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おすすめのVR動画・VR動画の作り方・再生ソフトやアプリ紹介

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VRってよく聞くけどまだ体験したことがない?そんな人は必見!VR動画の知られざる撮影方法〜VR動画市長の楽しみ方、その際必要になるアプリやソフトまで広くまとめています。まだVRを体験したことがない人にオススメの記事です!

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そもそもVR(ヴァーチャルリアリティー)とは何か

最近ではVRとは何かが浸透してきていますが、もう一度確認していきましょう。 VRとは「ヴァーチャルリアリティー」の略でよく「仮想現実」と訳されることがありますが実はこれは間違いです。確かにVRといえば「VRゴーグル」をつけて映像を見ることをイメージするかもしれませんがヴァーチャルとは大きく2つに分けることができます。 ・実在しないものを作り上げてそれを体験 ・実際のものを別の場所や時間軸で体験=tele(離れたところに)existence(存在する) 前者が昨今話題になっていて一般的にイメージされる、VRゴーグルをつけて体験するヴァーチャル分野でしょう。

VRゴーグルだけで見るだけがVRじゃない!テレイグジスタンスとは

しかし、後者もバーチャルリアリティの一分野であり、遠隔地にある物(あるいは人)があたかも近くにあるかのように感じながら、操作などをリアルタイムに行う環境を構築する技術のことで,慶應義塾大学院メディアデザイン研究科の舘暲教授によって1984年に初めて紹介されました。 実際には遠隔ロボットのセンサー情報をオペレータが受けながら、このロボットを制御することにより、遠隔におけるタスクを実行する遠隔操作システムなどで使われています。 この技術を応用し、人間が行く事が困難な場所での危険作業が出来るものとして期待されています。 さらには火星、金星開発も人間が直接行って開発するのではなく、地球にいながら“テレイグジスタンス”の技術を使い開発する事が可能であると考えられている。 実は福島の原発の問題でも遠隔操作ロボットが使われていました。 確かに最近はVRゴーグルを見て360°動画を視聴することをイメージしてしまいますが何かのデバイスを使って実際には怒っていない事象を体に認識させること全般をVRといい、あくまでVRゴーグルでの視聴はVRの分野の1つであることを認識していなければいけません。

VR動画を見るために必要なVRゴーグルって?

VR動画を楽しむためにはVRゴーグルが必要です。低価格で手に入るものから高精細な画面なものまで幅広くありますが、特に人気のあるものをご紹介いたします。 簡単に分けると・ゲームもできる高価(10万円前後)のもの、・スマホを用いて高精細な映像が観れるもの(5000円〜1万円)、・低価格で簡単に購入できるもの(1000円以内)の3種類です。VR動画試聴に興味があれば少なくとも5000円〜1万円程度のスマホ装着型VRゴーグルを購入することをおすすめいたします。

一番人気Oculus

VRゴーグルの中では1番売れているのがこのOculus 。Facebookが買収しています。写真右の外部カメラを使い体験者の動きをトラッキングし、部屋の中を見て回ることもできるためゲームやシュミレーションなどに幅広く使われています。特にゲームに強く、PSVRよりも多くのゲームがOculusのプラットフォームで配信されています。

クオリティーは1番!HTC Vive

現在(2017年1月)で一番クオリティーが高いのがこのHTC VIVEです。動きを認識するヘッドトラッキング機能の正確さが高く、ゲームのみならず企業や3D建築デザイナーが実際のプロダクトをVRゴーグル上で実際に近いように確認するためなどに使われています。

動画を見るためには最適!GearVR、ハコスコ

上のGearVRは実写動画であれば一番高精細に見えます。必要なものはサムスン製のGalaxyのみでOculusやHTC VIVEなどのように高価なPCは必要になりません。VR動画をこれから楽しみたいならこのGearVRを買うのが良いでしょう。 予算が厳しければ下の写真の段ボール製VRゴーグルーハコスコが良いでしょう。お手持ちの大体のスマホをはめ込むだけでそこそこのクオリティーのVR動画を楽しむことができます。10000円くらいにで購入できる分、段ボール製なので壊れたりふにゃふにゃになってしまう可能性があります。 これからもっと楽しいVRコンテンツが増えてくると思いますので、ちょっとお金をかけて長く使えるデバイスが欲しいですね!

