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オーガナイザーの意味と仕事・オーガナイザーという職業の例

業界・企業研究

ニュースでも聞くようになりました「オーガナイザー」という言葉。オーガナイザーとは一体どういう意味でしょうか?オーガナイザーを英語で書くと「Organizer」。日本語の意味は「組織者・主催者・世話人・(組合や宗教など)オルグ・書類整理ばさみ」という意味になりま

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オーガナイザーの意味

ニュースでも聞くようになりました「オーガナイザー」という言葉。オーガナイザーとは一体どういう意味でしょうか。 オーガナイザーを英語で書くと「Organizer」。日本語の意味は「組織者・主催者・世話人・(組合や宗教など)オルグ・書類整理ばさみ」という意味になります。 多人数また集団の組織のまとめ役や代表またはその組織への勧誘役という事になります。テレビや雑誌で見かけるオーガナイザーとは大きな組織や集団の場合が多いですが、小さなものであれば飲み会の幹事もオーガナイザーです。

組織者

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オーガナイザーを組織者という意味で使う時は、どういう場合でしょうか?もともとは、政治や労働組合で使われていた言葉ですので、政党のトップや組合のトップといった顔になる人物の事を差します。また、サークルや草野球チーム、ママさんバレーといった集団を立ち上げる人もオーガナイザーです。チームのキャプテン組織の代表を意味しています。

主催者

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オーガナイザーを主催者という意味で使うときは、どういう場合でしょう?主催者というと飲み会やパーティイベント、フルマラソンの企画者もオーガナイザーです。多人数参加型のイベントに多いです。イベントの成功のために参加者を募る活動も同時に行います。

事務局

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組織運営に欠かせない事務仕事ですが、事務局のようにチームを作り全体を取りまとめる役割を果たす人達もオーガナイザーと呼ばれます。学生の頃、毎年あった文化祭ですが、企画運営を行ってくれた組織(生徒会の事が多い)があったはずです。それもオーガナイザーになります。

オーガナイザーの仕事

オーガナイザーが何者か、わかりましたでしょうか?では、オーガナイザーの仕事を考えていきます。集団で行動を起こす時に必ずオーガナイザーが必要になります。 良いオーガナイザーは集団を導き、時には潤滑剤として全員の声に耳を傾け、またあるときは、集団をさらに大きくし、より強固な繋がりをもたらします。そんなオーガナイザーがやるべき仕事は、ずばり「組織(集団)のためを考えて行動する事」です。具体的には何をしましょう。

まとめ役を務める

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物事が上手く進むように、調整をします。細かい事も含まれますが、相手企業とのミーティングのスケジュールを調整したり、会議の進行役を務めたりします。他の参加者が溢れないように会や会話に参加しやすい働きかけを行います。 また、あなたが会社で組織を束ねるのであれば、部下に仕事を上手に割り振る事が良いオーガナイザーとしての仕事です。 人間関係も把握しておけば、間違いないでしょう。参加者全員が同じ事柄や目標に向かい思いや行動を起こす手助けをします。人間観察が上手で感受性が高いタイプの人に多い、オーガナイザーです。回りから信頼され良き相談役になる事も少なくありません。

組織の勧誘活動を行う

組織への勧誘活動もオーガナイザーのお仕事です。オルグとも呼ばれます。組合や宗教の意味合いで使われてマイナスイメージもありますが、組織への勧誘を行うことでより大きな組織を作り上げる人の事です。 俗に言うスカウトマンは勧誘活動のスペシャリストであり、オーガナイザーです。優れたオーガナイザーは組織に参加したい人を呼び寄せ、いとも簡単に組織に属してもらうことに成功します。そして組織はより大きく成長していきます。 人間関係を作り上げる事を得意とし、選定能力に富んだオーガナイザーが勧誘活動に向いています。人に好かれ、信頼してもらう事でその価値を発揮します。

企画計画する

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組織や集団またはイベントの発起人もオーガナイザーと言えるでしょう。また組織を次のステージへ導く人もオーガナイザーです。イベントを計画、実行するチームのリーダーはもちろん、大きな組織の方向性を決める会社の取締役役員もオーガナイザーです。 この手のオーガナイザー達は新しい事を考えるのが好きで、発案する事が得意です。組織を先導する事で、他者を導くオーガナイザーです。

オーガナイザーの職業の例

オーガナイザーといっても、免許があるわけでもなく、周囲の人間から認められる事でオーガナイザーとなれる事を説明してきました。 どの職業にもオーガナイザーという立ち位置は存在しますが、オーガナイザーを職業にしている人達は、一体どんな職種を選んでいるのでしょうか?もし、あなたがオーガナイザーになりたいのであれば、具体的なオーガナイザーの職業を知っておかなくてはいけません。

