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グループディスカッションの各役割と高評価を受けるポイントまとめ

就活ノウハウ

就活の場で苦手意識を持つ学生が多い壁、「グループディスカッション」。初対面の人と、初めて考える課題について議論するので、なかなか対策を取りづらいですよね。グループディスカッションでは、議論を円滑に進めるために役割分担が必要です。本稿では、グループディスカッション上の役割ごとに必要な対策を解説していきます。

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グループディスカッションで必要となる役割と対策

まずはグループディスカッションの流れをおさらいします。 ①自己紹介 ②役割分担と時間配分 ③共通認識・前提条件の共有 ④ディスカッション ⑤まとめ ⑥発表の準備 上記の流れを前提に、それぞれが果たすべき役割と、評価されるための対策を説明していきます。

グループディスカッションでの司会者

司会者は「ディスカッションの方向性をきめる」役割

司会者は、議論がうまく進むように問題を解決する道筋リードする役割です。話がうまく流れるように、みんなが発案しやすい場をつくりだしましょう。 次のようなことを行うことになります。 ■はじめに議論の流れを共有 時間配分 討論テーマの理解 ゴールの設定 ■他の役割の人に確認しながら、目的に向かって話をまとめる 時間管理 意見の相違点 意見の集約状況 ■発言が少ない人がいないかに配慮し、適切に指名して意見を求める 「○○さんはこれについてどう思いますか?」

司会者に必要なスキルと、評価アップポイント

①集団をまとめられるか ②結論をロジカルに説明できるか ③臨機応変に自分のアイディアも投げ込むことができると高評価!

グループディスカッションでの書記

書記は「要点を整理し、文章にまとめ、結論を書きとめる」役割

討議中メモをとり、今までの意見を整理しながら、ディスカッションのゴールへ向かっているかを司会や参加者に開示します。 ①参加者の意見や議論をよく聞き、適切に記録する。 ②要点を理解してチームをたすける発言をする。

書記役に必要なスキルと、評価アップポイント

①簡潔に見やすい記録ができるか ②全体を俯瞰しタイミングを見て要点のまとめとして発言すると高評価! ③発表者を買って出たり、発表者のために原稿を作成してあげると更に、評価倍アップ!

グループディスカッションでのタイムキーパー

タイムキーパーは「決められた時間をうまく配分する」役割

始めに、グループディスカッションの流れと時間配分を話し合いましょう。 ①アイディアを出し合う時間、検討の時間、まとめる時間の大枠を参加者と一緒に考えて作る。 ②時間の進行を司会者や全体に知らせる。 ③参加者の一人として論議にも参加する。

タイムキーパーに必要なスキルと、評価アップポイント

①議論が盛り上がっていても冷静に、とくに終了10分前にはまとめに入る宣告ができること ②司会者をたすけて進行に1役買えたら高評価! 「〇〇と●●の二者択一路線でまとめてはどうでしょうか?」など

司会者・書記・タイムキーパーの成功は、チームがうまく機能することが必要条件!

発表がある場合は、みんなの意見をまとめたものをプレゼンテーションするという発表者の役割があります。 役割につけば評価が高いというものではなく、ついた役割を全うすることが評価になります。役割につかなくても、影の立役者のように一人一人が3役を後方支援し、みんなでゴールに到着することで評価されます。 就業現場でも、必ずしも気の合う人とばかり仕事ができる訳ではありません。そうした中でいかに社会人として適切なコミュニケーションをとり、チームとして成果を上げていけるか、といった視点からも評価されていることを念頭においておきましょう。どんな展開になるか、楽しんで参加してきてください!

また、グループディスカッションでは 「協議性」 「コミュニケーション」 「リーダーシップ」 「論理性」 といった選考の視点があります。

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