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布団乾燥機の使い方・夏と冬での使用法法の違い

家事

今回は、布団乾燥機についてご紹介します。今や様々な目的や用途に合わせた使い方ができる布団乾燥機。その使用方法や注意点など、布団乾燥機の購入を考えている方、そして現在布団乾燥機を使用中の方にも参考になる情報を集めました。ぜひ一度、目を通してみてください。

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布団乾燥機の使い方

布団乾燥機という存在を知ってはいても、実際どんな使い方をするのかイメージがわかなかったり、用途は布団を乾燥させるだけというイメージをお持ちだったりする方もいらっしゃるでしょう。 そこで今回は、それぞれの寝る環境に応じた布団乾燥機の使い方、さらに布団乾燥以外の用途、季節に応じた布団乾燥機の使い方、そして結露を防ぐ使い方をご紹介していきます。

①ベッドの場合

いまや多くの家庭で使われているベッド。人は寝ている時に汗をかいているので、ベッドにはかなりの水分が含まれています。ですがベッドの場合、気軽に日に当てて干すということができません。ここで活用したいのが、布団乾燥機です。使い方はとても簡単で、敷布団と掛け布団の間に布団乾燥機のノズルやマットを入れて、機械のスイッチを押すだけ。ダニやカビ、雑菌の繁殖を抑えることができます。 布団乾燥機の種類によってホースの長さが異なるので、自宅のベッドの高さやコンセントからの距離、そして布団乾燥機のコードやホースの長さを事前にチェックし、使い方をイメージしてから購入することをおすすめします。

②敷布団の場合

敷布団の場合、ベランダや外へ運んで天日干しをすることもできますが、水分を吸った布団は重くなっており、運ぶのも一苦労。ですが、布団乾燥機があればそんな重労働を行う必要がありません。布団乾燥機の使い方は、敷布団の場合もベッドの時と同じく、敷布団と掛け布団の間に布団乾燥機のノズルやマットを入れるだけです。 また、布団乾燥機を使用するよりも天日干しをした方が良いという方もいらっしゃるかもしれませんが、ダニを死滅させるには50度以上の環境を20分間維持することが重要と言われています。よって、天日干しだけではダニ対策は不十分とも言えます。

③毛布の場合

布団乾燥機は毛布も乾燥させることができますが、素材によっては注意が必要なものもあります。 綿で作られた毛布の場合、布団乾燥機の上に毛布を置き、その上に軽めの掛け布団をかける使い方をするだけで、乾燥させることができます。ですが、カシミヤの毛布の場合、綿の毛布と同じく布団乾燥機を使用することもできますが、デリケートな素材のため、短時間で終わらせる必要があります。そして、ウールの毛布の場合、毛布の重さによって毛布1枚で布団乾燥機を使用することもできますが、毛布が軽い場合は毛布の上に軽めの掛け布団をかけて使用する必要があります。 それぞれの素材に合った、布団乾燥機の使い方をオススメします。

④マットレスの場合

もちろん、マットレスにも布団乾燥機がおすすめです。重くて動かせなかったり、ベランダや外に干すスペースがなかったりと、天日干しを諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 マットレスの布団乾燥機の使い方ですが、マットレスと掛け布団の間に布団乾燥機のマットやノズルを差し込むだけです。ですが、一つ注意点があります。マットレスを床に直接敷いている場合、布団乾燥機を使用した後も同じ場所に敷いた状態にしておくと、床に接している面に湿気が溜まってしまい、雑菌やカビが繁殖してしまう可能性があります。よって、布団乾燥機使用後は布団の位置をずらしたり、壁に立てかけたりして、湿気を逃がしてあげる使い方をする必要があります。

布団乾燥機で洗濯物を乾かす使い方

雨が降ったり、風が強かったりして外に洗濯物を干せない時、ただ室内に干すだけでは乾きにくく、室内干しならではの嫌な臭いも残りがちです。そんな時には、布団乾燥機の出番です。布団乾燥機は洗濯物を乾かす時にも役立ってくれます。 使い方は布団乾燥機の形状や機能にもよりますが、乾燥マットがないタイプの布団乾燥機の場合、布団乾燥機から出る風を洗濯物に当たる位置へ布団乾燥機を置くだけです。また、より効果の高い使い方をしたい場合は、ハンガーを含めた洗濯物全体を覆う専用のカバーをかぶせて、布団乾燥機のホースをそのカバーの中に入れ込むという使い方もあります。 マットタイプの布団乾燥機の場合は、マットの中に洗濯物を入れて乾かす使い方と、敷布団と掛け布団の間に入れたマットの上にある程度乾いた洗濯物を入れる使い方と、2パターンあります。その時の状況に合わせた使い方をしてみてください。

