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内定がもらえない!就活がうまくいかない就活生の共通点10個

就活ノウハウ

就活生には、順調に進めていってすぐに内定をもらえる人と、なかなかもらえない人とがいます。同じ大学や学科、志望する企業や業界が似ていても差が生まれてしまうことはあります。今回は、就活に失敗した人たちに共通して見られる原因を探り、何をすると失敗してしまうのか、何をしないと失敗してしまうのかを考えていきます。

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うまくいかない就活生の共通点10個

今回は、うまくいかない共通点を10個に絞って見ていきたいと思います。

共通点1.説明会・OBOG訪問を軽視する

みなさんもご存知だとは思いますが、新卒採用を行う際は、どの企業も説明会を行います。同じように、企業が主導するものではありませんがOB・OG訪問を受け付けている社員の方もたくさんいます。説明会と OB・OG訪問に共通することは、実際に社員の方に会って、直接話を聞くということです。また、多くの場合は質問なども受け付けていて、知りたいことを知ることができる点が特徴です。そのため、ホームページや書籍などだけでは得ることが難しい正確な情報に触れることができます。面接が進んでいくと、そういった情報について問われることもあるので、説明会やOB・OG訪問で得た情報は決して侮ってはいけません。

共通点2.情報収集を怠る

就活をする上で、情報集取はとても重要な要素になります。自己分析をし、自分のアピールポイントを正確に把握し、上手に伝える訓練をしていても、企業の趣旨とずれていたら、効果は半減どころか意味のない場合もありえます。自分のどのような点をピールすればよりよいアピールになるかは、企業研究をして応募する企業についてよく知っておかなければなりません。なので、説明会に行ったから十分だろう、企業に関する本を読んだから大丈夫だ、ホームページは隈なくチェックしてあるから問題ない、などと油断せずに、メディアやOB・OG訪問などを駆使して、企業に関する情報を集めましょう。

共通点3.情報のインプットのみで満足する

情報収集が重要であると上では言いましたが、逆にそれだけで満足することはとても危険です。応募する企業について詳しくても、自己分析を疎かにしていると、適切なアピールができません。面接の前にエントリーシートで失敗してしまいます。また、もう一つ危険な点は、情報収集に力を入れすぎると、充実感がありそれだけで満足してしまう可能性がある、ということです。情報収集はもちろん大事ですが、それ以上に自己分析は重要なので、企業以前に自分について知ることからまずは初めましょう。

共通点4.抽象的な言葉を使いすぎる

抽象的は言葉とは、例えば「グローバル」「公共性」「社会貢献」「キャリアアップ」「プレゼンス」「バリュー」「コミュニケーション能力」「やりがい」「win-win」「自己実現」「人の魅力」などという言葉です。これらの言葉を使ってはいけないということではなく、これらの言葉を頻繁には使わないようにした方が良いということです。抽象的な言葉を多用すると、結局は本人はどういった考えを持っているのかが伝わらず、また「自分の言葉で自己PRや文章を考えることから逃げている」とも受け取られるの可能性があるので、意識して使わないようにしましょう。

共通点5.自分の話をしない

実績のある学生団体やボランティア団体などに所属している方が、そのグループの説明や実績のアピールばかりになってしまい、自分自身のアピールではなくなってしまうということがあります。自分の背景などを説明する際に、所属していたコミュニティを引き合いに出すことは問題ありません。しかし、企業が知りたいのは人物です。「あくまでもメインは自分である」ということを忘れずに自己PRを考えましょう。

共通点6.自分の実力を過信する

何事においても実力の過信は禁物です。就活においての実力の過信とは、自分の文章力や面と向かっての対応力などだけではありません。学歴や留学などの経験、コネも含まれます。高学歴だから、留学をしたから、コネがあるから、といって他の応募者より優れていると過信して自己分析や企業研究を疎かにする足元をすくまれます。気をつけましょう。

共通点7.企業を雑に選んでエントリーする

行きたい企業が明確に定まってないからといって、雑に選んで企業をエントリーするのは避けましょう。志望する企業が決まっていない方は、とりあえず有名な中小企業、などを選んでしまうと思います。しかし、てきとうに選んでしまうと、業界や部署もバラバラになってしまい、理解しておくべき情報が膨大になってしまいます。それら全てを分析して自分のものにし、自己PRを考えることができれば問題ないかもしれませんが、あまり上手な就活対策とは言えません。

共通点8.的を得ていない志望動機

例えば、「成長させて欲しい」という主張です。これだと、「企業が主導して自分を成長させてくれ」という趣旨の、自己中心的な主張にしかなりません。企業が採りたいのは、企業に対して利益を生み出してくれる人材。主体性のない、自分から前に進んでいくような力や気持ちを感じられない人は、採用してくれません。もし、成長に関してアピールしたい場合は、「事業を通して自分の知識や技術も高めて企業に貢献したい」のようなアピーにしたほうが良いでしょう。他にも、「社会に貢献したい」も志望動機としては不適切です。企業にもよりますが、企業が第一に勧化ているのは利益です。社会貢献も赤字では続けることはできません。どんな動機が適切なのか、企業毎にしっかりと考えてから主張しましょう。

共通点9.非常識

常識という括りだと大きすぎるかもしれません。しかし、就活をする上では、社会で普段から行われている、また社会人して通用するマナーを身につけている必要があります。敬語がおかしければ接客などに出せませんし、挨拶の仕方など、ネットなどで調べて確認すればすぐに分かるマナーを自己流で適当に片づけてしまうと、悪い印象を与えてしまう可能性が高いです。もちろん、これらのマナーは入社後に研修などで身につけられる場合もあります。しかし、同じような能力・人格の応募者で迷っていた場合、企業はより印象の良い人を選びます。1番に重要視される要素ではありませんが、やはりマナーは重要なので、一通りの礼儀作法を心得ておくことをお勧めします。

共通点10.反省・改善をしない

恐らく、失敗が続いてしまう人たちに共通する、最も多い原因だと思います。内定をもらえる人も、最初から全部うまくいっているとは限りません。選考の途中で落とされてしまったら、どこがいけなかったのか、徹底的に反省し、改善して次に繋げているのです。実際に落とされていなくても、「自分の思うように話せなかった」「用意していたことが言えなかった」などの反省点をしっかりと覚えていて、よりうまく進めるように改善します。このような行為が重なって、結果内定につながるのです。「失敗したから次へ」と頭を切り替えるのは重要ですが、過去の悪かった点を顧みないことにはうまくいくはずがありません。企業一つ一つ、選考の過程の一つ一つを終えるごとに振り返るようにしましょう。

就活がうまくいく就活生は準備が周到

以上、様々な失敗する就活生の共通点を挙げてきましたが、すべて準備段階で意識すれば改善できるものです。自己分析も企業研究も、就活生が行うべき当然の準備です。内定をもらう人なもちろん、失敗してしまう人もほとんどの方は行っています。なので、これらの前準備を怠って選考試験二臨むことは無謀とも言えます。また、マナーも覚えておかなければなりません。不安な方は、説明会やOB・OG訪問などで慣らしておく、というのも一つの方法です。ここまで意識すれば、あとはこれらの準備の質で変わってきます。一つ一つ丁寧に準備をして、選考に臨みましょう。

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