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バイトがすぐ辞める理由・すぐ辞めてしまう人の改善点

就活ノウハウ

バイトをすぐ辞める人は、どうしてすぐ辞めてしなうのでしょうか?単純にすぐに辞める人が悪いのかといえばそうでもないです。バイトをすぐ辞めることについて色々な視点で考え、辞めないためにどうしたらいいのかまで徹底アドバイスします。

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バイトをすぐ辞める理由

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実は、バイトが長続きしない人って多いす。「なんか自分って長続きしないんだよね」「〇〇ちゃんってすぐ辞めるよね」なんて話聞いたことある人も多いはずです。今回は、そんな方に向けて、バイトをすぐ辞める人についてその理由や特徴などを見ていきましょう。 まずは、すぐ辞める主な理由を挙げます。

給料

お金の面ですぐ辞めるっていう人は多いはずです。お仕事ですから、真っ当な理由です。 バイトの時給や日給は地域によってバラバラですし、「都会で働いていてもこれだけ?」なんてこともありますよ。仕事量とお給料が見合ってないと、やっぱり気持ちも続かないです。そういう場合すぐ辞めると選択する人も結構いるのではないでしょうか。 または、もっとシンプルに労働環境もいいし仕事内容も好きだけど、もっとお金が必要になり、高給なバイトにつきたいと思い立ってすぐ辞めるという場合もあります。そういう選択をする人は、逆にすごく行動力ある人と評価しましょう。

シフト

これも多いはずです。特に無理やりシフトを組まされたり、押し付けられたりしたらすぐに辞めたくもなります。また当初とは違うシフト体制だったなんて、ちょっと詐欺みたいなこともありますよ。そんな場合にすぐ辞める選択をする人もいます。 バイトも大事ですが、やはり豊かに生きていくにはプライベートも大事です。学生ならば学業優先です。それを考慮してくれないような雇い主の元では働けない場合もあるでしょう。

体調不良

特に女性は多いはずです。男性でも持病を持っている方って多いです。 できると思って働いてみても、やっぱりどうしても立ち仕事をすると立ちくらみが、とか重いもの持つと腰が、なんてことはありがちですよ。そんな持病を抱えている人は色々なバイトに就いてみては、すぐ辞めるなんてこともあるのではないですか。 こればかりはその方に合ったバイトに巡り合うまで、すぐ辞める選択は続いてしまいます。この場合は周りの方のサポートも大事になってきます。

人間関係

これを拗らせてしまうと大変です。「バイト先の店長が嫌」なんてよく耳にしますが、バイトという狭い空間では、上司や先輩との相性がとても重要になってきます。ガミガミうるさい人や付き合いにくい性格の人はどこのバイト先に行ってもいるものです。そういう人たちを右から左に流せないタイプの人だと、我慢の限界を越えてすぐ辞める選択を選びます。

バイトがすぐ辞める仕事

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前述な理由の末にすぐ辞めてしまうことはありますが、その労働環境や理想と現実のギャップが理由になることも。ここではバイトがすぐ辞める仕事の業種を通して、すぐ辞める理由についてみていきます。

コンビニ

今や日本各地、どんな田舎に行っても1軒は必ずあるであろうコンビニですが、その多さのぶんだけ、辞めていく人の数も多いです。またコンビニバイトは仕事情報雑誌やネットを始め、店舗に行けば張り紙があるように見つけやすいし、就労に着くのが比較的簡単なので、軽い気持ちでコンビニバイトを始める人も少なくないはずです。 しかし、コンビニバイトの仕事はそんなに甘くありません。やることはレジ管理以外にも商品管理から各種書類の整理まで多岐にわたります。お客さんの多くもフラッと寄れて、すぐに買うことができるという利便性とスピードを求めて来店してきます。 忙しい店舗では目紛しい業務に加え、そうしたお客さんからの待たされたというイライラが店員さんにぶつけられることもしばしばです。今やそれぞれの店舗での個々の経営、フランチャイズ化が当たり前のコンビニ業界。そうした苦情なんかはバイトさんにも容赦なしです。しかも多くのコンビニバイトのお給料はそんなに高くありません。深夜早朝働いて、やっと時給1000円を越えるなんて状況も多いです。 「こんなに忙しいと思わなかった」「こんな給料ではやって行けない」とすぐに辞める人が多いのも納得できます。