VR動画ってどう撮ってるの?

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今一番主流なのはGoproを2~6台使う撮影方法です。2台だと周囲220度ほど、6台あれば周囲360度を撮影することができます。撮影場所がスタジオや部屋で近い人物を撮る際は、こちらの撮影方法が1番綺麗に撮影できるでしょう。この撮影方法の際に1番気をつけなくてはならない点がGoProのレンズ間の距離です。この距離が少しでもずれてしまうとゴーグルで見た際に見えづらくなってしまったり、立体感が得られなくなってしまうのでVR動画撮影者は気をつかっています。

アーティストのライブ映像や自然の景色などのVR動画を撮影する際は1眼レフを6台以上マウント(配置)する撮影方法が一般的です。 しかし1台でさえ高い1眼レフを6台以上と同時に撮影を開始するシステムや管理する管理するPCなども必要になるので、1眼レフでのVR動画を撮影を個人レベルでするのは難しいでしょう。

どちらの撮影方法でも数台のカメラを同時に動かさなくてはならず、長時間撮影をすると機材の温度が上がり機材トラブルなども増えきます。また、実際に目で見るのとVRゴーグルで見るのとで差が生まれてしまうこともあり、撮影はなかなか難しいです。

個人でもすぐにできる360度動画カメラ

個人でも手軽に360度動画を撮りたい場合はRICOHが出しているthetaがオススメです!スマホより小さいサイズな画質はSNSでアップロードするには申し分ないクオリティーです。Wifiも使えるので撮った画像をスマホですぐに確認できるのも良いですね! 大人数が集まる飲み会や同窓会などで部屋の中心から撮ると全員の顔が綺麗に写るのでこれからはこのような撮り方が主流になるかもしれません。 ✴︎厳密なことを言うと、360度の動画なだけだとVRだけではありませんが、気にしなくていいでしょう。

VR動画の編集ってどうするの?

VR動画の撮影もさることながら編集作業も相当骨の折れる作業です。何台かのカメラでとった映像を一つの映像につなぎ合わせることをスティッチングと言います。Goproで撮影したVR動画をつなぎ合わせる際はKolorが出しているAutopanoというソフトを使うことでスティッチング作業をスムーズに行うことができます。 しかし、立体感を出すためにはこのスティッチング作業が編集者の腕の見せ所で、手動で少しずつずらし、より立体感が得られるように編集しています。 このソフトの価格が20万円前後と大変高価なので、GoPro数台とPC、このソフトを購入し、VR動画撮影に必要な機材とソフトを揃えると大体100万以上はかかります。まだVR撮影技術に関しては技術的に伸び代も多く、技術が上がればコストも下がり一般的にVRでの撮影が普及していくと思います。

オススメのVR動画コンテンツ

EINIMY

アイドルとのポッキーゲームなどが楽しめるVR動画配信サイトです。VRだと本当に目の前にいるような感覚になるのでまだVR動画を体験したことのない人にはもってこいのコンテンツです!初めて見るととってもびっくりします!

youtube

youtubeでも今は多数のVR動画が公開されています。検索時にフィルタで360°動画を指定するとVR動画を検索できます。その中でも特にオススメなのを紹介しますね! □スカイダイビングVR

□ スキージャンプVR

□ボートレースVR

VR視聴に使えるおすすめのアプリ

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【VRX player】 こちらのアプリにitunesから写すことでスマホ内に簡単にVR動画を取り込むことができます。また動画URLから直接ダウンロードすることもできるので初心者がVR動画をスマホで視聴するにはもってこいのVR動画視聴アプリです。

VR動画を体験していない人はまずは体験してみましょう!

VR動画を初めて見たときの感動はすごいです!こんなにすごい技術があるのかときっと驚くことでしょう。無料で楽しめる動画や安価で買えるVRゴーグルもあるので是非体験して見てくださいね!

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