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就活の筆記試験の対策・マークシートの注意点・対策はいつから?

就活ノウハウ

就活における筆記試験対策とはなんでしょうか。いつ始めるべきか全く分からない方も多いでしょう。そんな就活における筆記試験について、今回は、一般常識から、作文の書き方、マークシートの書き方と注意点などを、ご紹介していきます。

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【就職試験】就活の筆記試験の対策はいつからはじめるべきか

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就職試験(就職活動:就活)、それは多くの人が乗り越えなくていけない壁です。 就活は、書類審査を通過し、次は面接かと思いきや、筆記試験を先にする会社があります。公務員試験の場合ですと先に筆記試験を突破しなければ書類審査も、面接もはじまりません。 そんな就活における筆記試験ですが、範囲がかなり広いことを知っているでしょうか。五教科以外にも、一般常識や専門的知識、文を書く筆記試験もあります。そんな範囲の広い就活の筆記試験対策はいつするべきか。それは、思い立ったらすぐでしょう。やらなきゃいけないと思ったらすぐにやるのが一番です。

公務員の筆記試験の場合は数か月だけでなく、一年、二年前から勉強する方もいます。民間企業の就活の場合、筆記試験対策は就職活動が解禁される数か月前から行うのがベストでしょう。 特に苦手な科目を先に行いつつ、時間のかかる作文などの対策を行っていき、空いている時間に他の科目の筆記試験対策をしていきましょう。時間は有限です。就活解禁日から勉強を始めてしまうのでは遅いです。就活と並行して面接や履歴書の準備もしなくてはいけなくなる前に、できるだけ早めに筆記試験対策をはじめましょう。

テスト勉強とは違う就活勉強法のやり方

就活をしていると履歴書や面接対策だけに集中してしまうことが多いですが、もう一つ重要な対策事項があります。 それはテスト(筆記試験)です。会社によっては行わない場合もありますが、多くの場合は筆記試験やマークテスト、テストセンターでパソコンを使ってテストを受けさせます。学生時代きちんと勉強をしてきて、一般的な知識があるかどうかを判断するためにテストを行う会社が複数あります。 ここでは、就活における筆記試験対策についてご紹介しましょう。参考にしてください。

就活の筆記試験の対策

本や問題集、参考書を購入する

就職試験における筆記試験の範囲の広さを知った所で、その対策方法についてです。

本や、問題集、参考書を購入に解いていくのが一般的です。学校のテストでも参考書とにらめっこしながらテスト対策をした方もいらっしゃるはずです。ですが、ここで問題がいくつかあります。一つ目は「どの参考書、問題集を買えばいいのか」という問題です。 公務員試験であるならばそれ専用の本がありますのでそちらを購入すればよいのですが、民間のテストの場合話はまた違ってきます。会社によってテスト内容が大きく変わるからです。しかし、変わらないものもあります。 それは一般常識です。一般常識は会社によって変わるというのは滅多にありませんので、一般常識とかかれた参考書を購入し勉強していくことがベストでしょう。また、新聞やニュースに目を通しておくと最新の時事問題が突然出題されたとしても、きちんと解答できるのでオススメです。

就職試験まで時間が無い方は、薄めの本をお勧めします。薄い本ですとすぐに中身を把握することが可能です。また暗記用として赤シートで文字が消えるなどの仕様がある本もあります。試験まで時間がある方は少し大きめの太い本をしっかりと解いていくことをおススメします。 就職試験は範囲が広いので何度も同じ問題を解くことによって、テスト本番でも混乱せず、応用問題がでても安心して問題に取り組めるでしょう。 自分にあった本を本屋で選んで中身を確認してから購入してください。

筆記試験の過去問も解いて行こう!

