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書類選考期間の目安|採用/不採用・書類選考中の不安を消すには

転職ノウハウ

書類選考を採用している企業の応募は、合否結果に時間がかかることがあるため不安に感じる人も多いのではないでしょうか。書類選考にかかる期間や時間がかかっても採用になるケースなどを説明しています。書類選考について不安を感じたらこの記事を参考にしてみてください。

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合否連絡が来るまでの書類選考期間の目安

企業の書類選考に応募した場合、結果が来るまでの期間は誰でも長く感じます。では、一般的に合否連絡が来るまでの書類選考の期間の目安はどれくらいなのでしょうか。 一般的に書類選考にかかる期間は、2週間が目安だと言われています。また企業が大手であればあるほど、書類選考に時間がかかるのが一般的です。なぜならば、大手企業の場合、採用担当者が複数名いることや採用決定をする際に現場の責任者がまず選考を行い、その結果をさらに人事権のある上司が書類選考をする場合などがあるからです。 逆に比較的規模の小さい企業の場合は、書類選考に関わる流れがスムーズなため、書類選考にかかる期間は短くなる傾向があります。 書類選考にかかる期間を考える場合、営業日の日数で数えるようにしましょう。企業が休みの間は書類選考に関わる作業が行われていないため書類を送付してから、営業日の日数で14日間を目安にするようにしましょう。

採用

書類選考で合格した場合は、比較的早く連絡がくる場合が多いです。採用したいと考えた人材に対しては、面接の予定を組むなどの必要があるためです。ただし、採用担当者の業務が忙しい場合や何名かまとめて面接したい場合は、連絡が遅くなることもあります。

不採用

書類選考で不合格になる場合は、比較的連絡が遅くなる傾向があります。募集を行っている期間中に他の応募がある可能性がある間は保留にされており、他の人と比較をした結果不合格になることや、不採用を決めた人の連絡はまとめて行う場合があるからです。 書類選考の期間の目安となる2週間を過ぎたとしても、必ずしも不採用とはならないこともありますので、結果が来るまでは気長に待つことも大切です。

合否までの期間が長くても合格となるケース

書類選考の期間が長くかかったとしても、必ずしも不採用になるということではありません。例えば、営業所の人材を募集したい場合、営業所の責任者がまず書類選考を行い、書類選考の合格者をさらに本社の人事担当者が書類選考をする場合などがあるからです。 このように本社勤務ではなく、営業所勤務の採用の場合は、現場責任者がすべての人事権があり採用を決定する場合もありますが、最終決定は本社の人事担当者が行うこともあります。その場合、面接などの日程の調整をしてから、書類選考の合否の連絡をします。 このように書類選考をする人が複数名いたり、面接の日程を組む必要のある人が複数名いたりすることがあるので、例え採用予定者であっても通常より書類選考に日数がかかることがあります。

履歴書で重視される項目とは

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書類選考を突破するためには、履歴書で重視される項目を知ることが大切です。正社員とパート社員では重視される項目が若干異なりますので、正社員、パート社員に分けてみていきましょう。

正社員

1.志望動機:正社員として採用したい人材の場合、本人のやる気を知りたいと考えます。志望動機の内容で本人のやる気と人柄を確認します。 2.配偶者の有無、扶養家族、通勤時間、本人の希望欄:できるだけ長期間勤務してもらいたいと考えるため、通勤時間などを確認します。また、家族構成などにより金額面で見合うかどうかも大切なポイントになります。 3.職務経歴、資格、スキル:募集に見合う資格やスキルがあるか確認します。

パート

1.本人の希望欄:パートの場合、特定の曜日、時間の勤務をお願いしたいケースが多いので、企業が希望する時間帯の勤務が可能であるか確認します。 2.通勤時間:急な対応もしてもらえる可能性が高いので、勤務時間が短いほうが採用になる確率があります。 3.志望動機:本人のやる気を確認します。