すのこを使っている場合の布団乾燥機の使い方

敷布団やマットレスの下にすのこを敷いている場合、布団乾燥機を使用しても布団の裏側へ湿気がこもる心配がなくなるので、安心して使うことができます。 すのこを使用している場合の布団乾燥機の使い方も、敷布団やマットレスと同じく敷布団と掛け布団の間に入れるだけです。布団乾燥機を使用している最中は、空気中に布団が吸っていた湿気が吐き出されるので室内の換気はもちろんですが、布団の裏側への配慮も必要となります。ですがすのこを使用している場合、布団の裏側にこもりがちな湿気も自然と吐き出されるため、布団の位置を移動させる必要がなくなり、気軽に布団乾燥機を使用することができます。

袋を使った布団乾燥機の使い方

布団乾燥機は、ソファーのダニ退治にも活用することができます。ダニを退治するためには、50度以上の環境を20分以上維持することが重要とされていますが、その環境を作り出すために必要なのが袋です。その使い方は、ソファーを大きめのビニール袋で包み、その袋の中に布団乾燥機のノズルを差し込み、布団乾燥機の電源を入れ、通常運転をさせるだけ。その後、掃除機でダニの死骸を吸い取ることで、ソファーのダニ退治を行うことができます。 熱風をかけても大丈夫な素材であれば、まくらやクッション、ぬいぐるみなども袋で覆って布団乾燥機をかける使い方で、ダニ退治をすることができます。

季節に応じた布団乾燥機の使い方

1年中使用する機会のある布団乾燥機。ですが、日本には四季があるため、それぞれの季節によって温度や湿度、ダニの発生頻度などが大きく異なります。そのため、やはり布団乾燥機の使い方も季節によって変える必要があるのでしょうか。

布団乾燥機の標準的な使い方

布団乾燥機の機種や使用するモード、布団の大きさによって使用する時間は異なりますが、シングルの大きさの布団であれば30分、セミダブルやダブルであれば90分ほど乾燥させれば十分と言われており、ダニ対策で使用する場合は布団の大きさに関係なく、120分と言われています。 ここからは、季節ごとやそれぞれの目的に合った使用時間や頻度など、使い方について細かくご紹介します。

夏の使い方

夏は気温が高く、寝苦しい夜が多くあります。そんな時、寝る前に通常モードの布団乾燥を行うだけでは、暑くてとても眠れそうにありません。 こんな時の布団乾燥機の使い方は、通常の乾燥時間に加えて、送風モードを使用します。通常運転の後に送風を行うことで、布団内にこもった熱を放って布団内の温度を下げてくれるので、夏場でも快適に寝ることができます。すでに布団乾燥機に夏モードがある場合は、そのモードにすれば通常運転+送風をしてくれるので簡単です。

冬の使い方

一方、冬は寒くて、冷たい布団だとなかなか寝付けないということもあります。そんな時の、布団乾燥機の使い方は、通常モードの乾燥を行うだけ。それだけで布団はポカポカになるので、穏やかに眠りにつくことができます。寝る時間に合わせて布団乾燥機をセットし、好みの温かさを見つけるのも一つです。 通常モードの乾燥時間をとれない場合でも、布団乾燥機の種類によっては足元を温めるモードがついている機種もあるので、お忙しい方や冬場の寒さが辛い方は、こちらのモードを使うのもオススメです。

春と秋の使い方

春や秋は比較的過ごしやすい時期ですが、その日によって天気や温度が大きく異なる時期でもあります。 サラッとした布団がお好きな方は、通常の乾燥時間に送風モードをプラスすることで布団の温度が下がり、余計な熱が無い状態で眠りにつくことができるのでオススメです。しかし、布団が温かい方がよく眠れるという場合、冬場よりも少し早めに通常モードの乾燥を行っておけば、熱すぎずちょうど良い温度のポカポカな布団で眠りにつくことができます。 春や秋の布団乾燥機の使い方は、その日の天気や湿度、そして好みに合わせて通常モードのみの使用か、通常+送風モードを使用するかを決めることをオススメします。

