は何か」を相談することをおすすめします。 中でも「DODA(デューダ)エージェント」は、国内最大級の転職支援数があるため、企業が求めている資格やスキルを正確に教えてくれますよ。無料で相談できます。

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