飲食店

一口に飲食店と言っても色々です。例えば、居酒屋はすぐ辞める人が多いバイトの1つです。 大学生など若者のフリーターが多くバイトとして働いています。仕事内容は基本的に配膳や簡単な調理やドリンクなど回をこなせばすぐに覚えてしまうような比較的簡単なもので、お給料も結構高めなところが多いです。しかし辞める人も多い。よく聞くすぐ辞める理由はシフトと人間関係です。 まずシフトは、店長の方もなるべく人件費削減をしたいし、居酒屋なので夜は遅くまでいて欲しいのが本音でしょう。そんな店長とバイトさんの間で意識の差が生まれることが多いです。 若いバイトさん達は自分のやりたい事や学校も大事にしたいので、そちらが忙しい時期はシフトを少なくしたり時短を求めたりします。そんなバイトさんに店長の立場を使って、半ばパワハラ的に無理なシフトを強要するなんてこともしばしばですので、すぐに辞めてしまうこともあります。 人間関係についてですが、前述で店長とのこじれを例にしましたがそれ以外にも、お店に来るお客さんからのバイト店員さんに対するセクハラや嫌がらせも多いのが居酒屋ならではです。厄介なお客さん方も多く、それを苦にすぐ辞める子も多いです。 中にはストーカー被害にあうこともあり、女の子は特に心配です。また若いものが集まれば、色恋沙汰もしばしば。バイト同士の男女関係のもつれや喧嘩で辞めていくという例も多かれ少なかれあります。

塾講師

意外と思われる方も多いかもしれませんが、塾講師もすぐ辞める人続出のバイトです。辞める理由に多いのが、仕事量とお金が見合っていないというものです。また事前の説明との矛盾することもしばしばあるようです。 例えば、実際にお金が発生する授業時間以外に、授業の準備や予習を強いられることが多いです。悪どい塾だと事前にその時間外労働があることを隠し、説明しないまま就労を開始させることもあるといいます。 その時間外労働はバイトさん個人の責任と言って、お金を支払わないブラックな塾も多々あるのが現状です。また完全シフト制の塾も多く、突然バイトに行けなくなったなんてことが起こると、代理を見つけてこいと言われたり、最悪の場合罰金を払えなんてところもあります。 一見まともな業種に見えても、その実態はとんでもないこともあります。塾講師のバイトは周りの人の評判や噂を聞いて選ぶことをおすすめします。

バイトをすぐ辞める人が改善すべきこと

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これまですぐ辞める理由や具体的なバイトについて述べてきましたが、そればかりのせいにしてはいけません。すぐ辞める人自身も改善すべきことがあります。

甘え

まずは、他人にも自分にも甘えを直しましょう。たまに甘えるのはいいですが、毎回毎回何かにつけて甘い人は困り者です。他人に対して甘えがひどくて、仕事中でも色々な業務を同僚の優しさに甘えていては、知らず知らずに周りのバイト仲間から距離を置かれたりして関係がギクシャクしてしまうこともあります。そして結果的にすぐ辞める原因に繋がってしまいます。 自分に対して甘い人は、バイトだからといって無断欠勤を繰り返したり、嫌なことがあればすぐに自分を守る事ばかり考えていませんか。それでは、結果やはりまわりの仲間とうまく行かず、すぐ辞めることになってしまいます。 甘さが出てしまうのは私たち人間にとって仕方のない事ですが、時と場合を考えて自分の甘さをコントロールできるようになるといいでしょう。

辞め癖

辞め癖が身についてしまっている人は、脱するために今一度ちゃんと自分と向き合いましょう。何か不満がある、納得いかない、うまくいかないことが起きるとすぐ辞めるという選択につながる人は、その選択にたどり着く前に少し冷静になりましょう。 冷静に考えたら、辞めるほどのことでもなかったり、ちょっとやり方を変えたらできるようになることなんてたくさんあります。嫌な人がいても、まずはどう接していいのか考えることから始めましょう。 いつまでもすぐ辞めるばかりでは成長できません。ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

対人能力

人見知りの方や人と話すこと自体が好きではない人やどうやって苦手な人と接していいのかわからない人って多いです。うまく会話ができなくて相手に言いたいことを伝えられなくて、ストレスが溜まりバイトもすぐ辞めることになってしまったり、逆に相手にイライラされてそれが苦ですぐ辞めてしまう人もいます。 また。苦手なタイプの人とどう接していいのかわからないのは、誰しもが悩んでいることですが、その苦手なタイプが多ければ多いほどさまざまなバイト先でつまづき、結果すぐ辞めることになってしまいます。 相手の性格や人格を変えることはとても難しいですが、少しずつ苦手な会話や人を克服していくことで、自分にあった最高のバイトに出会うことができるはずです。

バイトをすぐ辞めないために

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バイトをすぐ辞めることについて色々な角度で考察してきました。 結論として、バイトをすぐ辞めることを防ぐには、バイトをする本人が自分のウィークポイントを克服したり、正しいバイト選びのためにいい情報を探す努力をすることが大切です。また、雇い主の側もどうしてすぐ辞めるのか考える必要があります。 お互いにバランスをとっていくことが、良い職場を作る上で重要でしょう。

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