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SPI試験で時間が足りないと感じる時の対処法・時間配分のコツ

就活ノウハウ

就職活動において、避けることが出来ないのがSPI試験などの筆記テスト。SPIは対策をしておかないと時間に追われて本来の力を発揮できません。そうならない為に、この記事ではSPIの対策法や時間配分のコツをお教えしたいと思います。

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SPI試験で時間が足りないと感じるときの対処法

就職活動をする際に最初の難関として、避けては通れないのがSPI試験です。まだ会社に行ってもいないのに落とされてしまうのは非常に悲しいです。面接に行ければ内定をもらえたのに。という後悔をしないためにもSPI試験の対策は必須です。対策をする中で、問題になれるということも重要ですが、時間配分にも気を配らないと対策をしたとは言えません。今回は、時間配分や問題の解く際に気を付けておきたい点をピックアップしてお伝えします。

WEBテスト

自宅や学校でリラックスして解くことができるのがこのWEBテスト。せっかく落ち着ける環境なので、しっかりと準備をしてから望みたいです。 WEBテストでは、SPI試験で言語・非言語・性格検査の3つの要素からなります。有名企業などでは英語を課す企業も存在します。テスト全体の時間が決められていることはもちろんですが、問題ごとに時間が設けられていることも多々あります。また、非言語では、電卓使用が前提の問題もあるので、その問題で時間を取られないためにも用意はしておきましょう。また、選択ではなく、入力形式の問題が多いのもWEBテストの特徴です。

テストセンター

決められた時間に会場に赴き、会場のPCで問題を解くのがテストセンターです。WEBテストと異なる点は、結果の使いまわしができることと、問題の出来によって出題される問題が変化していく点です。 自分で良い点を取れたと思う結果が出た場合には、違う企業からテストセンターでの点数提出を求められた際に、同じ結果を提出することが可能です。しかし、点数が開示される訳ではないので、使い回すかどうかは見極めが重要です。 また、問題に間違えると問題が変化し、少し優しい問題に変化してしまうといわれるのも、テストセンターの特徴で、優しい問題で高い正解率を取ったとしても、よい結果が出にくいと言われています。

ペーパー

企業に直接赴いて受ける可能性が高いのがペーパーテストです。WEBテストや、テストセンターと異なり、ほとんどがマーク形式による出題となるのが特徴です。ペーパーテストは、前の問題に戻れますので、後で間違いに気づけば戻ったりすることが可能です。 しかし、正解率にこだわってしまって、問題全体があまり解けていないという状況にならないためにも、バランスを考えて問題を解いていかなければなりません。

SPIの各テストの試験時間とポイント

SPI試験には、言語・非言語・性格検査があります。それぞれの問題には制限時間があり、悩む時間をとりすぎると問題を全て解ききることができなくなります。SPIには問題の癖があるので、それぞれの特色をしっかりと掴むことで、対策をしっかりとしましょう。

性格検査

SPIでの性格検査は、膨大な量の問題を淡々と解いていくというものが多いです。その中で、一つの問題に長い時間をかけてしまうと、時間が足りなくなってしまいます。対策として、あらかじめ答えを自分で決めておくといいです。 例えば、面接での受け答えを想定した答えを考えておけば、後々面接へ行ったとしても矛盾無く答えることができます。また、企業や希望している職種に合った答えを考えておくといいでしょう。 SEや研究職であるならば、論理的思考能力を求められるので、「物事を順序立てて考える方だ」などの問いには当てはまると答えた方がいいでしょう。

非言語

SPI非言語は、四則計算や推論など、問題数や出題される問題の種類もさまざまです。1部の範囲だけに山を張って対策をするだけでは到底太刀打ちできません。SPIの非言語は、出題される範囲がある程度は決まっているので、きちんと対策することが可能です。あまり対策に時間を割きたくない人は、問題の形式ぐらいは頭に入れておかないと、いざという時にちょっとした問題につまずいて、時間を取られてしまうので注意してください。