「筆記試験が不安です」という方は、過去問題に取り組んでいくことをおススメします。ただし、過去問は公務員試験などではよく出回っていますが民間企業の過去問は出回っていないことが多いです。それに試験まで時間が無い方は同じ問題を繰り返し解いていき、なにを見なくても解けるようにしておきましょう。 過去問を持っているという方は、解いてください。同じ問題が出てくる可能性はかなり高いです。しっかり取り組みましょう。

就活の筆記試験の種類

就活の筆記試験は範囲が広いです。一般常識・数学・英語・国語・漢字・化学・地理・専門分野・作文などです。一夜漬けで勉強できる範囲ではありません。就活における筆記試験の範囲の広さを知ったところで、その対策はどうするべきなのかについて考えていきましょう。 ここから一つ一つの、対策法について例をあげていきますので、参考にしてみてください。

一般常識

就活における一般常識とは大まかに以下の五つに分けられます。 ①社会 ②数学 ③理科 ④国語 ⑤英語 ①社会の場合、現在の時事問題だけでなく、歴史や政治や経済、文化なども含まれています。範囲が広いのが特徴的です。 ②数学の場合は式の計算など、中学校高校で習った程度の問題がでてきますが、応用問題も多々出てくる可能性もあるので、しっかりと公式を覚えましょう。 ③理科の場合、化学・物理、生物、地学などがでてきます。こちらも範囲は広いですが、頻出頻度は低いです。苦手な方は理科は捨てると考えてもいいでしょう。しかし、テストに出る可能性もあるということを忘れないでください。

④国語の場合、漢字の読み書きだけでなく、四字熟語やことわざ、同音異義語などが出てきます。これは覚えるしかありません。分からないものは辞書を引いて意味などを調べ知識を蓄えていきましょう。 ⑤英語ですが、複数の選択肢の中から選んで日本語から英語に訳したものを書くなどが多いため、自分自身の語彙を増やしていきましょう。特に同意語の反対の意味となる英語を書けなどといった問題もあるでしょう。その対処法としては、語彙を増やし覚えるしかありません。

専門知識

就活の筆記試験の場合、専門知識を求められる場合があります。特に公務員試験は専門科目として政治や民法などの専門的な問題が出てきますし、民間企業ですと、その職に必要な専門技能や資格が欲しいという会社もあります。そのため、専門についても勉強しなければいけません。 就活では一般常識や、他の科目と平衡して専門知識も勉強していきましょう。

一番重要かもしれない「作文」

作文は、もしかすると一番重要な問題です。多くの場合、決められた時間内で課題について、決められた文字数を埋めなければならないということと、内容が破綻していないかという点が重要となります。自分の言いたいことと、それに対する意見などがきちんと書かれているかなどが必要で、かなり難易度が高いです。 したがって、一番対策しにくいのが作文です。誰かに添削してもらえる場合はいいのですが、一人で勉強している場合は作文の対策はなかなか難しいでしょう。 一人で勉強するしかない場合は、同じ問題について「反対意見」と「賛成意見」を書いてみましょう。そうすることよって、どちらのよさ、悪さも目に見えてわかります。また過去問がある際には、模範となる解答もあるはずです。しっかりと目を通しておきましょう。

マークシートの書き方と注意点

筆記試験にはただ書くだけでなく、解答をマークシートに書かれている数字や丸を塗りつぶす、などといった方法があります。 この場合、一番やってはいけないのが問題番号のズレです。ただ解答を塗りつぶしていくと、いつのまにか問題番号がズレ、間違った解答を塗りつぶしているということが多々起こります。なので、マークシートの場合は常に正しいマークを塗りつぶせているか確認しながら解答していきましょう。

就活における筆記試験について

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就活における筆記試験はとても範囲が広いと言うことが、分かっていただけたでしょうか。就活解禁日から慌てて勉強するよりも、前もった行動、筆記対策をすることは、周りと差をつけることができますし、何より慌てる事無く就活に集中できるのではないでしょうか。 周りと差をつけた就活は、自分に自信をつけてくれます。筆記対策も万全で、面接、書類も準備万端にした方は自信にあふれた姿になっているでしょう。そういう方は企業にとって魅力的に見えます。 就活前準備として、筆記試験対策をしっかり行い、自身に満ち溢れた顔で就活に挑んでください。

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