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豆乳と牛乳のどっちがよい・豆乳と牛乳を混ぜたら効果はどうなる

家事

そのまま飲んだり、カフェオレにしたり、料理に使ったりするとき、「あなたは豆乳と牛乳どちらを選んでいますか?」豆乳と牛乳、見た目はよく似ているけれど味も栄養も全く違います。豆乳と牛乳の違いや栄養価の比較をご紹介していきます。

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豆乳と牛乳、どちらがいいの?

そのまま飲んだり、コーヒーに入れたり、料理に使ったりと使用頻度が高い牛乳。最近では代わりに豆乳を選ぶ人も増えています。見た目はよく似ていますが、牛乳はご存知の通り牛のお乳を絞ったもので、豆乳は大豆をすりつぶし、水を加えて煮詰めた汁を濾した飲料ですので、味は全く違います。 どちらかというと豆乳の方が体にいいイメージですが、実際のところどうなのでしょう。 詳しくご紹介します。

豆乳と牛乳の違い・比較

原材料

まず、豆乳と牛乳の違い1つ目は原材料です。牛乳は牛のお乳を絞ったもので、豆乳は大豆をすりつぶし、濾したものです。牛乳は動物性の食品で、豆乳は植物性の食品です。

豆乳と牛乳の違い2つ目は、味の違いです。豆乳には無調整豆乳と調整豆乳の2種類があり、無調整豆乳は豆の味が濃くドロっとしているのに対し、調整豆乳はさっぱりとしています。 牛乳は豆乳に比べるととろみがあり、味にクセがありませんので万人受けしやすいです。

栄養

豆乳と牛乳の違い3つ目は、取れる栄養の違いです。牛乳にはカルシウムが豊富に含まれておりますが、豆乳にはさほど含まれておりません。 豆乳に含まれていて牛乳には含まれていないものとしては、レシチンやサポニンなどの血液の流れを良くしてくれる成分です。

豆乳と牛乳のカロリー比較

気になる豆乳と牛乳のカロリーを比較してみましょう。

コップ1杯(200ml)あたりのカロリー ・牛乳(普通牛乳)・・・134kcal ・低脂肪乳(加工乳)・・・92kcal ・脱脂乳(加工乳)・・・66kcal ・豆乳(調整豆乳)・・・108kcal ・豆乳(無調整)・・・92kcal

脱脂乳とは、牛乳の乳脂肪分を除去したあとのもので、食品の原材料として使われる粉状の乳製品です。そして低脂肪乳や濃厚牛乳は牛乳の乳脂肪分を調整して加工した飲み物です。 調整豆乳は豆乳に砂糖などを入れ、飲みやすく加工した飲み物ですので、無調整豆乳よりカロリーが高くなります。 加工していない普通牛乳と無調整豆乳のカロリーを比較してみると、豆乳のカロリーは牛乳の2/3程で、豆乳の方がヘルシーだということが分かります。

豆乳と牛乳のカルシウム比較

牛乳にはカルシウムが豊富であるということは一般的に知られていますが、豆乳と牛乳の詳しいカロリーをご紹介します。 普通牛乳の100㎎中のカルシウム量は約110㎎で、無調整豆乳はというと約15㎎です。牛乳と豆乳を比較してみると、約7倍にもなります。1日に必要なカルシウム量は650㎎と言われていますので、牛乳コップ3杯程でクリアできます。 そして、牛乳のカルシウムは食品の中でも吸収効率が優れていますので、カルシウムを効率よく摂取する為には牛乳を飲むのがよいでしょう。

豆乳と牛乳の糖質比較

豆乳と牛乳の糖質量についてみてみましょう。100㎎あたりの普通牛乳の糖質は4.5g、無調整豆乳の糖質は3.1g、調整豆乳の糖質は4.5gとなり、無調整豆乳の糖質が最も低いことが分かります。 ただし、普通牛乳に含まれる糖質はほとんどは乳糖というもので、腸の活動を活発にする効果があり便秘を防ぐ働きをする他、カルシウムの吸収を良くしてくれる効果があります。 そして豆乳に含まれる糖質はほとんど消化されず、腸内細菌により分解されガスを発生するという欠点があります。