志望動機

正社員として採用する場合、志望動機は履歴書の中で重要な項目です。志望している企業のホームページなどを確認し、どんなことを行っている会社なのか、企業理念は何か、どんな社会貢献をしているかなどを確認してから書くと良いでしょう。ただし、企業理念などは入社前には内容を読んでも理解できない場合は、志望動機を書く際には触れないほうが良いでしょう。 パート社員で応募する際にも仕事に対する姿勢は重要な項目になります。なぜその会社で働きたいと思ったのか、相手に熱意が伝わる内容を書くと良いでしょう。

自己PR

自己PRは具体的に書きましょう。自分の長所または経験を生かした内容で、具体的に何かその会社に貢献できるかという内容を書きます。どんなに誇れる長所や経験があっても、会社の貢献につながらなければただの自慢話になってしまいます。このような長所やこのような経験が、この勤務をする際に生かすことができるという内容にまとめましょう。

退職理由

中途採用の場合、前職の退職理由は重視される項目の1つです。履歴書の書くときには一身上の都合で問題はありませんが、面接に進んだときに具体的な理由を聞かれる場合があります。その際にネガティブな理由で答えることは避けましょう。 就業期間が短く転職を繰り返した職歴の場合、また続かないかもしれないと懸念されることがあります。短い期間のものは省くことができますが、空白期間が生じてしまうことで理由を聞かれることがあります。転職を繰り返してしまった場合は、職務経歴書を同封し経験をアピールすると良いでしょう。

書類選考を待っている期間の有効活用

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書類選考の結果を待っている期間はどのようにしたら良いのでしょうか。企業に応募をした場合「書類選考→合否判定→面接→採用結果判定」と企業に応募してから、採用の可否がわかるまでの期間が長くかかることがあります。不採用の場合、採用結果を待って次の就職活動を行ってしまうと、採用までにかなりの期間が必要になります。 書類選考を待っている期間を無駄にせず有効に使うようにしましょう。

他の企業にも応募

書類選考の結果が出るまで一般的に2週間程度の期間が必要です。会社の休みをはさんでしまいますと、結果が出るまでさらに時間がかかります。書類選考の結果が出るまで何もしないでいると、仕事が決まるまでかなりの時間が必要になってしまうので、他の企業にも応募してみましょう。 本命の会社で採用が決まり、他社からも採用通知が来た場合は、「検討させていただいた結果、ご辞退申し上げます」とお断りすれば問題ありません。面接をし、採用通知をもらったからといって必ず受けなければいけないということはありません。

書類選考のない企業に応募

書類選考の結果を待っている期間に書類選考のない企業に応募してみましょう。書類選考がなければ、すぐに面接の日程が決まり、比較的早く採用の可否がわかります。 そこの採用が決まったとしても、いつから来られるか確認されますので、書類選考の結果がわかりそうな日にち以降を予定しておきましょう。その上で書類選考待ちをしていた会社の採用が決まった場合は、入社を辞退しても大丈夫です。入社前に辞退する人はいますので、断るときの心配をする必要はありません。

焦らず待つ

他の企業に応募して複数の採用が決まり、どちらかを断らなければいけないのは嫌な場合や、結果を確認してから次の就職活動をしたい人は焦らず結果を待ちましょう。

書類選考を待っている期間に問い合わせはしても良いのか?

なかなか書類選考の結果を待っている期間は結果が気になります。なかなか合否の連絡が来ない場合、合否の問い合わせをしても良いのでしょうか。結論から言えば、問い合わせはしないほうが良いでしょう。普通の会社であれば、合格であっても不合格であっても必ず連絡するものだからです。営業日で2週間を過ぎても連絡がなかった場合でも、後数日待ってみましょう。

焦らず待つことも大切です

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書類選考のある企業の場合、合否の結果は気になります。しかし、企業が大手の場合、人事担当者が複数名いる場合や、書類選考の合格者の面接をまとめてやりたい場合は、書類選考の結果を送付するまでに2週間以上の期間がかかることがあります。 長い期間連絡がないと不安になりますが、気長に待つことが必要な場合もあります。2週間が過ぎてしまったときもあと数日待ってから連絡をすることをおすすめします。

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