梅雨の時期の使い方

湿度が高くて寝苦しい日が多く、さらにはダニの繁殖が気になる梅雨。そんな時期には、布団乾燥機が強い味方です。梅雨の時期は気温も高くなってくる時期でもあるので、布団乾燥機の使い方は、通常の乾燥+送風モードがオススメです。 ダニが気になる時は、機種によってはダニ対策モードがついているのでそのモードを利用したり、通常の乾燥時間を長めに取ったりすることで、ダニの対策に適した使い方をすることができます。

布団乾燥機を稼働させる時間

布団乾燥機のいろいろな使い方をご紹介してきましたが、布団乾燥機を稼働させる時間については、それぞれの目的に応じて異なるので、ここで一気にご紹介します。 通常の乾燥を行う場合、布団の大きさがシングルの場合は30分、ダブルやセミダブルの場合は90分。通常の乾燥に加えて送風を行う場合は、通常の乾燥時間+30分。ダニ対策で使う場合は120分。と、それぞれの布団の大きさや目的によって異なります。

布団乾燥機を使うタイミング

布団乾燥機を稼働させる時間のおおよその目安をご紹介しましたが、次に悩むのは使うタイミングです。 通常の布団乾燥を行う場合、朝起きてすぐに使うのがオススメです。一晩過ごした布団はたっぷりの水分を含んでいるので、朝すぐに乾燥させることができれば、カビ対策にも効果的です。ですが、冬場であれば布団に入る時間を考慮して布団乾燥機をかければ、ポカポカの布団で眠りにつくことができるので、季節によって使うタイミングを変えても問題ありません。 また、ダニ対策として使う場合は、布団乾燥機を使用する時間が長くなったり、掃除機をかけたりといった時間が必要となるので、可能ならば起きてすぐ~半日は時間が取れる日に行うことをオススメします。

布団乾燥機を使用する頻度

それぞれの季節や目的によって異なる布団乾燥機の稼働時間やタイミングですが、使用頻度もそれぞれの状況に応じて異なってきます。 基本的に、通常の布団乾燥もダニ対策も、週に1回程度の使用でそれぞれの目的を達成することはできます。ですが、梅雨など雨が降った日で湿度が高い場合は、週に2~3回程度の使用頻度にすることで、より確実にカビやダニを防ぐことができるのでオススメです。もちろん、毎日使用しても問題ありません。

布団乾燥機と結露

布団乾燥機の使い方で、フローリングに布団やマットレスを直接敷いている方に注意していただきたい点が、1つあります。それは、布団乾燥機を使用した後の床と布団の間に溜まった湿気のことです。場合によっては、床と布団が接している面が結露してしまうこともあります。ここからは、その理由と対策についてご紹介します。

結露する理由

人は毎日、寝ている間も大量の汗をかいており、その量はコップ一杯分とも言われています。その汗は寝ている布団やマットレスに染み込み、水分を溜めこんでいきます。そこで活躍するのが布団乾燥機です。布団乾燥機は、布団に溜まった湿気を空気中に放って、布団を乾燥させるという構造になっているので、布団乾燥機を当てた面はサラサラなさわり心地となります。 ですが、問題なのは布団乾燥機を当てていない裏の面です。布団の裏面がフローリングなどの床に直接接している場合、空気中に放たれた水分の逃げ場所がなくなってしまい、床と布団とが接している面に結露を起こしてしまうことがあります。そうなると、せっかく布団乾燥機を使用しても、結局カビを発生させてしまいます。

結露を防ぐためには

布団と床との間にできてしまう結露を防ぐためには、布団乾燥機を使った後に布団を移動させることが効果的です。布団乾燥機を使う前から同じ場所に敷いた状態のままだと、布団の裏側に溜まった湿気を逃がすことができなくなるので、結露を起こしてしまいます。そのため、布団を移動させることで、結露を防ぐことができます。 この他の方法としては、布団の下にすのこや除湿シートを敷いたり、より手軽な方法として新聞紙を敷いたり、といった方法が結露を防ぐのにオススメです。

布団乾燥機の使い方をマスターして活用しよう

以上、それぞれの寝る環境に応じた布団乾燥機の使い方、さらに布団乾燥以外の用途、季節に応じた布団乾燥機の使い方、そして結露を防ぐ使い方をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。 今や布団を乾燥させるだけでなく、ダニ対策や洗濯物、靴の乾燥まで色々な用途に使うことができる布団乾燥機。忙しくてなかなか布団を天日干しできない方、住環境の関係で外に布団を干せない方、ふかふかの布団で眠りたい方にはオススメです。まだご自宅に布団乾燥機をお持ちでない方は、ぜひ一度、検討してみてはいかがでしょうか。

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