言語

SPI言語も出題される問題の形式や、範囲がある程度決まっています。問題の解き方や、出題される問題の形式を頭に入れておけば1つの問題に割く時間を短くすることができます。例えば、長文読解であれば、選択肢を先に把握してから問題文を読むなど、自分流の早い解き方を身につけることもできます。 また、熟語の意味などを聞かれる場合もあるので、単純に知識の幅を広げておくことも重要と言えます。

SPIを効率よく解くための時間配分とコツ

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SPI試験は、効率よく問題を解いていかないと時間が全く足りません。そこで、いったいどこに時間を使えばいいのか、早く解くためのコツを教えます。

分からない問題に時間を使わない

問題を切り捨てるというのはなかなか勇気がいることです。ペーパーテストや、1度に全ての問題を表示するタイプのWEBテストであれば戻れますが、後戻りができない出題形式だった場合、たとえ時間が余ったとしてもその問題に戻ることはできません。そう思うとなかなか、飛ばさずにずっと考え込んでしまう人が出てきてしまいます。 そんな人は、1分考えても糸口が見つからない場合は、その問題を切り捨ててしまいましょう。分からない問題に時間を割いて3問分の時間を取られてしまうくらいなら、切り替えて次の問題に移ってしまった方が効率よく時間を使うことができます。

一問の制限時間が決まっている場合の対処法

SPI試験のなかで、特にテストセンターに多いのが1つの問題に制限時間が設けられているケースです。考えている間に制限時間が過ぎてしまい、選択肢を選ぶ前に次の問題に移ってしまうというのは絶対に避けたいことです。ここでは、そんな時の対策法をお教えします。

選択肢を適当に選んでから問題を解く

SPIでは選択肢を選んだからといって、次の問題に移ってしまう訳ではありません。なので、思い切って問題文を読む前に、選択肢を選んでおくのも一つの手です。選択肢を選んでおけば、とりあえず未回答は防ぐことができます。

時間切れの未回答を防ぐ

考えすぎて、回答を選択せずに次の問題に移ってしまう。これは、テストセンターでのSPI試験で最悪のパターンです。ある程度時間が過ぎてしまったら、選択肢を一旦選んでおきましょう。

苦手分野を克服してSPIの時間不足を解消しよう

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SPI試験の範囲は広いので、苦手分野含まれていることがあります。苦手だからといって、あまり対策していないと、問題慣れをしていない状況で挑まなければなりません。そうなると考える時間ばかりが取られてしまうので、時間の無駄です。しっかりと、SPIの苦手分野を克服して、ライバルに差をつけてしまいましょう。

非言語

いわゆる数学の分野が出題されるSPI非言語。苦手をどうやって克服するか、悩みどころです。 まず、優しい問題集に触れ、問題形式になれることが大切です。問題形式に慣れてしまえば、どの問題がどういう解き方をすれば早く解けるのかが見えてきます。そうすれば、ぐっと時間を短縮することができるので、時間不足は解決できるでしょう。

構造的把握力

図形や文章の構造を読み解く力が必要とされる問題が、構造的把握力検査です。この検査は、得手不得手が極端に分かれる問題です。しかし、こちらも問題の形式にどんなものがあるのかを把握してしまえば、恐れることはありません。問題数を重ねることで、しっかりと考え方を身につけましょう。

英語

SPIでも、企業によって出題される可能性が高いのがSPI英語です。日本人の私たちにとってあまりちゃんと触れる機会が少ない英語は、きちんと対策をしておかないと、何もできずに試験が終わってしまいます。長文読解や対義語/類義語などを対策するには長い月日が必要です。なので、SPI英語は前もって準備が必要な科目と言えるでしょう。

しっかり対策してライバルに差を付けよう

しっかりとSPI対策をしておけば、何も恐れることはありません。ライバルに差を付けて内定を勝ち取りましょう。

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