ライフオーガナイザー

ライフオーガナイザー®は「暮らしを良い方向に導くプロ」のことです。 アメリカでは一般的に認知されている職業の1つです。一般社団法人ライフオーガナイザー協会が、ライフオーガナイザー®とはどういう職業なのかを詳しく説明してくれています。

メンタルオーガナイザー

メンタルオーガナイザー®とは「思考や願望を整理してくれるプロ」のことです。こちらも一般社団法人ライフオーガナイザー協会が、必要スキル習得に必要なプログラムや資格認定試験を定期的に開催されています。

メンタルオーガナイザーのプログラムでは、願望(動機付け)、感情(行動の学習)、認知(見方や意味付け)の3つの観点から、思考(頭)と精神(心)のオーガナイズができる個人を育成し、また他者の心の整え方を支援できるスキルを身につけることを目的とします。 メンタルオーガナイズに取り組むことにより、人生のストレスを軽減するための「心のしくみ」を理解し、本協会のビジョンである「漫然と生きている人々に自分の人生をコントロールできる!ということを実感」する「自己統制感」の促進を図ることが期待できます。 メンタルオーガナイザーは、ライフオーガナイズの考え方を土台に開発された「メンタルオーガナイズツール(ワークシート)」を用いて、頭と心の整理をサポートすることのできる資格です。

イベントオーガナイザー

クラブなどのイベントを企画し、運営を行うのがイベントオーガナイザーです。イベントを発起したり、イベントの企画を請負う仕事です。企画が決まれば、イベントを行うための場所を決めます。また、キャスティングの仕事も必要です。 音楽イベントであれば、アーティストやDJを確保します。トークイベントであれば、イベントに沿った内容の専門家に依頼する必要があります。イベントの告知を行い、集客する事もイベントオーガナイザーの大事な仕事の一つです。 人が集まらなければ、イベントになりません。会場で飲食が必要になれば、ケータリングを用意します。会場の設備機器も調整しなくてはいけません。会場に用意があるのか?自分たちで用意する必要があるのか?また、音響テストや調光もやらなくてはいけません。 つまり、イベント運営の責任者です。 クライアントや来てくれるお客、またイベントを行う会場からの要求をできる限り聞き入れて、調整を測ります。

ほかにもあるオーガナイザーの仕事

・レジデンシャルオーガナイザー 前述したライフオーガナイザーと似ていますが、家の収納に関して調整してくれるプロフェッショナルです。 ・ジェントル・オーガナイザー 地中海に多い、ホテルやクラブで教養やレジャーといった活動を活性化するためにコミュニケーションをとってくれるプロフェッショナル。

ポケモンでも採用されるオーガナイザー

世界中で愛されているポケットモンスターことポケモンですが、ポケモンカード公認のイベントオーガナイザーが各地にいます。地域の子供達にポケモンカードの遊び方や楽しさを伝える役割をになっていてポケモンが人気なのはこういった活動の賜物だと感じます。

ポケモンカードゲーム公認自主イベントは、ポケモンカードゲームのルールに詳しく、みんなのおうちの近くで、日々ポケモンカードバトルの楽しさを伝える活動を行っている人たちによって、開催されるイベントです。 これから遊びかたを覚えたい人や、デッキづくりを覚えたい人のためのイベントや、初心者同士で楽しく、または本気でバトルをしたりと、いろいろなイベントが開催されます。 どのイベントも、主催者である「ポケモンカードゲーム イベントオーガナイザー」の人たちが、やさしく遊びかたを教えてくれるから、家族やお友達と一緒に参加してみてね! 開催日時やイベント内容は、公認自主イベント開催スケジュールでお知らせします。 公認自主イベントは、株式会社ポケモンが主催するイベントではございません。 天気などの都合により、イベントの時間や内容が予告なく変更・中止となる場合がございます。 また、各イベントは定員になり次第、受付を終了させていただく場合がございますので、事前にイベントを主催するイベントオーガナイザーにお問い合わせの上、おでかけください。 イベント内容、対戦レギュレーション、参加条件は、各イベントによって異なります。

オーガナイザーという位置づけ

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オーガナイザーの意味や具体的な仕事を紹介してきました。個人個人ではなんでもないような事でも集合体になり、組織化される事でオーガナイザーの役割が必要になってきます。オーガナイザーは集団の中ではフリーに動き回り実態が掴めないので、捉えにくい仕事といえます。 ですが、集団対集団または集団対個人を上手に結びつけて、良い方向へ導く事ができるので、これからさらに必要とされる職種になる事は間違いありません。大きな組織には優れたオーガナイザーが必ず存在します。逆を言えば、優れたオーガナイザー無くして組織は大きくなれません。オーガナイザーという職業が、これから高年収の代名詞になっていきます。

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