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エントリーシートと履歴書の違い|書き方と例文

就活ノウハウ

履歴書とエントリーシートは何が違うのか理解できているでしょうか?また違いが分かっていても履歴書とエントリーシートが実際にうまく書けるかどうかは別の問題でしょう。そこで2つの違いを紹介しつつ、目的別に書くときの注意点を紹介します。

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エントリーシートと履歴書の違いを知っていますか?

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就職活動をしている人は、就職活動の時に使われる様々な用語を耳にしたことがあるでしょう。合同説明会のことをゴーセツと読んだり、企業で行うグループワークのことをGWと呼んだりします。知っていれば不思議に思うこともなく使用できる言葉たちですが、本当にどういうものかわかって使っていますか?就職活動にまつわる言葉はなんとなく理解しているとそのことが原因で苦労しているということもあります。 企業との採用選考が進む中で避けられないのが、エントリーシート(ES)、イーエスと呼ばれているものと履歴書でしょう。ではそもそもこの2つはどこかどのように違うのか説明できるでしょうか?単に名称が違うということではありません。この記事ではこの2つの違いを記述する内容や、目的ごとに分けて紹介します。

エントリーシートと履歴書の違い

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エントリーシートと履歴書はどちらも企業側に提出するものと言う意味では同じです。しかしながら、採用面接を行う上ではその使用目的が異なってきます。2つの内容や、書き方などを見ていきましょう。

入手方法

エントリーシートは基本的には企業側が指定する用紙やフォーマットに沿って記述することになるため、入手方法は説明会に参加した時に直接受け取るか、企業のホームページや就職希望者用のマイページと呼ばれるものからダウンロードすることが一般的です。ホームページで誰でもアクセスできない理由は、質問内容の流出を防いだり、記念に受ける就職活動者を極力減らすためであることがあります。 一方で履歴書はコンビニや文房具店などに広く売られており、だれでも手軽に入手可能です。また大学側が用意していることもありますし、最近ではネット上でも入手することができます。

内容

エントリーシートの内容は、名前や年齢、住所などの基本項目もありますが重点はそこではありません。大切になる内容は、志望動機や入社してからのやりたいこと、業界についての自身の考えなど、あなたの熱意や伝える力などを示すものが多いです。そのため、エントリーシートの重要なポイントは自分を企業側に売り込むことと言われます。エントリーシートは未来に向けての内容を示し企業側にあなたを採用した後の利益を示すものとも言えます。 一方で履歴書の内容はほとんどがあなたの今までの過去をさかのぼり現在の状況を伝えるものです。現住所や職歴・学歴もそうですが、いつどのような資格を取得したのか、今までどのようなことに打ち込んできたのかという事実を簡潔に示すものです。きゃかん的事実をもとにあなたのこれまでを見るものです。未来に向けての内容は志望動機程度にとどまります。 履歴書とエントリーシートで質問が重複している場合は、当たり前のことですが、一貫性、統合性を持たせます。

書き方

内容が異なれば書き方も変わってきます。エントリーシートは企業側が設ける質問に対して1から2段落程度の長さで答えるものです。そのため結論と理由を述べることが基本となります。この際、簡潔さを見せるため、そして結論を理解してもらうためにも結論を先に書くのが基本となっています。また、実際に面接のときに深く尋ねられることもあるため具体的杏エピソードや例などを用意する、もしくは記述します。 しかし履歴書はエントリーシートとは別の意味での簡潔さが必要になります。履歴書はエントリーシートに比べると各項目の記述欄が小さいため、箇条書きが認められることもあります。最低限の情報をきちんと載せることが基本です。

写真

エントリーシートも履歴書も写真を添付することが求められます。これは本人確認の意味もあるためです。就職活動している人からすると二度手間のように思えますが、本人確認をするためですので我慢しましょう。どちらの場合もスーツであることが無難です。 また近年ではエントリーシートをウェブ上で提出することを求める企業が増えています。そうなるともちろん写真もデータが必要です。そのため、履歴書用の写真はデータとして保存できるところで撮影してもらうと、急に枚数が必要になっても焼き増しが簡単ですし、データとして提出することもできるのでお勧めです。スマホなどで地鶏をして写真を提出する人もいますが、画質の問題もあるのでなるべく写真機でとりましょう。 実際の写真を添付する場合は裏側に指定されていなくとも氏名を記入しましょう。