豆乳と牛乳の栄養比較

豆乳と牛乳の栄養価を比較してみると、やはり違いがあることが分かります。まず、牛乳にはカルシウムが豊富です。カルシウムは骨の弱さを気にしている方や、これから体作りを控えている成長期のお子さんには欠かせない栄養素です。 そして豆乳には大豆イソフラボンが含まれており、女性ホルモンの促進効果があります。イソフラボンは髪の育毛効果やバストアップ、肌の保湿効果もあり、女性に嬉しい成分です。また、葉酸が牛乳の5倍含まれており、妊娠中の女性にはおすすめです。

豆乳と牛乳の値段比較

日常的に飲用するとなれば気になるのは価格面ですが、豆乳と牛乳で差はあるのでしょうか。一般的に牛乳も豆乳も同価格程度で売られており、1リットル160円程度からです。価格面にはさほど差がないようですので、早く飲みきれる方を選ぶと良いでしょう。

豆乳と牛乳を混ぜたらどうなるのか?

豆乳と牛乳それぞれに特徴があり、栄養価も違いがあります。どちらも体にいいものです。摂取することが大切です。別々に飲んでも大丈夫ですが、豆乳と牛乳を混ぜて飲むことで一度に栄養を補給できます。 また、混ぜて飲むことでそれぞれの味のクセがまろやかになり、飲みやすくなるという方も多いのです。 ここでは、混ぜて飲んだ場合にもたらしてくれる効果をご紹介していきます。

ダイエット効果はある?

豆乳と牛乳を混ぜて飲むことで、ダイエットにいいことはあるのでしょうか。ダイエットを成功させるには、基礎代謝を上げることが大切です。基礎代謝を上げる為には、筋肉量を増やすことが重要なのですが、それには質のよいたんぱく質が必要不可欠です。 たんぱく質は何種類ものアミノ酸の組み合わせです。アミノ酸の種類がまんべんなく入っていると体への吸収率がより高まりますので、豆乳と牛乳を混ぜることは適しています。 そして、豆乳のように植物性の鉄やカルシウムなどの成分は体に吸収されにくいのですが、牛乳を混ぜることで体に吸収されやすい動物性の成分がカバーして、吸収力を上げてくれます。 ダイエットを目的とした場合、カロリーの摂りすぎには注意しなければいけませんが、だからといって栄養が不足したのではリバウンドの原因にもなりますし、何よりも健康を害してしまいます。バランスのとれた栄養補給をするためには、豆乳と牛乳を混ぜて飲むことはダイエットにプラスになるといえるでしょう。

高血圧には効果があるのか?

血圧を下げる効果のある飲み物として、豆乳と牛乳はおすすめです。

牛乳

まず牛乳にはたんぱく質が豊富ですが、そのたんぱく質の約80パーセントがカゼインという成分で、体内で各種のペプチドに分解されて、様々な働きをします。 ペプチドというのはアミノ酸の集合体であり、そのひとつが血圧を上昇させる酵素の働きを抑制する作用があり、血圧を下げてくれます。 また、牛乳にはカルシウムが豊富に含まれていますが、カルシウムは体に吸収されにくい成分です。しかし牛乳の場合はカゼインが吸収を促すので、効率よく摂取できます。そしてカルシウムもまた血圧の調整をする働きをしてくれるのです。

豆乳

次に豆乳もまたたんぱく質が豊富に含まれており、しかも必須アミノ酸8種類がバランスよく含まれています。また、高血圧予防に効果的なカリウムとマグネシウムも豊富で、カリウムは余分なナトリウムの排出を促す働きをしてくれ、マグネシウムは血液循環をよくして血管を強化してくれます。 そして、豆乳に含まれる脂肪はリノール酸、アルファリノレン酸という不飽和脂肪酸ですので、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすという働きをしてくれます。 また、ビタミンEやビタミンB群も多いので、血管の老化抑制や肥満予防に役立ってくれるのです。

豆乳と牛乳を混ぜて飲むだけで、双方の高血圧に対する働きを一度に摂取することができますのでとてもおすすめです。

豆乳と牛乳どちらも体にいい

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ここまで豆乳と牛乳の比較をしてきましたが、豆乳も牛乳もどちらも体の中での働きが違いますので、どちらがいいということはありません。 牛乳に含まれるカルシウムは吸収されやすく、骨を強く、たくましくなりたいという方におすすめです。また、イライラ防止や安眠効果もあります。 豆乳はコレステロールを下げたり、脂質の代謝を促す効果があります。血液の中を磨きたい方におすすめです。 どちらも摂りすぎには注意して1日1杯程度を目安に、互いの不足分を補う形で上手に組み合わせて摂取しましょう。そして、体の声に目を向け、いつまでも健康的な生活を送りましょう。

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