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不快を与えない「内定辞退の理由例」と「電話での伝え方」

就活ノウハウ

内定辞退の際に、連絡をしなかったり、ぶっきらぼうな伝え方をしたりしますと、再度会って一緒に仕事をするような場面で、スムーズに進まないことや、機会を逃すことが起こりえます。この記事では、内定辞退を電話で伝える際の「伝え方」「理由例」「電話でのやりとり例」を紹介します。どうぞ参考にしてみてください。

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内定辞退の伝え方のポイント

内定辞退を連絡して、担当の方を不快な気持ちにさせないために、伝え方のポイントを抑えておきましょう。 ①内定辞退が決まったら1日でも早く連絡する ②理由は”聞かれたら”答える ③確固とした意思を持って辞退を伝える ④できるだけ正直な理由を伝える ポイントとしては「誠実さ」が伝わるような言動をすることです。内定辞退というのは企業にとっては迷惑な話なので、誠実さを出して、納得を促しましょう。

内定辞退の理由例

他の企業に入社することを決めた理由を、複雑なことは言わずに、素直に述べましょう。 ①希望業界ではなかった ②希望職種ではなかった ③訪問してから感じた空気や文化が自分に合っていなかった ④他社の仕事内容を聞いてみると、そっちのほうが自分に合っていた NGな理由としては、「業界シェアの順位」や「給与待遇」といった、事前に調べればわかる内容です。

「御社が第一志望です」と言ってしまった場合の理由例

最終面接や役員面接では、入社したい気持ちがあるのかという「熱意」を見ているので、第一志望ではなくても「御社が第一志望です」と言うことが多いですよね。内定をもらったけど、第一志望ではないので辞退する際には、「そのときは御社が第一志望だった」という理由付けを行えれば大丈夫です。 例えば次のような伝え方です。 「当時は御社が第1志望のつもりでした。内定後に他社の仕事内容を詳しく伺ったところ、私の適性に最も近いと感じ、このような決断となりました。」

内定辞退の電話のかけ方とやりとりの例

以上のことを踏まえて、電話のかけ方は以下のポイントを押さえて組み立てましょう。 ①感謝(内定を頂いたお礼) ②内定辞退の意思 ③理由 ④謝罪 ⑤承諾のお礼、電話に呼び出したことへの謝罪 次の例のように電話をかけるときの台本を作っておきます。

電話かけて担当が出るまで

「私、〇〇大学の△△と申します。お忙しいところ恐縮ですが、人事部の□□様はいらっしゃいますか?」 (担当者が電話に出る)

今電話する時間があるかの確認

「〇〇大学の△△と申します。ただいま、お時間を少しいただいてもよろしいでしょうか」

今回の電話の趣旨を話す

「先日は内定のご連絡をいただき、感謝致しております。大変申し上げにくいですが、このたび内定を辞退させていただきたく、ご連絡差し上げました」

何か聞かれた場合、お願いされた場合のやりとり

内定辞退の理由を聞かれた場合

「実は先日他の会社から内定をいただきました。自分の将来を再度考えた結果、そちらの会社とご縁を感じ、御社へは内定辞退を申し上げる決断を致しました」

会って話すことをお願いされた場合

「かしこまりました。いつお伺いしたらよろしいでしょうか」

電話の終わり方

辞退を承諾してもらった場合

「御承諾いただきありがとうございました。貴重なお時間をいただいた中、ご期待に添えず申し訳ありません。それでは、失礼致します」

内定辞退は感謝と謝罪、素直な理由を1日でも早く伝えよう

内定を辞退するときの注意点と理由例についてお話ししました。 入社する企業を選んでいるみなさんは、社会人として将来に向かって道をきめていく、一つの大きなステップにいま立っているところです。入社する企業だけでなく、入社しない企業にまで、最後まで配慮を行き届かせて、胸を張って社会人の道を踏み出しましょう!

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