タイミング

エントリーシートと履歴書を提出するタイミングは企業により異なりますが、大きく分けると2つになります。 1つは面接よりも前のタイミングです。これは説明会に参加する条件として提出が求められていたり、一次選考の前に、提出された書類で振り分けるというものです。大手や人気があって先行者が多い場合によく見られるタイミングです。記入してから面s熱で記述の内容を聞かれるまで間が開きやすいというのがこのタイミングの特徴です。また落とされた理由は伝えられないことが多いため、実際はどうであれ学歴フィルターではないかと思う人が多いことにもつながりあます。 もう一方は面接時に持参するというものです。これはエントリーシートや履歴書を面接の際に使用する目的ということが多いです。また中小企業や設立間もない企業が、面接を重視し、かつ選考のプロセスを減らすために採用していたりします。就職活動者も、実際に書く量が減っているわけではなくとも案となくっプロセスが短く感じられます。 どちらの場合も選考のかなり早い段階で提出を求められるということは同じです。就職活動解禁時に就活生が最も時間を取られるのがこことも言えます。

エントリーシートと履歴書を両方提出するのか

エントリーシートと履歴書を両方提出するかどうかは企業によって変わります。しかしどちらの提出もも求められないということはまれです。エントリーシートは転職者よりも新卒採用の採用過程に組み込まれていることが多いです。 転職者にはこれまでの仕事の経験というものが履歴書から読み取れますし、内容を詳しく知るには文章よりも面接のほうがわかりやすいことがあるといえます。また即戦力を求められる傾向もあるため、意気込みややる気よりも実績や実力が重視されることもあります。

目的別のエントリシートと履歴書の書き方と例文

エントリーシートと履歴書の書き方の例文を簡単にみていきます。先ほど紹介したように何を求められているのかがポイントになります。

アルバイトにもエントリーシートはいるのか

アルバイトでエントリーシートを求められることは少ないです。そこまで手間をかけてアルバイトに申し込む人が少ないからでしょう。そのため履歴書に書く趣味や特技、そして志望動機が大切です。 アルバイトに求められているのは途中でドロップアウトしないか、まじめに勤務できるかです。そのため社交性やにんたいりょくなどをアピールできる特技や趣味を選ぶのがいいでしょう。 志望動機:学校帰りにいつも友達と利用していました。店員さんが優しく過ごしやすいお店だったので、私もそのような場所で働きたいと考え、接客でコミュニケーションを学びながら楽しく働きたいと思い応募しました。 ポイントは通いやすいということと、志望理由を明確にすることです。志望理由はお金を稼ぎたいでも、好きなお店だからでも、将来のためでも大丈夫です。

就活

就職活動では志望動機と採用されたあとの展望や希望を明確に記すことが大切なります。また文体はアルバイトよりもかしこまることになります。 ・志望動機 私が御社を志望する理由は大学で学んだ中国語を生かせる日本最大手の職場だからです。大学で中国語を専攻し中学に留学をしたことがある私は、中国の市場の大きさに驚き、ぜひ挑戦したいと思いました。 ・学生時代に苦労したこと わたくしは大学でラグビー部に所属して、キャプテンをしていました。その当時、けがや部員数の減少でチームとしての目標も定まらずバラバラになりかけていました。このままではいけないと思った私は、定期的に部員を集めて激励会を開催し、また時には嫌われ役となることでチームの団結を高めました。おかげで私の代で歴代最高の記録を残せました。 エントリーシートや履歴書で聞かれることは様々ですが、結論を書き、具体例や実例をもとにその結論を補強する論理性が必要です。

転職

転職の際はアルバイトや就職活動とは違い、どうして転職するのかという動機が大切です。特に勤務年数が浅い場合は尋ねられやういでしょう。また経験を持っていることが全tネイとなるため、実績や経験をどう次の仕事に結びつけるのか、畑違いならばなおさら大切です。 ・志望動機 前職でも研究職で勤務していましたが、会社の方針が研究開発に力を入れなくなったため以前のように探求心をもとに新製品を開発していくということが難しくなりました。貴社は研究開発力を入れており、また挑戦することw続けているので、貴社でわたくしの経験を活かし、行政気に貢献できる新製品の開発に携わりたいと考え応募しました。

エントリーしよう

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就職活動やアルバイトの履歴書、エントリーシートの記入は決して楽しいものとは言えないでしょう。しかし履歴書は特にこれから先も何かと書く機会があるでしょう。 履歴書やエントリーシートは要点を理解していても書くとなると全く別物です。面倒とは思わずに時間をかけて自己を振り返りながら書いていきましょう。エントリーシートや履歴書を書いて応募していく中でつかめることもあるはずです。

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